2017/10/16
日本人は睡眠不足
2016年の日本の平均睡眠時間は7時間24分で、シンガポールとともに最下位。最も睡眠時間の長いオランダ(8時間12分)より50分ほど短かったそうです。(100か国中。ミシガン大が調査。日経MJ2017年10月16日)
僕はいつもだいたい午後10時に就寝し、4時45分に目覚ましが鳴り、5時に起きます。約7時間の睡眠。でもできれば8時間は眠りたいのが本音。
周りの人や起業家たちは、5時間とか6時間とか、結構皆さん短い印象。そんな中で7時間睡眠している自分は「寝過ぎか?」と思ったりもしてました。
でもこの調査によると、全然寝過ぎじゃないですね。逆に、もっと寝てもいいくらい。
睡眠時間を削って働くと、変な達成感は生まれるんです。ですから、先が見えなくて不安な起業当時は、寝ずに頑張っていました。それこそ「睡眠は悪」みたいな感じで。
でも、やはり寝ないと疲れがたまるし、頭も冴えません。寝不足が続くと知らぬ間に眠りの借金「睡眠負債」がたまっていき、健康に悪いとの指摘もされています。
いやむしろ、考えたアイデアを一回寝ることによって文字通り「寝かす」と、脳味噌の中で何かがつながったりひらめいたりして、より良いアイデアになるのだ、と最近は実感します。
寝ている間に、アイデアをブラッシュアップしている感じ。こういう感覚、ないですか?
【セミナーのお知らせ】
11月14日にセミナーを行います。テーマは「あなたのコンサル化」です。
(内容)
モノを売ろうとする姿勢だけが強いと、かえって全く売れないという事態に陥ります。
そうではなく、小さな会社は、顧客が抱えている困りごとやニーズを把握し、その解決をサポートするという姿勢がとても重要です。信頼できる「コンサルタント」となり、顧客の問題解決のために、自分の専門知識と人間性をフル投入していく、というセルフイメージを持つのです。
今回のセミナーは、小さい会社が「コンサルタント」として顧客をサポートするためのスキルや考え方を分かりやすく解説し、すぐに実行に移せるようなアイデアを提供いたします。
【日時】 :2017年11月14日(火) 19時~20時45分(18時半受付開始)
【場所】 :ウインクあいち 904 名古屋市中村区名駅4-4-38
【料金】 :5000円(税込み)レイマッククラブ会員は2000円
※友割あり(ペアで参加されますと、各お客様1000円オフ。但し初参加の方のみ
【定員】 :30名
【懇親会】:あります。予算別途3000円くらいです。
お申込みは→: https://raymac.jp/46thseminar/
2017/10/14
今週の振り返り。
こんにちは。愛知県名古屋市で中小企業のNew(新しいチャレンジ)を支援する経営コンサルティング事務所、レイマックの豊田礼人です。
今週も終わります。ざっと振り返ります。
連休はしっかりリラックスできました。本読んだり、走ったり、水泳したり、ゴルフの練習したり。
そんでもって連休明け火曜日は、朝からクライアントへ訪問し、コンサルティング。前期黒字化達成。今期はどう売上を作っていくかを社長とミーティング。特にWEBショップの強化について重点的にアドバイス。加えて、来月やるべきことをリスト化し、後押しをしました。ここが正念場。ガッチリサポートします。
昼食後、事務所でデスクワーク。夜はマンション管理組合の会合。ただいまわたくし理事長なので、いろいろと調整。
水曜日は朝から歯医者で定期チェック。特に悪いところは無いのだけれど、月一回チェックしてもらっています。お、院長のメルセデスがGクラスからワゴンタイプに変わっていた。儲かってますなー(笑)。
昼からは金山でレイマッククラブの会員様であり友人でもあるコンサルタントさんとミーティング。建設的な話合いでした。夜は、クライアントさんに訪問し、営業マンとミーティング。いつも前向きな人たちと前向きな意見交換ができました。今期も売上好調とのこと。嬉しいです!
木曜日の午前中は、知り合いの会社のブランディング戦略のサポートで、デザイン会社でクリエイティブについての打合せ。これから事業をさらに発展させるために、事業にまつわるデザインをロゴマークをはじめゼロから見直し中。これからの企業活動において、僕はデザインは最重要事項の1つだと思っていて、それは皆、同じ思い。良いものが出来上がりそうです。
午後は公的なお仕事。ヨガスタジオ、飲食店、建設会社の戦略についてアドバイスしました。その後、知り合いのWEBコンサルさんと駅まで歩きながら情報交換。「コツコツ流」のファンだそうで、ありがたいです(最近こういう声、ちょくちょく頂きます。嬉しいです)。夜は、毎週配信しているメルマガの執筆。何とか書き上げて、翌朝8時に配信できるように設定して寝る。今号で652週連続発行です!
さて、金曜日は、朝から事務所でデスクワークし、昼前から金山に移動し、グランコートホテル入り。この日はレイマッククラブの会員さんとコーチング&コンサルティングなのです。まずスカイプでアメリカ在住のお客様とミーティング。手掛けるIT関連事業の売上増加策やビジョンなどについてディスカッション。喜んで頂けました。こちらも優秀な方で刺激になります。その後、別の会員様と、ラウンジでミーティング。今やっている事業について、やりたいこと、やるべきことを整理する機会になったようで、喜んで頂けました。
昼食は、お気に入りの広島焼屋さんで。ビール飲みたかったけど、昼間だし、仕事中だし、ぐっと我慢。(当たり前)
事務所に戻って、来週の研修に向けて資料作り。60人規模のクライアントさんの若手社員向けに、テーマはロジカルシンキング。資料を引っ掻き回しながら流れを組み立てる。半分くらい仕上がったので、今日はここまで。あーやっぱり土曜日の夜までかかるな、これは。
土曜日は、朝から昨日の研修向け資料作りの続き。その後岡崎に移動して、WEBコンサルタントさんと打合せ。岡崎駅前の、いい感じの、ひなびた(失礼)喫茶店で情報交換。行き帰りの電車の中で林真理子の小説「最高のオバハン」を読む。めちゃ面白い。下手なビジネス本読むよりよっぽど勉強になるわ。
お昼は名駅の、いつもいく、ボロネーゼがメチャ美味い、お気に入りの店で昼食。ビール飲みたいけど、ぐっと我慢。まだ昼だし(こればっか笑)。
昼からは、あるセミナーに出席。聞き始めると、全然面白く無い。講師がプロ意識ゼロ。腹立ってきたけどなんとか1時間は我慢した。ここで「埋没費用(サンクコスト)」という概念を思い出す。埋没費用とは、すでに支払った費用のこと。この場合、払った5000円が「もったいないから」と最後まで(正味2時間)セミナーを聞くと、5000円+2時間がコストとして出ていくことになる。しかし、どのみち5000円は返ってこないので、ここでスパッと退室し、残りの1時間を有意義に使った方が良いというのが埋没費用の考え方。つまり、埋没費用(この場合5000円)は判断基準として考慮せず、「残りの時間をどう過ごすのが有意義か」に絞って判断せよ、ということです。
つまり払ってしまったお金を惜しまず、つまらないことはとっとやめて、有意義なこと(自分が楽しいこと)に時間を使え、ということです。これは企業の投資も同じです。投下した資金がもったいないからとズルズルと芽が出ない事業を引きずるよりも、投下した資金(埋没費用)は判断基準に入れず、「これから何をするのが最も有益か」のみを判断基準にすべきだよ、と。
というわけで、途中退室させて頂くことにし、戻って子供と遊び、その後デスクワークを片づけました。
こんな感じで、1週間が終わりました。
明日は雨かな~。
【セミナーのお知らせ】
11月14日にセミナーを行います。テーマは「あなたのコンサル化」です。
(内容)
モノを売ろうとする姿勢だけが強いと、かえって全く売れないという事態に陥ります。
そうではなく、小さな会社は、顧客が抱えている困りごとやニーズを把握し、その解決をサポートするという姿勢がとても重要です。信頼できる「コンサルタント」となり、顧客の問題解決のために、自分の専門知識と人間性をフル投入していく、というセルフイメージを持つのです。
今回のセミナーは、小さい会社が「コンサルタント」として顧客をサポートするためのスキルや考え方を分かりやすく解説し、すぐに実行に移せるようなアイデアを提供いたします。
【日時】 :2017年11月14日(火) 19時~20時45分(18時半受付開始)
【場所】 :ウインクあいち 904 名古屋市中村区名駅4-4-38
【料金】 :5000円(税込み)レイマッククラブ会員は2000円
※友割あり(ペアで参加されますと、各お客様1000円オフ。但し初参加の方のみ
【定員】 :30名
【懇親会】:あります。予算別途3000円くらいです。
お申込みは→: https://raymac.jp/46thseminar/
2017/10/12
なくなるよ!全員集合!で来場者2倍。
こんにちは。愛知県名古屋市で中小企業のNew(新しいチャレンジ)を支援する経営コンサルティング事務所、レイマックの豊田礼人です。
今日が最後だと思えば、今日やるべきこと、あるいは、絶対にやっておきたいことが明確になる。なぜならやりたいことを先延ばしにして、死ねないからです。いや死にたくない。
年内に閉園する北九州市のテーマパークの「最後マーケティング」が話題だそうです。(日経MJ 2017/10/11号より)
そのテーマパーク「スペースワールド」は、「なくなるよ!全員集合!」と銘打って、従業員が笑顔でこぶしを突き上げるテレビCMを打ったり、観覧車で怪談話を流したり、甲子園球児が敗退後に砂を持ち帰るのを真似て園内プールの「水持ち帰りOK」などのアイデア企画を実施したりして、なにかと話題を提供しているそうです。その結果、来場者数が前年比2倍になっているというから、すごい。
このスペースワールドのように、閉店や閉園イベントなどで来場者が増えているというニュースを目にすると、僕たちはどうしても「平常時からもっと頑張っていればいいのに・・」と思ってしまいます。しかし、平常時は平常時でいろいろと忙しく、それなりに頑張っていた、というのが当事者たちの本音かもしれません。
この件で僕が思うのは、「人間、開き直ると、突き抜ける」ということです。閉演イベントで「なくなるよ!全員集合!」なんて、かなり突き抜けていますよね。(それともヤケクソか?)
だからこそ平常時から突き抜けようよ、と思うのです。
「今日で最後かもしれない」という気持ちで挑めば、いい意味で開き直って、突き抜けられるんじゃないか、と
アップル創業者の故スティーブ・ジョブズ氏は、スタンフォード大学のスピーチで、「最後」についてこう語っています。
「毎朝鏡をのぞき込んで自問してきました。『もしも今日が人生最後の日だとしたら、今日やろうとしていることをやりたいと思うだろうか?』と。その答えが『ノー』の日があまりに多く続く場合には、何かを変える必要があるのだと、必ず分かります。」
今日が人生最後の日なら、あなたは今日やろうとしていることをやるか?今日が会社が無くなる最後の日だとしたら、今からやろうとしていることをやるべきか?
そう問うと、いい意味で開き直って、人を惹きつける面白いアイデアを実行できるはず。
開き直って、最後まで、やり切ろう。突き抜けよう。その先に道が拓ける、と思います。
【セミナーのお知らせ】
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モノを売ろうとする姿勢だけが強いと、かえって全く売れないという事態に陥ります。
そうではなく、小さな会社は、顧客が抱えている困りごとやニーズを把握し、その解決をサポートするという姿勢がとても重要です。信頼できる「コンサルタント」となり、顧客の問題解決のために、自分の専門知識と人間性をフル投入していく、というセルフイメージを持つのです。
今回のセミナーは、小さい会社が「コンサルタント」として顧客をサポートするためのスキルや考え方を分かりやすく解説し、すぐに実行に移せるようなアイデアを提供いたします。
【日時】 :2017年11月14日(火) 19時~20時45分(18時半受付開始)
【場所】 :ウインクあいち 904 名古屋市中村区名駅4-4-38
【料金】 :5000円(税込み)レイマッククラブ会員は2000円
※友割あり(ペアで参加されますと、各お客様1000円オフ。但し初参加の方のみ
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2017/10/09
人間の器を大きくする方法ってあるんですか?
器を大きくする方法?
学習塾を経営する、僕より20歳くらい年上の女性から、「豊田さん、人間の器を大きくするためにはどうすればいいですか?」と質問され、困ったことがあります。
「器を大きくする方法だって?僕も小さいしな・・・。」
そもそも、こうすれば器が大きくなる、という方法ってあるのでしょうか?例えば、修羅場をたくさんくぐるとか?巨額の借金を背負うとか?リストラや倒産を体験するとか?
「苦労は買ってでもしろ」と言われますが、こういうのはできれば避けたいですね。
負けた相手から学べ
最近読んだ本には、「人間の器を大きくするためには、自分が『負けた』と思った相手から学ぶことだ」と書いてありました。
自分よりも圧倒的にすごい人から学ぶのは抵抗ありませんよね。例えば、松下幸之助氏や本田宗一郎氏から学ぶことに抵抗がある人は少ないでしょう。(よほど偏屈な人でない限り)
しかし、自分と似た業種や近い年齢や環境の人に「負けた」と思ったとき、素直にその人から学ぶことができるか。
その相手が自分と近ければ近い人ほど、プライドが邪魔して、悔しさのあまりその人のアラ探しばかりしてしまう。
そういう人、ちょくちょく見かけます。
認めたくない人を認める
他人を認めることで、自分の器が少し大きくなる。
負けた相手とか、嫌いな人とか、自分が認めたくない人にあえて接近して、その人の良さを見つけ出し、そこから学ぶ。
僕の友人は、嫌いな芸能人がテレビに出てくると、積極的にその人を見るのだ、といいます。
なぜ私はこの人が嫌いなんだろう?どこが嫌なんだろうと問うことで、自分の感情の傾向が分かるからだそうです。
自分が認めたくない人からも素直に学ぶ。それを続けると器が少し大きくなるかもしれない、と思います。
自分レベルの視点で
自分レベルではいかがでしょうか?
自分の器は大きいか小さいか。負けた相手や嫌いな相手から、素直に学ぶ謙虚さがあるか。
これは簡単ではない。そう思う人は(僕も含めてね)自分の殻に閉じこもっているのかも。もしかしたら、その殻が「器」の正体なのかもしれません。
他人を認めることは、自分を知ることでもあります。
自分のことを客観的に見れていて、足りないものが分かっていれば、素直に他人から学ぶことができる。
自分の殻に閉じこもって、自分が見えていないと、過信し、常に人を批判し、人を下に見る、嫌な人になってしまう。そういう人の「器」は小さい。
器の大きな人になるために、殻を破れるか。
僕も挑戦。あなたもぜひ。
応援しています。
(メルマガ「愛される会社の法則第624号より)
——【セミナーのお知らせ】———————————–
11月14日にセミナーを行います。テーマは「あなたのコンサル化」です。
(内容)
モノを売ろうとする姿勢だけが強いと、かえって全く売れないという事態に陥ります。
そうではなく、小さな会社は、顧客が抱えている困りごとやニーズを把握し、その解決をサポートするという姿勢がとても重要です。信頼できる「コンサルタント」となり、顧客の問題解決のために、自分の専門知識と人間性をフル投入していく、というセルフイメージを持つのです。
今回のセミナーは、小さい会社が「コンサルタント」として顧客をサポートするためのスキルや考え方を分かりやすく解説し、すぐに実行に移せるようなアイデアを提供いたします。
【日時】 :2017年11月14日(火) 19時~20時45分(18時半受付開始)
【場所】 :ウインクあいち 904 名古屋市中村区名駅4-4-38
【料金】 :5000円(税込み)レイマッククラブ会員は2000円
※友割あり(ペアで参加されますと、各お客様1000円オフ。但し初参加の方のみ
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お申込みは→こちらから
2017/10/07
みんな、常に足りない。
今週もコンサルティング&コンサルティングの毎日でした。
その中で、3人の印象的な人に出会いました。
まず1人目は、外資系投資会社のアナリスト。彼が調べたいと思っていることと、私が知っている情報とが一致し、1時間の電話でのコンサルティングをしました。
さすがにエリートビジネスマンらしく、とても聡明な印象。テキパキと整理された質問を矢継ぎ早にしてきます。頭のいい人と話していると、自分も頭が良くなった錯覚に陥ります(笑)。
話している中でいいな、と思ったのは、単に「知っていることを教えてくれ」というのではなく、「○○の件について、ブレスト(ブレインストーミング)したいのですが」と一緒に考えることを提案してくることです。
一言で答えにくい難しい質問でも、一緒にあれこれ意見を出し合いながら考えていくと、アイデアやヒラメキが生まれます。一方通行のコンサルティングではなく、双方向の意見交換による「脳みそシャッフル」で、想像以上に大きな気付きが得られるのだな、と気づかされました。
ただ、外資系の人だからなのか、会話の中に「ブレスト」とか、カタカナ英語が頻繁に出て来て、多少戸惑いました。「当該業界に属する企業のオポチューニティについて意見を伺いたいのですが・・・」と言われた時、「オポチューニティって何??」と思いましたが、かろうじて「あ、機会か」と訳せて、事なきを得ました(笑)。
2人目は、中古車販売事業で成長している経営者。広い敷地に、すごくキレイなショウルーム、整備工場、車撮影用の写真スタジオ、展示スペースを備えています。「コツコツ頑張っていることはありますか?」と質問したところ、「社員の育成にはコツコツと取り組んでいる」とおっしゃっていました。
1人でゼロから自動車販売事業を始め、現在は20名の社員を抱えるまでに会社を成長させた社長。当然、その過程では大変なこともたくさんあり、それを乗り越えるために社員さんたちに厳しく接することもあったそうです。必死に経営しているわけだから、当然そういう場面もあるでしょう。
しかし、厳しく接し過ぎると社員さんは離れていく。定着率が下がる。
そこで、現在は、社長の考えを、1つずつ、丁寧に、分かるように、社員さんに話すそうです。一度言っても分からないから、何度でも、毎日でも、コツコツとやり続けているそうです。その結果、現在はとても良い雰囲気になっているそうです。目標は、2店舗目、3店舗目を任せられる人材を育てることだそうです。
3人目は、いつも飲みに行くIT企業のK社長。その夜も、2人で5時間以上飲み続けました。
話の中で出てきたのは、「経営資源は常に不足している」ということ。これは、森岡毅さんという元USJのマーケティング責任者の方が書いた「USJを劇的に変えた、たった1つの考え方」という本の中に出てきたテーマです。私もこの本には刺激を受けていて、K社長も同じ本を読んでいて、「おお!」となったのです。
経営資源とは、いわゆる、人、モノ、金のことです。(これに、時間、情報、ブランドを加えて考える時もあります9
起業時の小さな規模の時も、ある程度成長した中小企業も、上場している大企業でも、どんなステージのどんな規模の企業でも、「経営資源はいつも不足」しているのだ、ということです。起業時は売上が少なくて支払が大変だし、売上が増えてくると在庫や人件費も増えて資金繰りがタイトになる。第二の成長を目指すときは新しい分野への情報や人材が足りなくなる・・・。
結局、十分に足りている状態など、永遠にこない。(あのソフトバンクだって常に足りないはず)だからこそ、不足している中で、いかに有効に資源を使うのか、それを決める「戦略」の役割が重要なのだ、という考え方です。
K社長も経営する会社が成長の踊り場にさしかかり、不足する経営資源の中でいかに次の成長曲線を描くか、つまりどんな戦略を描くのかについて頭をフル回転させています。
私との(グダグダな)飲み会で、何かヒントをつかんでくれてたらいいな、と思います。
そんな1週間でした。
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