2010/10/12
やりもしないでどうして分かるんだ?!
マクドナルドがコーヒーとチキンで攻勢をかけています。
すでにコーヒーでは、ドトールやスタバをしのぐ人気を得ているという調査もあるのだとか。
また、チキンを使った商品を相次いで投入し、チキンブランドとしてもナンバー1を目指す方針だそうです。
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相変わらず、鼻息が荒いですね。
外食市場が縮小し海外に出て行く企業が多い中、マックはまだまだ国内でやることがある、という姿勢です。
原田社長は、
「うちが事業領域とする市場の規模は8兆円ある。うちはまだ、その1割のシェアもとっておらず、成長の余地は大きい」と言っています。
この考え方には大賛成です。
僕は、デジタル化による市場縮小におびえる印刷会社に向かって、同様のことを伝えます。
「印刷の市場規模は6兆円あります。仮にこれが半分に縮小したとしてもまだ3兆円あります。大手企業が半分もっていくとしても、まだ1.5兆円。これに対して、貴社のシェアは何%ですか?0.01%ですよ」
市場の縮小を嘆く前に、やるべきことがある。
やりもしないでどうして分かるの?わかりっこないではないか?(by ダン・ケネディ)
日本国内の市場は間違いなく縮小します。
しかし、市場は縮小していくとしても、自社の市場シェアを伸ばせない理由はない。工夫次第でチャンスは十分にある。
現に、マクドナルドは全くあきらめていない!!
やってみなければ分からない。
チャレンジあるのみ。
応援してます!!
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2010/10/11
育メン奮闘中です!
奥さんが出産を控えて入院中なので、現在は幼稚園児の息子と2人暮らしです。
ご飯の準備
洗濯
掃除
幼稚園に持っていくものの準備
幼稚園バスに乗せたり、降ろしたり
風呂に入れ、
歯を磨かせ、
寝かせ、
起こし、
食べさせ・・・
と、結構大変なんですね。奥さんに改めて感謝です。
近所のおばさんがそのことを聞きつけ、
「大変ねえ。でも今、育メンが流行っているのよ!頑張って!」
と励ましてくれました笑。
うん、確かに大変なんですけど、すごく楽しんでします。息子としっかりと向き合えている感じです。
「大人」とは、誰かのために面倒を引き受ける覚悟を決めた人間、責任を取ることを厭わない人のことである。by 鹿島茂・仏文学者)

子育ては、面倒くさいことの連続です。しかし、それを引き受けてこそ、大人になれるんですね。面倒くさいことを嫌う人は、子供です。
そう自分にいい聞かせ、洗濯物を畳んでいます。
育メン、頑張ります!
2010/10/06
経営相談コーナー Vol.2
豊田です。
→このブログに初めてお越しの方はこちらをご覧下さい。
今日は、メルマガ、ブログ、小冊子、会報誌などの読者様から頂いた経営相談にお答えしようと思います。
【Q】
顧客囲み込み 名古屋で検索していると先生のホームページを発見しました。突然のメ-ル申し訳ございません。
当社は、名古屋市でクリ-ニング店(22店舗)を営んでいます。今、会員システムの変更を考えています。現状は、会員割引、ポイントサ-ビスなどをやっています。今後は、FSPを取り入れていきたいと考えています。
今までは、上位客と一般会員の差がなく同じサ-ビスを提供していました。これを、ランクアップ制(割引5%~8%へアップし、カ-ドの色も変える)にした いと思っているのですが、スタンプカ-ドの形式で累積していくか、レジのポイントで累積していくかで悩んでいます。どちらの方が、いいのでしょうか。
また、溜まったポイントは、年間で区切ってランクを変えた方がいいのか、ある一定の基準に達したら、それをキ-プし続けて、上がっていく方がいいのか悩んでいます。ぜひ、アドバイスよろしくお願いします。
【A】
豊田@レイマックです。数あるコンサルタントの中から、私にお問合せを頂き、ありがとうございます。
まず、顧客をランクわけし、たくさん利用して頂いているお客様を、より優遇していこうとする姿勢はとても良いと思います。
FSPは、自社にとって重要な優良顧客に、より感謝する姿勢を見せるということなので、何よりお客様に感謝が伝わるシステムにすることを念頭に置くべきだと思います。それが売上の増大につながります。
①スタンプカ-ドの形式で累積していくか、レジのポイントで累積していくか、についてですが、
費用の問題もありますので、メリット・デメリットを比較しながら判断していく必要があります。お客様への感謝のためにやるサービスだという前提に立つと、優良なお客様に漏れなく特典サービスを利用して頂きたいですね。そしてさらに愛顧を高めてもらいたいです。
ですので、お客様にとってわかり易い、忘れにくい、忘れた(紛失含む)時にもすぐに対応できる、内容を照会できる、というシステムになっていることが優先されるべきですね。
お客様も自分のポイントが把握でき、店側も把握できているようなシステムであるべきですね。
これ以上の細かいことについては、導入コストと効果を比較しないと判断が難しいです。
②
> 溜まったポイントは、年間で区切ってランクを変えた方がいいのか、ある一定の基準に達したら、それをキ-プし続けて、上がっていく方がいいのか、についてですが、
店側としては、前者の方が低コストですが、お客様からしてみれば後者の方がありがたいでしょう。
「お客様のために」という前提でいくと後者が良いと思います。
いずれも、細かい比較検討が必要ですが、運営ルールの整備とともに、店頭での接客や、紙・WEBなどのツールの作り方なども統制していく必要があると思います。スタッフにこの取り組みの主旨をしっかりと理解してもらうことが重要、ということです。
ポイントシステムはどうしても機械的な対応になりがちですが、いかに「顧客に感謝したい」という前提を忘れずに運営できるかが、成否をわけると思います。
また、ポイントシステムは、既存客を顧客化→ファン化していくシステムですので、「集客」、「モチベート(クリーニングを利用する気になって頂く)」といったステップもあわせて仕組み化していくと最強になれますね。(すでに仕組み化されていましたら申し訳ございません)
生意気なことを言ったかもしれませんが、参考になれば幸いです。
できることからチャレンジしてみてください。
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2010/10/05
リズリサよりもブルムンがクールなの(中2女子談)。
中2女子の姪のお気に入りブランドは、ブルー・ムーン・ブルー(BLUE MOON BLUE) だそうです。
通称“ブルムン”と呼ぶらしい。
少し前まで、ゲームとアニメにしか興味が無かった彼女ですが、今はファッションに夢中のようです。
以前のお気に入りは、リズリサ(LIZ LISA) というブランドだったはず。しかし、今は“ブルムン”がクールなんだそうです。
大人(オジサン)が見る限り、リズリサはもろフェミニンなフリフリキラキラで、ブルムンはサーフ系であっさりした感じ。
これがリズリサ。↓

これがブルムン。↓

リズリサは、イオンなんかのショッピングセンターにもたくさん出店していて、彼女にとっては「やや露出しすぎて飽きてきたブランド」、という位置付けでしょうか。それに対してブルムンは、名古屋にはまだ数店あるのみ。
以前は好きだったブランドも、有名になりすぎてみんながみんな着ていると、途端にダサくなってしまうことってありますよね。そんなとき、ややマイナーなブランドが「クール」に見えるというのはよくあること。
“ブルムン”はそんなアンチ主流派のティーン女子のハートをつかんでいるようです。
しかし、Tシャツ3000円とか、中学生が着るには安くない価格です。親は大変ですね~。
トンガリたいばっかりの中2にとっては、安いけど個性に乏しいユニクロに群がる大人のことなど、全く理解できないのでしょうね笑。
強いブランドを構築できれば、多くの顧客をひきつけることができます。しかし、強すぎる1位ブランドに反発する「アンチ派」も必ず存在します。
中小企業は、強いブランドを持つ大企業を前にあきらめるのではなく、小さくとも自分たち自身のブランドを磨き続けることが重要です。必ずアンチは存在します。その層の受け皿になることで、マーケットを獲得することは可能です。そう、ブルムンのように。
しかもアンチ同士の結束力は強い。
是非、自分の会社で応用できないか、検討してしてみてください。きっと何かヒントがあるはずです。
応援してます!
●追伸
たまに中2の話を聞くと、とても刺激的です♪
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2010/10/04
ミュゼの斎藤さんの新刊が発売されました!
昨日はブランドファクトリーの立石剛さんの主催する講座に参加しました。
この講座は、セミナー講師としての実力をアップさせる方法を学ぶ講座で、カリキュラムの中で「話し方」のフェーズを担当されるのが、ミュゼの斎藤直美 さん。
斎藤さんは、企業の人材教育の関わる研修をやられている女性起業家で、「叱りの女王」と呼ばれる人でもあります笑。(普段はすごく優しい素敵な女性です♪)
立石さんが主催するセミナーコンテストの審査員も務められていて、その切れ味鋭いコメントにいつも感心しきりなんです。
その斎藤さんが、自身2冊目となる本を出版されるので、このブログで紹介します。1冊目も読ませて頂きましたが、人材教育に悩むビジネスパーソンへのヒント満載の良書です。

斎藤さん渾身の力作です。是非チェックしてみてください。
以下、告知です。
■1万人以上の教育に携わってきたスペシャリストが教える。
もうドキドキ、イライラしない!気まずくならない104の叱り方
株式会社ミュゼ 代表取締役 齋藤直美新刊発売
「叱り方ハンドブック」
(齋藤直美著/中経出版/1,575円/9月23日(木)発売)
http://www.musee-inc.com/campaign/
あなたは上手に叱れますか?
「どう叱っていいのかわからない…」
「感情的に叱って、失敗してしまう…」
「叱って、相手を傷つけたくない…」 そんな風に思うことはないでしょうか?
部下、後輩育成をする方々の71.4%が「叱ることに自信がない!」と感じており、
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なんと68.9%もの方が叱って失敗した経験があるそうです。
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そして、74.6%もの方が「叱られてイヤな気持ちになった、
やる気がなくなった」経験があると回答しています。
つまり、自信がない中で叱り、その結果、失敗をしてしまい、
相手のやる気をなくさせてしまっているのです。
しかし、日々の仕事の中では、
叱ったり、注意する場面を避けることはできません。
褒めるだけでなく、叱るからこそ部下のやる気を高め、
大きく成長させることができるのです。
(数値は独自調査「職場内コミュニケーション調査」結果より)
「叱りたいけど、上手に叱れない」、「叱り方がわからない」
「叱って関係性を壊したくない」、「イライラ、感情的になりたくない」
「叱るストレスから解放されたい」・・・そんなあなたをオススメの1冊です。
8000人の社員教育に携わり、現在、大手から中小企業まで
全国各地であらゆる業界のリーダー教育、組織活性化をサポートし、
1万人以上の研修・講演を行っているミュゼの齋藤直美が叱り方の極意を伝授します!
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この本を2010年10月5日(火)0時~23時59分に
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(通常3,000円セミナーをご招待)
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【著者紹介】株式会社ミュゼ 代表取締役 齋藤直美
シダックス・コミュニティー株式会社にて年商1億円、スタッフ30名を
抱える店舗の支配人となり、着任半年で、過去最高売上実績を上げる。
その後、人財育成部署へ異動、8000人の教育に携わる。
2006年株式会社ミュゼ設立に参画。
“月曜日が待ち遠しくなる組織づくり”をコンセプトに
大手から中小企業まであらゆる業界のリーダー教育、組織活性化に携わり、
全国各地でのべ1万人以上の研修・講演を行っている。
受講者の98%が「役に立つ・満足」と回答。
「すぐ現場で使える」と定評があり、リピート率も高い。
最近では「ほめる・しかる研修」がメディアに取り上げられ、注目を集めている。
●読んだ方々からこんな感想がぞくぞくと届いています!
「目からウロコでした。具体的な会話例があることで納得感の高い本です。
悩んだときには、手に取れば必ずヒントが見つかる本だと思いました!」経営者
「褒める方法論について言い尽くされた中で、これだけ叱りを
徹底的に追求してくれた著書は他にはありません。」管理職
「管理職に一人一冊、携帯させたりしたい!」マネージャー
「叱るという自己成長のスタートラインにやっと立てました!」経営者
「叱り方大辞典として活躍してくれそうです!」リーダー
「この本が自分自身のバイブルになると思います。
ケーススタディが抜群に豊富で、かつ、具体的であることが一番の魅力です!」マネージャー
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<お問い合わせ先>
◆株式会社ミュゼ ~笑顔あふれる組織に、皆が笑顔になる社会に~
http://www.musee-inc.com
〒450-0002 名古屋市中村区名駅3-24-8 三立ビル3階
TEL 052-589-6318
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