2017/05/24
水田に癒された
こんにちは。愛知県名古屋市で中小企業のマーケティングを支援する経営コンサルティング事務所、レイマックの豊田礼人です。
昨日は雨でしたね。
車移動はあまりしないのですが、昨日は遠方を回らなければならなかったので、車。
朝一番で、飲食店で打合せ。今後の方針について、いろいろと話し合いました。とてもやる気のある経営者さんで、こちらのやる気も上がります。サービス業、特にコンサル業って「お客様との共同作業」なので、相手にやる気があるかどうかは本当に重要。やる気とやる気がガッチリ組みあわさると、大きな成果が出ます。私はもちろんやる気MAX(そう見えないと時々言われますが、そういう顔なのです笑)。
その後、一件、打ち合わせた後、一旦事務所へ戻りました。
昼ごはん&事務処理等の後、昼からは北の方へ。中小メーカーが自社商品を開発したというので、その販売戦略の打合せ。ヒアリングしていると、典型的なプロダクトアウト症候群に陥っていることが判明。つまり、作り手が作りたいものを作ってしまい、買う人・使う人の視点に立てていない。ゆえに、クリエイティブ(パンフやWEBサイト)も作りようがない、というパターン。作ったとしても、誰にも訴求しない「反応が取れない商品」になってしまうという厄介な病気・・・。
この辺のことを社長様にシートを使って整理してもらうと、大きく納得してもらいました。宿題をいくつか出させて頂いて、打合せ終了。
思い着いたアイデアを実際にカタチにしてみる行動力は素晴らしい。これが出来ない人も多いですからね。ただ、買う人・使う人の視点が抜けているととても売りにくい商品になるので、そこは注意。私も肝に銘じます。
外は相変わらず雨。次は名古屋の南の方へ移動。
途中、道路わきの水田に目が行きます。私、水田が大好きな水田マニア。雨の中、わざわざ降りてパチリ。
いや~癒されます。
雨の為か道が混んでいて、10分遅れて到着。
印刷会社のクライアントさんで、営業マン向け研修。今回はマーケティングについてのアイデアをシェアしました。今期も業績好調で素晴らしい。
戻って、食事&風呂&子供とじゃれる。
そんな一日でした。
2017/05/17
やっぱりいいなー!と再確認(40代女性経営者)
昨日は44回目となるレイマック主催セミナー。2~3か月に1回開催し、もう8年くらい続けています。
人前で話すことは大の苦手だった僕が、こうして定期的にセミナーを開催しているのは本当に不思議ですが、その裏には起業当時、必要に迫られた、という事情があります。
当時からメールマガジンやブログ、小冊子やニューズレター等で集客していましたが、やはりリアルで直接お会いする場がないと、なかなか自分自身を分かってもらえないんじゃないかと。それで、まずはということでセミナースキルを上げるために「セミナーコンテスト」の名古屋大会に出場し、運よく優勝。その流れで同全国大会に出て銅賞(3位)。この経験で、少し自分に自信がつきました。これをきっかけに、えいやっ!とセミナーをやり始めたのです。
最初にセミナー室を予約したドキドキは今も忘れません。それから8年。休むことなく定期開催し、44回目を迎えました。第一歩を踏み出すときは勇気がいりますが、踏み出してしまえばその後は勢いで転がり続けます。ほんと、それは実感します。
さて、今回のテーマは「コツコツ流」。地味な努力をコツコツ積み重ねることで目標に近づく方法についてのセミナーです。なぜコツコツ流なのか。どうやったらコツコツが継続できるのか?について僕の体験と事例を交えてお話しをしました。
参加して頂いた皆さんのアンケート結果は以下の通り。
とても面白かった(5段階の最上位の評価)・・・75%
まあ面白かった(5段階の2番目の評価)・・・25%
それ以下 ・・・0%
具体的なご感想は以下の通りです。
昔からコツコツ努力することが苦手で、今振り返ってみても、努力してやり遂げたことが思い当たらないくらいですが、今からでも遅くないので、教えて頂いたマンダラを元に何か一つ成し遂げたいと思いました。今回も勉強になるお話ありがとうございました!(40代女性)
一言一言が心に沁みました。かなりご無沙汰してしまっていましたが、やっぱりいいなーと再確認!またみんなを誘って参加します!!(40代女性)
目標達成する上での基本的かつ重要な事を教えて頂き再認識できたと思いました。(30代男性)
振り返りの大切さを改めて気づき、毎日実践して、コツコツ道を極めていきたいと思いました。(40代男性)
今日もとても分かりやすく、楽しく学べました!!(40代男性)
コツコツ流。分かっているようであらためてもう一度自分自身見直すべきだなと感じました。今日聞いたことで楽しんで仕事をする、ゲームを取り入れるのは店のスタッフのモチベーションアップにやってみます。(40代女性)
自分では派手には出来ないからカメ型、コツコツ型だと思っていたけれど、単に自分の中の抵抗勢力に甘んじて楽をする言い訳だったのかなと反省しました。努力から逃げないようにしなければ。紹介された本は知っていても読んでいなかったものが2冊あり、課題図書にします。(50代女性)
とても分かりやすく、今の自分の立場にとても合った内容でした。是非これをスタッフと共有したいと思います。ありがとうございました。(40代女性)
「今日一日のことを振り返る。」「好きなことと仕事を繋げる」(40代男性)
全てに通じる「コツコツ流」が参考になりました。シンプルに整理が出来ました。新鮮なというより基本が大事ということを再認識できました。(40代男性)
信用・信頼は仕事以外でもとても大切なコト。信用・信頼を再度見つめ直してみようと思いました。その視点から自分がすべきことをコツコツ考えてみます。(40代女性)
事例紹介がとても良かったです。よし!私も!とモチベーションがアップしました。ありがとうございました。(50代女性)
考えてから行動するより、行動してから考えるスタンスの方がより成果をつかみやすいのではないかと思いました。そして、その行動をいかに継続できるか、そのモチベーションをいかに維持できるかが自分の課題になっていくのかなと思いました。(30代男性)
あまり他人から信用されるタイプではないので、もっと信用されるように与えられた仕事を地道に続けたいと思います。(40代女性)
コツコツ流というタイトルに非常に興味を持ちました。なぜかというと自分の仕事のスタイルはコツコツ流だと思っていたため、それを突き詰める良い機会になりました。特にコツコツ流マンダラートは自分を振り返るのに有効だと思いましたので、日常に活かしていきたいと思います。(30代男性)
今回も色々な経営者のお話を聞けてとても参考になりました。(30代男性)
とりあえず週一でもいいので、「振り返り」から始めてみようと思います。あと、マンダラートにもじっくり取り組んでみます!(40代男性)
「コツコツ」はどちらかと言えば苦手なのですが、重要なことは理解していました。苦手を克服するために自分に日課を課して、少しずつできるように努力中です。そんな私が一歩前に進むためのきっかけになるセミナーでした。ありがとうございました。(40代男性)
コツコツやることの大切さを以前から認識していましたが、あらためてセミナーという形でお話を聴かせて頂くことで自分自身の進むべき道がよりハッキリと見えた気がします。(30代男性)
マンダラートが面白かった。(50代男性)
今の自分を振り返る時間とヒントを頂けた。ありがとうございます。新しいネタ、発見があり、楽しかったです。(50代男性)
******
参加された皆様、本当にありがとうございました。参加して頂く皆様がいるからこそ、44回も続けてこられました。感謝感謝です。
ちなみに、コツコツ流ドットコムのサイトはこちらからどうぞ。
《追伸》
次回、45回目のレイマッククラブ・セミナーは以下の通りです。
【日時】2017年8月29日 19時~20時45分
【テーマ】「小さな会社が知っておきたい『伝え方』の技術」
【場所】ウインクあいち 904会議室
【定員】20名
【参加費】一般 5000円(税込)
レイマッククラブ会員は2000円
2017/05/10
昨日のこと、お客様のこと、自分のこと。
こんにちは。愛知県名古屋市で中小企業のマーケティングを支援する経営コンサルティング事務所、レイマックの豊田礼人です。
昨日は、朝5時起床。
メールチェック、読書した後、出発。自転車で駅に向かう途中にクライアント社長から携帯に電話があって、自転車漕ぎながら電話ミーティング。1歩1歩問題解決。
その後、午前中ずっと長野県の経営者と名古屋駅周辺で打合せ。現在開発中の商品のパッケージデザイン、価格戦略、プロモーション戦略について、3時間くらい。新しいチャレンジをカタチにしていく仕事は、正解が見えにくく難しいですが、めちゃくちゃ楽しいですね。
打合せ後、一緒に食事もしたかったですが、次のアポ場所へ移動しないといけなかったので、失礼しました。次回はぜひ。
午後からは名古屋の北の方で2社とミーティング。1社は広告関係、もう一社は印刷関連の会社。どちらの会社の業界も、僕が以前関わっていた業界なので、悩みや進むべき方向性がよく分かります。お二方とも会社を発展させようと必死。僕もそれに応えようと必死。必死同士が結構集中して議論したので、脳みそがグツグツと沸騰しそうでした。何かヒントをつかんでもらえたら嬉しい。
次のアポまで30分くらい空き時間ができたので、ドトールへ。ホットカフェラテ飲みながらしばし、まったり。
先日久しぶりに会った同業の先輩が、「豊田さん、今後、どうするつもり?」と聞いてきて、そのことについてぼーっと考えました。いきなりどうするつもり?って(笑)。うーん、でもどうしようかな。最終形態と進化方法、いろいろと考えないと。その先輩、「私はいつも豊田さんをウォッチして、目標にしてます」とお世辞を言ってくれるのですが、お世辞でも嬉しいです。でも、僕もその先輩の活動には刺激を受け、尊敬し、参考にさせてもらっています。ほんとになんか、いつもありがとうございます。
で、今度は名古屋の南の方へ地下鉄で移動して、クライアントへ定期訪問。こちらへは月に2回訪問して、営業マンさんに研修したりミーティングしたりしています。今日は営業時のコミュニケーションと顧客心理についてシェアしました。この会社とはもうかれこれ6~7年のお付き合いになります。今期も業績好調!で素晴らしい。
終わって外に出たら、雨が。急いで帰って何とかセーフ。
ゴハン食べて、お風呂入ったら急激に眠くなりましたが、15分だけ英語の勉強。なかなか覚えが悪くて、進みません。
ウチは、まず奥さんと小1次男が寝る。その後、僕と小6長男がリビングのテーブルで一緒に勉強とか宿題とかやる。そうすると大体、先に僕が眠くなって寝る、というパターン。昨日もそのパターン。
毎日楽しいですが、将来を見据えて動くことも、もっと考えないと。
そんな感じで、1日終わりました。
セミナーやります↓ ↓ ↓
【5月セミナー予告】
【日時】2017年5月16日(火)19時~20時45分
【テーマ】
「つまるところ、やっぱりコツコツ流がうまくいく」
【場所】ウインクあいち1105 名古屋駅前
【料金】5000円(税込)
【お申込み】https://raymac.jp/seminar/
◎レイマック豊田のお試し単発コンサルティング
→https://raymac.jp/consulting/meeting
↓↓↓
(みなさんこんなことを相談しています。)
・今後の目標と計画を立てたいので聞いて欲しい。
・新しい取り組みをしたいが、何から手を付けてよいか分からない。
・コンサルタントとして起業したいが、稼げるかどうか自信がない。
・家業を継いだが、赤字状態なのでやり方を変えたい。
・紙・WEB上の販促ツールの作り方・使い方のポイントを教えて欲しい。
2017/05/04
忘れられないGW
ゴールデンウィーク(GW)真っ最中ですね。
さて、GWと言えば思い出すのが、12年前のGW。今振り返るとこのときのGWは、僕の人生にとって特別な意味を持っています。
今から12年前、2005年のGW、僕は「暇」でした。
というのも、奥さんが妊娠を機に少し体調を崩し、入院してしまったのです。ただ、深刻な状態でもなく、前回の妊娠が流産だったので、念のため安静にしておこうというものでした。予定日は11月だったので、まだまだ先。
僕は病院に差し入れがてら様子を見に行ったりはするものの、ずっと付き添う必要もない。奥さんには安静が必要だが、基本的には元気。GWで会社も休み(このころ僕はまだ会社員だった)。奥さんを置いたまま友達と遊びに行く気もしない。
だから僕は暇で、「まとまった時間」があったのです。
そこで、このまとまった時間を利用してホームページを自作しようと思い立ちました。近所のヤマダ電機で『ホームページビルダー』を買ってきて、3日かけてホームページを作り、世の中に向けてアップロードしました。
少し前から始めていたメルマガをホームページからも登録できるようにしました。
これが僕の「起業デビュー」です。
それから半年後、息子が生まれます。そして同じころ、ホームページから初めての仕事が来たのです。
息子と仕事が同時にやってきた笑。いや、息子が仕事を連れて来てくれたのかな。
その仕事というのは、公的機関が運営する情報サイトへの寄稿でした。僕のメルマガを読んでくれていた担当の方が連絡をくれて、「好きなように書いてください」と依頼してくれました。ブランディングについてA4で4枚くらい書いて4万円もらいました。これがレイマックの初売上高です。
それから3か月後、別のクライアントから「HPを見た」と連絡があり、300万円のコンサルティング契約を結ぶことになりました。こうして、僕の起業人生はスタートしていったのです。
ドラッカーは、
「成果をあげるためには、自由に使える時間をひとまとめにする必要があることを知らなければならない。大きくまとまった時間が必要であるということ、そして小さな時間は時間として役に立たないということを知らなければならない」
と言っています。(「経営者の条件」より)
12年前のあのとき、僕には「まとまった時間」があり、僕はその時間を未来のために使った。
運よく、その時間への投資は成果を生み出してくれました。
あのとき、あの時間が無かったらと思うと少しゾッとします。
今頃どうなっていたかな。
今年のGWも残り3日。今年はあと8ヶ月。
まとまった時間を作り出し、次のステップを踏み出していきたいと思います。
PS
息子は小6になり、その後生まれた次男は小1です。兄弟で遊ぶのが超面白いらしく、父には目もくれません笑。
※メールマガジン「愛される会社の法則第629号」より転載。
2017/05/02
僕とカミンスキーの旅
求めているものを捨てろ。
というセリフが印象に残った、「僕とカミンスキーの旅」という映画を見た。
カミンスキーという著名な盲目の画家と、彼の伝記を書いてひと儲けしようと目論む美術ライターが繰り広げるロードムービー&ヒューマンドラマです。
老人(カミンスキー)と若者(美術ライター)は、ある目的から一緒に旅をすることになり、その道中で彼らは次第に惹かれあい、心を通わせていく。
若者は金儲けが目的なのですが、実は仕事も恋愛も上手くいかず、人生に迷っている。老人は画家として成功したが、若い時に最愛の恋人に逃げられ、心に傷を持ったまま老後を生きている。
若者はこの先の人生をどうしていけばいいのか確信できない。そんな若者に対し、老人は「求めているものを捨てろ」という話をそれとなくする。
求めれば求めるほど、人生というのは上手くいかないのだ、という意味か。あるいは何かもっと違う意味なのか。映画の中で、この問いに対する答えは明確には得られない。また、このことがこの映画の主題なのかどうかも分からない。ただ、僕の心に引っかかった。
人生は、思い描いたとおりにはいかない。求めたところで、それが本当に自分にとって重要なことなのかどうかも分からない。
現実は平凡で、退屈。劇的なドラマみたいなことは起こらない。いつか自分の人生にクライマックスが訪れるはずだと考えている人は多いけれど、そんなものは起こらない。仮にそれが起こったとしても、自分が思い描いていたほど素晴らしいものではないのかもしれない。
だから、求めているものを捨てて、今目の前にある現実に向き合い、もっとシンプルに楽しめよ、ということなのでしょうか。
やっぱり、この映画が言いたいことは何なのかは分かりません。
分からないけど、温かい感情が湧き出てくる、とてもいい映画でした。
若者が老人(賢人)に学び、成長の階段を登る「英雄の旅物語」という黄金パターンでもあるこの映画は、多くの人を惹きつける要素を備えていると思います。(ロードムービーとして単純にすごく面白い)
ハリウッド映画のような痛快さはないけど、ヨーロッパ(ドイツ)の映画らしく、ジワジワくる感じがいい。
興味のある人は観てみてください。そして「求めているものを捨てろ」(確かこういう表現だったと思います)の意味について、話しましょう。
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