名古屋の経営コンサルタント レイマック

豊田礼人ブログ「シンプルなことの繰り返し」

2010/10/19

和大地の和田くんはブルーオーシャンをゆく

彼は、夜中の1時すぎに仕事の電話をしてくる男でした。

「寝てました?」

って、普通寝てるでしょ笑。そこから仕事の話。

でも、ハードに仕事に取り組む姿勢に、実は僕はとても刺激を受けていました。

僕より10コくらい年下ですが、学ばされることも度々。

エネルギーに溢れ、前向きで、オープンな性格。そして夢を持っている。

その彼とは、この男↓。和田徳之くん

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その和田君、今、東京で株式会社和大地という会社を起こして頑張っている。

手に持っているのは、彼が仕掛ける商品で、こけだまのキャラクターキット。本物の土と苔でこけだまを作り、頭の毛のような葉っぱを植える。目を付けると何とも愛くるしい自分だけのこけだまキャラクターが出来上がります。

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和田君は、このこけだまを使ったイベントを全国で開催しています。親と子、上司と部下、先生と生徒などが、いっしょにどろだらけになってこけだまを作ることで、コミュニケーションが深まる効果があるのだとか。幼稚園、学校、企業などから引っ張りだこなんです。

将来は、このキャラクターを使った絵本を作ったりするなど、コンテンツビジネスにも発展させていく予定なんだとか。

聞いているだけでワクワクしてくるビジネスプランです。何しろこのキャラクターにインパクトがあるし、こんなこと誰もやっていない。

喫茶店で僕たちがこのこけだまをテーブルにのせて話していると周りのお客さんが反応してくる。(彼はこのこけだまを持ち歩いている!)

また今日、僕のクライアントのディーラー社長に写真を見せたら、かなり食いついてきました。

キャラクター自身がエネルギーを持っているのだ。

この和田君のこけだま事業、ライバルがいないのが良い。言わば、ブルーオーシャンな事業です。

逆に言えば、誰もやっていないので市場開拓には時間がかかるかもしれませんが、上手くいけばブレイクする可能性も大いにあります。

ブルーオーシャンでは競争は成り立たない。なぜなら、ルールが決まっていないのだから。
(by W・チャン・キム)

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ルールは和田君が作ればいい。

そして持ち前の明るさと行動力で、ブルーオーシャンを是非切り開いて欲しい。

全国の子供や大人、仕事や勉強に疲れている人を笑顔にするために。

応援してます!

●「マーケティング講座 デジタルとアナログで売上をアップさせる! 」勉強会
日時:10月27日(水) 19時~20時45分
場所:ウインクあいち 1004
料金:2000円 (愛P会員は割引、または無料)
申し込みはこちらから
前回の様子

2010/10/18

僕たちは何を話すべきか?

昨日は、ミュゼの斎藤直美 さんの『人を行動に駆り立てる話し方」講座に参加しました。

これは、ブランドファクトリーの立石剛 さんが行なう「セミナー講師養成講座」のひとコマです。

ひとコマと言っても、朝10時~夕方5時までミッチリやります。

講座は実践重視で、矢継ぎ早にいろいろなテーマが与えられ、参加者は一人ずつテーマに沿ったスピーチを何度も繰り返します。

不思議なもので、最初は緊張するものの次第に慣れてきて、みんな上達していきます。。やはりひとつのスキルを身につけるためには量稽古が必要だと実感します。

参加者は聴衆となり、スピーカーの話し方や話の組み立て方などをチェックし、本人にフィードバックします。客観的意見は、とても貴重な情報となります。

僕は既にセミナーを何度か開催したり、企業や団体などに呼ばれてしゃべったりしていますが、改めて重要なポイントをチェックできたことは大きな収穫でした。

講座を受けてみて改めて思うことは、話の内容と組み立てを整理することの重要性です。これが詰められていないと、話がブレブレになり、表情も硬くなり、お客とのアイコンタクトも忘れ、味気ないプレゼンになってしまいます。

見た目の表情や話し方で印象の9割が決まるそうですが、内容が固まっていない不安感が、印象の悪さにつながってしまうという面もあると思います。

どのように話すかという問題が意味を持つのは、何を話すかという問題が解決されてからである。
(ピーター・F・ドラッカー)

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重たい言葉です。

自分は何を話すべきか?相手は何を聞きたがっているのか?

中小企業のマーケティング活動や営業活動においてにも参考になる言葉です。

自分の仕事に取り入れられないか、考えてみてくださいね。

応援してます!

●追伸
イクメン生活も2週間になろうとしています。幼稚園児の息子の方が僕より家のことをいろいろ知っていて、タジタジになることがあります。今朝はボーっとしている僕に対し、「ねえ、今日はゴミの日じゃないの?」とツッコミを入れてくれました。子供ってすごい。

●「マーケティング講座 デジタルとアナログで売上をアップさせる! 」勉強会
日時:10月27日(水) 19時~20時45分
場所:ウインクあいち 1004
料金:2000円 (愛P会員は割引、または無料)
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前回の様子


2010/10/17

ロトで人生変えたロット、ですって?

豊田です。
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「ロトで人生変えたロット」というコピーを聞くと、若干不安な気持ちになる。

loto6確かに2億円もの大金が一夜にして自分のものになったら、そりゃ興奮するでしょう。

でも、ある調査によると、宝くじなどで大金を手にした人は、その瞬間は大きな喜びを得るが、その後すぐにその状態に慣れてしまい、どんどん幸福感が落ちてくるそうです。

そして、お金の使い方を間違えると、人生を「悪い方へ」変えてしまう危険性もある。

「簡単に幸福がつかめるようなイメージを抱かせるCMが、若者へ悪影響を及ぼしている」

と指摘するのは、「達人のサイエンス」の著者ジョージレナード氏です。

氏は、アメリカの若年層の犯罪が多いのは、「成功は簡単に手に入るもの」という錯覚を起こさせるCMなどの情報が氾濫しているからだと主張する。

簡単に手に入ると思っていた成功が、現実世界では簡単にはいかない。それで自分の中で激しい葛藤が起こり、抑えきれずに犯罪に走るのだと。決して貧困や家庭環境だけが犯罪を生むのではないと警告しています。

その一方で、日本において宝くじは、地方自治体の重要な収入源ともなっているから、即刻無くしてしまえという議論が簡単にはできないことも理解できます。

しかし、お金で全てが変えられると笑う香取君の笑顔に、一抹の不安を覚えてしまうのは果たして僕だけでしょうか?

ビートルズは欲しいだけの金を儲け、好きなだけの名声を得て、何も無いことを知った。
(by ジョン・レノン)

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お金は死ぬほど欲しい。お金は死ぬほど大切。金が無くなりゃ、ジ・エンド。

でも、お金で全てを変えられるわけでもない、と真剣に思う。

2010/10/15

今日のイクメン日記

豊田です。
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前にも書きましたが、奥さんが妊娠療養中なので、幼稚園児の息子と2人暮らしです。

今日も朝から、イクメン(育児をする男性)な一日でした。

まず、息子が起きてくる前に、仕事の一部を片付ける。

起きてきてから、朝メシを食べさせる。朝のテレビでニュースを見るか、アニメを見るかでモメる。

歯を磨かせ、着替えさせ、幼稚園バスに乗せる。

ほっとして、仕事にかかる。今日はレイマックプレスの最終仕上げ。本の批評を書かないといけないので、読みかけだった「スティーブジョブズ驚異のプレゼン」を一気に読了する。その後、要点を3つにまとめる。この本、かなり面白かったです。

いつもレイマックプレスの編集は奥さんがやってくれていたのですが、入院中なので自分でやる。

これが結構イイ感じで仕上がりました。

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今月号も無事発送出来そうです。会員の皆様、お楽しみに♪

昼からはクライアントへいき、マーケティングのコンサルティング。なかなかイイ感じで進んでいて一安心。

コンサル終了後、急いで戻り、幼稚園バスから息子をキャッチ。今日もなんかスゴイ作品を持ち帰ってきたぞ~。牛乳パックとペットボトルで出来た「戦車」なんだとか。ゲージュツだこりゃ。

おやつを食べさせた後、仕事に戻る。最近はテレビを見ながら一人で過ごせるようになってきたから、ちょっと楽になってきました。

夕方まで仕事に浸かる。気がつくと夕メシの時間。何も考えていなかった!

冷蔵庫から野菜と玉子を引っ張り出し、具だくさんみそ汁とスクランブルエッグを作ってみました。あとは作りおきのおかずでごまかす。

これが意外に好評で。自分の作ったご飯を自分の子供が食べているのが、なんか不思議でした。「あ、俺の作ったメシ、食べるんだ」って言う感じ。

そして、皿を洗い、風呂に入れ、歯を磨かせ、寝かせる。

寝かせた後、仕事に戻る。

育児も家事も大変ですが、やってみるとこれが結構楽しい。

未来は今。“いつか”なんてない。(by リリーフランキー)

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今、息子と向き合えてるこの時間が、とても貴重に思えます。

存分に楽しみます♪

2010/10/13

イクメンを狙った販売促進

豊田です。
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赤ちゃん本舗の売り場に異変が起きている。(日経MJ201010131)。

1~2年前から男性の来店客が各段に増え、積極的に商品選びに参加する姿が頻繁に見られるようになったそうです。

以前は、妻が買い物をしている間、夫は子供を抱いて暇そうに・・・というのが定番だったのですが、どうも様子が変わって来たのだそうです。

それで、赤ちゃん本舗では、男性向けの販促を手がける通称「パパチーム」を発足させ、育児に積極的な男性“イクメン”を取り込む施策を強化しているのです。

少子高齢化は、ベビー用品業界を直撃しています。

市場は縮小するので、売上を伸ばすためには、他社のシェアを奪うしかありません。その方法の一つとして、イクメン向けのイベントを行い、男性ファンを増やし、来店を促そうという戦略なんですね。

赤ちゃん一人には6つの財布があると言われます。つまり、両親と、そのそれぞれの両親の6人の財布。

その一つ、パパを取り込もうということです。

事業の目的は利潤の追求ではなく、顧客の創造にある。(by ピーター・F・ドラッカー)

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購買に影響を与える人は一人ではない。複数いる影響者のうちの誰を責めるか。まだ手付かずの影響者はいないか?いればそこを責めればいい。

中小企業にも参考になると思います。

是非、自社のマーケティング活動に取り入れられないか、考えてみてください。

応援してます!

●追伸
今日も幼稚園にお迎えにいきました。イクメン、頑張ってます!

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