2009/02/04
この人、すっごく面白い物理学者です。

「ザ・ゴール」です。イスラエルのエリヤフ・ゴールドラットさんという物理学者が書いた本で、日本では2001年に発売され、ベストセラーになりました。ようやく読みました。
内容は、ある大企業の工場責任者である主人公が、赤字の工場を立て直すために、仲間と一緒に奮闘する物語です。サクセスストーリーなので、わくわくしながら一気に読めます。そこにラブストーリーも絡んでくるので、単なるビジネス本ではなく、小説としても楽しめますよ。
工場の生産性を上げるためにすべきことが、身近な例にたとえながら分かりやすく、かつ面白く展開されます。工場の中で最も弱い部分(生産性が低い部分)が、その工場の実力を反映するのだ、という考え方にとても納得させられました。この件については、自分なりにもう少し掘り下げて、別の機会に発表したいと思います。
それにしてもこの分厚さ。550ページあります。
この迫力に思わず後ずさりしてしまいますが、読み出すと止まらないですよ。
でもさすがにボリューム十分で、2日かかっちゃいましたけど。
製造業に限らず、何かを創っている人、自分の仕事の生産性について考えたい人、オススメです。
2009/01/30
2008年セミナーコンテストグランプリ全国大会は第3位(銅メダル)
セミナーコンテストというイベントに出場し、全国で3位となりました。これは、各地域 大会での優勝者が東京に集まり、10分間のセミナーをして順位を競うものす。私は 10月に行なわれた名古屋大会で優勝し、今回全国大会に出場させていただきまし た。各代表者の発表はみなさんレベルが高く、ちょっとびっくりしました。
2009/01/24
10年で30億円企業に成長させた社長

愛される会社プロジェクト(愛P)の会報誌「レイマック・プレス」の1月号をリリースしました。
今回の号では、神戸でホテル運営業を営む株式会社ホロニックの長田社長にインタビューしています。ホロニックは、不採算のホテルを買い取り、独自のホテル再生ノウハウをもとにリニューアルさせ、収益を上げるという事業を行なっています。また、オーナーから運営だけを受託したり、リースという形で借り受けたホテルを経営・運営するという形態でも事業を行なっています。
長田社長が創業して10年になりますが、売上高は30億に迫る勢いです。裸一貫で創業し、ホテル業という大きな資金が必要とされる事業でここまで成長されていることは、まさに驚異的だと思います。
当然、マスコミからは引っ張りだこの長田社長ですから、まだまだ発行部数の少ない私のレイマックプレスに登場する理由はほとんど無いはずなのですが、快く引き受けてくださいました。「話すことで自分を客観視できるから」というのが承諾していただいた理由のようです。また、前々号に登場した営業創造株式会社(大阪)の伊藤社長からの紹介だったことも大きかったようです。やはり、人と人とのつながりは大事ですね。
レイマックプレスのインタビューをしていて感じますが、成功している経営者ほど、気さくな方が多いです。器がデカいというか。長田社長も非常に気さくで、インタビュー記事に関しても「素晴らしい」と喜んでくれています。
興味のある方は、是非チェックしてみてくださいね。
2009/01/18
コアラ社長にインタビュー

岐阜県多治見を拠点に大活躍しているマルイ不動産のコアラ社長に会いました。レイマックプレスのインタビューです。小原(こはら)社長だからコアラ社長です。お顔もコアラのようにやさしげです笑。
元住宅販売のトップセールスマンで、不動産業で起業してからもどんどん業績を拡大しているコアラ社長は、中部エリアではかなりの有名人です。書籍も出版されており、私も拝読させて頂きましたが、多治見市のような地方小都市で起業して成功するための実践的なノウハウや考え方がとても分かりやすく書かれている良書です。(ランチェスターの法則の実践例としても非常に参考になりますから、是非ご一読を。)
そんなスゴイ社長へのインタビューのアポが取れ、正直、緊張しての多治見入りでした。
しかし、当のコアラ社長はとても気さくな方で、とても親切に、そして熱心にインタビューに答えてくれました。
インタビューの詳細はレイマックプレスの2月号に譲りますが、コアラ社長の仕事に対するすさまじいまでの執念は、全ての仕事人が学ぶべきことだと感じました。
この金融不況で不動産業界は厳しい状況のようですが、コアラ社長は明るく、そしてエネルギッシュでした。
大きなパワーをもらいました。
ありがとうございました。
あ、コアラ社長のブログにボクを紹介してくれています。
コアラ社長、重ね重ね、ありがとうございます。
2009/01/08
カレー専用皿って持ってます?

これ、有田焼で作ったカレー皿です。その名も「極上のカレー皿」。
有田焼の産地問屋で組織する発売元が窯元7社と連携した、ものつくりプロジェクト「匠の蔵」の第4段だそうです。
形状に工夫がしてあり、「カレーがすくいやすい」そうです。(これ、ちょっと笑えますね)
さらに重なりが良く「収納性に優れる」のだとか。
また、コンピュータ制御の切削機を使って作った型を使い、極限まで薄くし、通常のカレー皿よりも100グラムほど軽いそうです。
産地のものづくりの衰退が懸念されて久しいですが、こういうプロジェクトがどんどん生まれ、活性化するといいですね。
でも「カレー専用皿です」と言い切るセンスが面白いですね。少しこじつけのような気もしますが、「専用」とか「専門」という言葉に消費者は弱いので、万能皿です、というより断然訴求力がありますね。
少し前、「たまごかけごはん専用醤油」というのが話題になりましたが、これも消費者心理をくすぐりますよね?
誰が何と言おうと「カレー専用なんです!」という潔さが気持ちイイ一品です。
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