名古屋の経営コンサルタント レイマック

豊田礼人ブログ「シンプルなことの繰り返し」

2011/08/08

なぜ、いい商品なのに売れないのか?

今日はある企業へ出向き、新商品の販売戦略について議論しました。

経営者は、その新商品の可能性を熱く語ります。

僕もその話に引き込まれ、ワクワクしながら聞いていましたが、途中から突っ込みモードに切り替え、

①その商品は誰の、どんなニーズに答えるのか、あるいはどんな悩みを解決するのか?

②その商品は、他社の商品とどこが違うのか?

について考えてもらい、意見を出し合いました。

多くの会社に見られることですが、自分の商品のいいところについてはいくらでも語れるのですが、他社との違いとなると口数が減ってしまいます。つまり、競合商品についての研究が不足しているんですね。

こんなにいい商品が売れない理由は何であろうか?それは、ライバル商品もいい商品だからである。(詠み人不明)

多くの会社お客様は常に比較しています。より良く、より安いものはないか、と。検索窓にキーワードを入力すれば、膨大な情報が瞬時に手に入ります。あなた以上に、その業界について詳しい可能性もあるのです。

他と何が違うのか?を明確にすること。

これ、すごく大事なことだと思います。

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2011/08/02

とにかく儲けることである。

今日は朝から顧問先企業へ。

この会社様とはかれこれ5年くらいのお付き合いですが、今期ようやく黒字化しました!

今まで色々と試行錯誤してきた努力がようやく結果に結びついた、という感じで、僕自身も自分のこと以上に嬉しく思います。

中小企業の7割が赤字だと言われる昨今、黒字化したことは本当に喜ばしいことです。上位3割に入ったということですからね。

利益が出ると、社長の表情も明るくなり、それが社員さんにも伝わります。

会社の雰囲気を良くするためには、とにかく儲けることである。(by 神田昌典)

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儲けて利益が出れば、みんなが嬉しい。

社長も、社員も、その家族も嬉しい。そして社員さんががイキイキしていい仕事をすれば、お客さんも嬉しい。儲けて税金納めれば地域社会も嬉しい。

これ、商売の根本的な原則なんだと思います。

明日も儲けましょう。

応援してます!

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2011/08/01

みんなが寝ているスキに成長する。

お客さんからお金をもらってこの仕事をさせてもらっている以上、お客さんと打ち合わせしている以外の時間もできるだけお客さんのために使いたいと思っています。

段取りよく行動し、無駄な時間を極力なくすようにする努力したり、

常に本や資料を持ち歩き、電車での移動時間に読んだり。

車で移動するときは有名経営者の講演CDを聴いたり、あるいは全ての音を切って、集中して何かを考えたり。

しかし最近、僕のこういう行動を阻むものが出現しました。

それは、フェイスブック。

電車の待ち時間や移動時間、車の信号待ちで、いちいちチェックしてしまう自分に本当に驚きます。その結果、本を読んだり思考する時間がどんどん削られるという事実・・・。裏を返せばそれくらい魅力的なツールだということですよね。世界で7億人、日本では400万人が登録する世界最大のSNSであるフェイスブックの面白さは、多くの人が認めるところです。

でも、最近は意識的にフェイスブックから自分を引き離すように努力しています。そうでもしないと、インプットの時間が無くなってしまう!

並外れた業績を達成した人の最大の味方は、ほかの人たちの怠慢である。(デビッド・ロスコフ 世界的アドバイザリー会社のCEO)

ほかの人たちがスマホや携帯をいじくっている間に、あるいはみんながいねむりしている隙に、自分の成長のためのインプットをする。これ、少し邪(よこし)まな考え方ですけど、相対的に自分が抜き出るためには必要だ、とデビッドさんは言っているんですね。

みんながサボっていたら、シメシメとほくそ笑み、自分のやるべきことを淡々と進める。

ちょっと、いやらしいですか笑?

2011/07/27

マナカの紹介キャンペーンの意図とは?

名古屋の地下鉄や市バスの電子マネーカード、マナカ。名古屋市交通局発行

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このマナカが現在「ご紹介キャンペーン」を実施しています。

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マナカ所有者がお友達を紹介すると、(抽選で)紹介者・被紹介者にそれぞれ1000ポイントがプレゼントされるキャンペーンです。1ポイントは1円として使用できます。

これをネタに、クライアントの営業マンたちと「なぜ、名古屋市交通局はマナカ利用者を増やしたいのか?」についてブレストしてみました。

マナカが普及すれば、

・現金管理の手間や人手を減らせる。


・切符・プリペイドカード(ユリカ)など消耗品に掛かる費用を減らせる。


・改札機の故障対応・メンテナンスに掛かる費用を減らせる。(切符やユリカを通す機械は、マナカを読み取る機械よりも不具合が起きやすいと推測。切符が詰まったりするので)


・マナカを使ってお店で買い物すれば、(おそらく)手数料収入が入る。


・最大20000円入金でき、前払い金として入るため、資金繰りが良くなる。


・最大20000円入金した人が、使わないまま紛失する可能性がある。


・お客の改札通過がスムーズになり、サービス向上となる。

・・・などなどが上がりました。

身近な題材を使って、マーケティングについて考えてみると、いろいろな気づきが得られます。それを会社のメンバー同士でやるとコミュニケーションの活性化にも役立ちます。

さて、いろいろな思惑があって、マナカの利用者を増やしたい名古屋市交通局。

それにしても、同局のサイトのトップページでこのキャンペーンのことが全く触れられていないのも不思議。もっとアピールしないと、誰にも気づいてもらえないのでは?と心配になってしまいました。

栄駅(名古屋の繁華街)で駅員さんがこのチラシを大声で配っていたのが微笑ましかったですけど・・。

キャンペーンは8月10日まで。

興味のある方はお近くの地下鉄駅でチェックしてください。

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2011/07/25

お役に立てました♪

今日は、一社にある飲食店のクライアントと集客についての打ち合わせ。

あるネット業者から売り込まれた商品について、導入すべきかどうかをディスカッションしました。

ディスカッションしていくと、「導入すべきか、否か」という問題よりも、別の問題が重要だと気づき、そっちをまず取り組むことになりました。

ひとつテーマを決めて、あれやこれやと意見交換していると、問題の真因が見えてくるということはよくあります。

自分の頭の中で漠然としていたことが、誰かとディスカッションしていると明確になってパッと解決の方向性が見える。

くだらないアイデアは他の人のアタマを刺激する。(by 森時彦 『ファシリテーターの道具箱』著者)

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ディスカッションやブレストしているとき、「これ、くだらないかな?」と思って発言を躊躇することがあります。でもそのくだらないアイデアが、相手の脳みそを刺激して、より良いアイデアが生む可能性がある、ということです。

そんなこんなで、スッキリした表情のお客様。

今日も、ちょっとだけ、お役に立てました♪

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