2010/08/15
海の家の経済

今日は、海に行って来ました。
波と遊んだり、泥遊びをしたりして、久しぶりの海を満喫しました。
(最近の海は、タトゥ入り若者がとても多くてドキドキ・・)
お腹が空いたので、海の家へ。
この海の家は5~6軒あるんですが、海の家って、だいたいどこもメニューも料金体系も同じですよね。
カレーライス500円、やきそば400円、フランクフルト200円・・というのが相場でしょうか。
どこのお店行っても、味もサービスもほとんど変わらない。だとすれば、客は自分のいる場所(パラソル)から一番近いお店へ行きます。
強い陽ざしと焼ける砂の上を、わざわざ遠くまで歩きたくない。
僕たちが買い物の際に負担するのは、商品の価格だけでなくて、買い物にかかる手間などの取引コストも負担します。
この場合の取引コストは、熱い砂の上を歩くというツラさ。子供は泣きます。
だから取引コストを小さくするために、客はなるべく近くのお店に向かうのです(当たり前の話を難しく言ってスミマセン)。
価格は、あまり意識しないんですね。こういう場所では。とにかく近いところがイイ。
だとすると、店側は、価格を安くして客を引こうとしなくても良いわけです。各店は分散して立地しているので、それぞれ近い客が来店するわけです。だから、価格はどこも高くて同一値・・。
そんな下世話なことを考えながら、350円の焼きトウモロコシを食べるワタシ・・・。(これが意外と美味かった!)
もう夏も終わりだわと、その店のオバちゃんがクリームパンを食べながらつぶやいていました。
やっぱり、海はいいですね。
●追伸
8月18日、18時30分よりウインクあいちでセミナーを行ないます。愛P勉強会の第9回目です。今回のテーマは「誰でも分かる財務脳トレーニング」と 題して、ややこやしい財務やお金の話を、できるだけ分かり易くお届けしようと思っています。まったりと勉強したい方、どうぞ起こしください。→申込みはこちらから
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2010/08/14
なぜ、みのもんたを信じてしまうのか?
古くなったエアコン本体や室外機から出火する事故が相次いでいると、新聞などで報じられています。(日経20100809朝刊)
機器の劣化が原因と見られており、古い機器を使用している世帯への注意を呼びかけています。
ちょっと前、扇風機が発火する事故も報じられていましたね。
お盆で実家に帰りましたが、信じられないくらい古い扇風機を使っているので、こういうニュースを聞くと心配になります。
そろそろ買い換えてあげようか・・・。
テレビでは、車で帰省する際のバッテリーあがりのトラブルが増えていると報じています。
こういうニュースを見ると、そろそろ自分の車のバッテリーも交換しなくちゃ、と思うんですよね。
平時に車屋さんに交換を薦められても、「まだ大丈夫」と断わるくせに・・・笑。
これがパブリシティの威力ですよね。
お店の人に薦められたり、広告で煽られてもビクともしない気持ちが、新聞やテレビのニュースとして報道されると、「なるほど、そろそろ・・」と思い始めてしまう。
みのもんたが「納豆が健康にいい!」とテレビでいうと、翌日スーパーで納豆が品切れになるのはそのせいか・・。
広告を信じない我々も、パブリシティは信じてしまいます。
ここに商売のヒントがありますね。
2010/08/13
まずは減らしてから、増やしていこう

グアム在住のカリスマブロガー、レオ・バボータが書いた、減らす技術
という本。
経営を改善するために、業績をアップさせるために、僕たちは何かを始めようとします。
だけど、新しい何かを始めようとしても、なかなか始められないし、初めても三日坊主になってしまう。
その原因は、「追加」しようとするから。だから、やる時間がない。時間が無いから始められないし、続かない。
この本は、まず「減らすこと」や「やめること」を決めなさいと説きます。
特に、WEBにつながっている時間を減らせ、と。これには納得。
メールチェック、ブログチェック、ツイッター、ネットサーフィンと、とにかくWEBにつながりっぱなしで、集中力が散漫な自分に、ツッコミたくなります。
「早く仕事に取り掛かれ!」
と。
やること一杯で、戦略を立てる時間も、思考する時間も無い経営者の皆様へ、推奨したい一冊です。
●追伸
8月18日、18時30分よりウインクあいちでセミナーを行ないます。愛P勉強会の第9回目です。今回のテーマは「誰でも分かる財務脳トレーニング」と 題して、ややこやしい財務やお金の話を、できるだけ分かり易くお届けしようと思っています。まったりと勉強したい方、どうぞ起こしください。→申込みはこちらから
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2010/08/12
パワースポットでしばしの休息
今日は熱田神宮に行きました。ここは、僕が毎月訪れるパワースポットなのです。

お盆のせいか、人もまばらです。
本宮でお参りした後、ふと、「商売繁盛のお参りは、本宮ではない」と知人に教えられたことを思い出しました。
神社の人に聞いてみると、本宮とは反対側(正門付近)にある上知我麻神社・大国主社・事大主社が商売繁盛の神なのだそうです。
てくてく歩いて行ってみると、本宮とは違って人影はさらにまばらで(というか誰もいない)、ひっそりとした感じです。
建物も相当古く、歴史を感じます。頑張りますので見ていてください、とつぶやく・・。
そういえば、京セラの名誉会長の稲盛さんは、仕事に行き詰った社員に向かって、
「神に祈ったのか?」とよく聞いたそうです。
それは、神頼みという他力本願的な主旨で言ったのではなく、
「神に祈るぐらいしかやるべきことがないくらい、徹底的にやり尽くしたのか?」
という意味で言ったのだそうです。
神社にお参りに来る時、毎回この言葉を思い出す私です。
●追伸
今日の午前中は会報誌レイマックプレスの原稿を書いていました。来週発行予定ですので、会員の方は楽しみにしていてください!
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2010/08/11
三省堂の渾身?の新サービス
大手書店の三省堂が、店頭で注文を受けてから10分で紙の本を仕上げるオンデマンド出版サービスを始めるそうです。(日経MJ20100811号より)
これは、来店した顧客に対して、目当ての本の在庫が無くても、データから印刷~製本までして、その場で紙の本として販売しますよというものです。待ち時間も10分で済むとか。古い本などのロングテール商品も書店で買えるというサービスです。
このサービスには、グーグルがデジタル化した300万冊の洋書などのデータを使うそうです。
書店が在庫を持たなくて済むこのモデルを三省堂は「電子書籍時代に書店が生き残る切り札」と言っているそうですが、果たしてその通りになるか。
記事を読む限りでは、その本の出来栄えがどの程度になるのか分かりません。でも想像するに、出版された本よりは劣るでしょう。
それならば、アマゾンで検索して本物の本を買った方が良くないですか?
あるいは、アマゾンでは買えないくらい希少な本を買いたい人をターゲットとするのでしょうか?だとすると、とても採算に合う量のニーズは無いと思えます。
電子書籍端末と本物の本の中間に位置するようなこのサービス。
どれくらいニーズがあるのか、あるいはないのか?
今後の動きに注目していきたいです。
●追伸
今日は息子、妻、姪っ子の4人でプールに行ってきました。お昼にブロンコビリーで爆食したのを反省してプールでは目いっぱい泳ぎましたが、体重計はごまかせませんでした。
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