2011/05/04
単発コンサルティング
昨日はある事業者さんからの依頼で単発のコンサルティング
を行ないました。
指定場所で約2時間、あれやこれやとディスカッション。
相談内容は新規事業に関することと、組織化について。
やりたいことだらけでこんがらがっている社長の頭の中を整理し、分解し、優先順位付けすることに徹しました。
努力のかいあってか、随分と晴れやかな表情に変わり、「言われてみれば当然なことなのに、今まで気づかなかった」と喜んで頂けました。
ご本人たちは自分たちが経営知識に疎いことを嘆いていますが、事業に対する「やりたい気持ち」はとっても熱い。
実は下手な知識よりも、この「やりたい気持ち」の熱さ加減の方が何十倍も重要なのだと思います。知識は後から付けられるけど、やる気は後付けできません。
Just Do It !とにかくやってみろ!(by ナイキ)
とにかく行動してみる。そうすれば何らかの結果が現れ、新しい現実も現れる。そしてまた行動する・・。ビジネスはこの繰り返し。
新しく生み出すプロジェクトに少しでも役立てたかと思うと、とても嬉しいです。
今後も応援しています!
2011/05/02
ソーシャルメディアの利用状況
ソーシャルメディアについての興味深い記事を見つけました。(日経MJ20110427)
それによると、ソーシャルメディアについて、「利用したことがあるか?」を聞いたところ、「現在利用している」「現在は利用していないが、過去に利用したことがある」を合わせた割合が、
・ミクシイ・・・79.8%
・ツイッター・・・70.6%
・フェイスブック・・・22.7%
だったそうです。想像以上にフェイスブックは低いですね。フェイスブックに関しては「知らない」(27.7%)方が多いという結果も出ており、今のところ日本では一部の人の間で盛り上がっているに過ぎない、とも言えそうです。
書き込み内容については、どのメディアも1位は「日常の出来事」で変わらないのですが、2位で特色が出ました。
ミクシイは「自分の参加コミュニティの出来事」、ツイッターは「世の中の出来事」についての書き込みが多いそうです。
それに対してフェイスブックついては明確な特徴が見られなかったとか。これといった特徴がないのがフェイスブックの特徴なのかも、ですね。
ソーシャルメディアは広告ではない。(by 日経MJ)
ソーシャルメディアを使ってビジネスを成長させよう!とあおる業者さんもいますが、あまり広告色が強すぎる書き込みは敬遠されます。
そういう僕も、時々広告っぽくなっているので、反省。
ソーシャルメディアはあくまで消費者のコミュニケーション空間であって、事業者や企業がコントロールすべきものではない、ということは肝に銘じたいと思います。
広告色を出さずに、マーケティングに活用するにはどうすれば良いのか?
今は、この解をみんなが一生懸命考え試行錯誤している段階なのでしょうね。
僕も、もっと試行錯誤してみます。
※調査の概要
2010年11月2~8日に日経リサーチインターネットモニターの20~69歳の男女に事前調査し27973人が回答。この中からツイッター、ミクシイ、フェイスブック、マイスペース、グリー、モバゲーのいずれかに週一回以上書き込みをしている利用者を抽出し、2659人から回答を得た。
2011/04/27
スゴイ上司に再会。
僕が新卒で入社した某東証1部企業の事業部長であり、とてもお世話になった上司でもある方からお誘い頂き、市内某ホテルのラウンジでお茶しました。
何かと僕のことを気にかけてくれてくれる人で、会うたびに刺激を受けます。
上司、部下の関係だったころも、何かというと喫茶店に入り、いろんなことを議論したりアドバイスをもらったりしていました。大抵は未来のことばかり話していましたね。
僕がその会社を辞めて10年が経ちますが、そのころと同じテンションでお話ができました。
昔話はほとんど無く、現在のお互いのビジネスを結びつけて何か新しいことが出来ないか、について議論しました。
10年前は違う道を進むことにして別れたのですが、こうして再会し、また同じ目線で前向きな仕事の話ができるなんて、本当にありがたいことです。
今回、いろいろと提案して頂いたので、次回は僕が提案し返すということになりました。
成長した自分を見せなければ、と少しプレッシャーを感じつつ・・笑。
今後も、良い関係を続けていきたいと思います。
2011/04/26
この世で一番好きなこと。
今日は午前中は、車関係のクライアントへ訪問。
打ち合わせ後、昼食を食べて、午後からはハイテクベンチャーのクライアントへ。
2社ともそれぞれ業績は絶好調なのですが、双方とも人の問題で悩んでいます。
人の問題は、一気に解決する方法が無く、長期戦が強いられます。
思ったとおりに動いてくれない、ルールを守らない、やる気があるのかないのか分からない・・・。
結局、経営って、いかに人を上手にまとめ、同じベクトルに向かわせるか、がとても重要になんだ、と改めて痛感。
僕としてはもっとマーケティングや戦略の話をどっぷりしたいのですが、それをやるにも人の問題は避けて通れません。結局、マーケティングも戦略の策定も実行も人がやるんですからね。
その際、会社を構成する社員さんたちに、それぞれの強み(才能)を活かした業務をさせているかどうかで、業績に差が出ます。強みを活かして、好きなことに没頭させて、才能を発揮させている会社は、とんでもない成果を叩き出します。強みこそ、そして好きこそものの上手なれ、ということですね。
もしきみたちと私になんらかのちがいがあるとすれば、私は毎日朝から晩までこの世で一番好きなことをしている。ただそれだけのことではないでしょうか。(by ウォーレン・バフェット 世界一の投資家)
自分は強みを発揮できる仕事をしているか?
自社の社員達は、強みを発揮して仕事をしているか?
その仕事が好きか?
社員さんの強みや才能を発見してあげて、それを発揮できるように仕事環境を整備する。出来ることと出来ないこと、限界もあるでしょうが、人の問題を解決するための、重要な要素になると思います。
自分はどうか?
僕は、自分の仕事を心の底から愛しています。
これは、本当に幸せなことだと思っています。
だから明日も頑張ります。
あなたも、是非。
応援してます!
2011/04/25
カメは水泳で勝負しなきゃダメだよ。
どんな会社でも、どんな人でも、何かしら強みがある。
その強みを活かしたうえで、ビジネスモデルを組み立てた方が成功する確率は高まります。
ビジネスモデルって色々な定義がありますが、僕は、「誰に、何を、どのように提供することによって喜ばし、リピート購買してもらえるようにするか」を考えて組み立てることだと思っています。
この喜ばす、というところがポイントで、どんなに新しくて素晴らしいビジネスモデルでも、お客さん(多くはお金を払う人)が喜んでいないモデルはすぐに廃れます。そういう例はたくさんありました。
グルーポンなどフラッシュマーケティングと呼ばれるビジネスモデルが流行っています。
グルーポンにとってのお客さんってクーポンを出すお店とかになるのだけれど、安売りクーポンで集めた安売り目的の消費者がその後そのお店のリピーターになるかは少々疑問。
だとすると、お店は長期的に喜ぶことができるのか?というところが気になります。お客であるお店が喜ばないモデルは、少々危ういと思うのですがいかがでしょうか。
ただ、クーポンきっかけで来店して、そのお店が気に入り、再来店する消費者も何%かはいるのでしょうね・・。その何%かをゲットできればOK、という割り切り方もありといえばアリ。
ところでグルーポンの強みって何なんでしょうね。
これがどうも分からない。強いて言えば、営業力と知名度、かな・・あとシステム構築力?
いずれにしても強みを活かしたビジネスモデルになっていないと、いずれ競合他社が追いつき、差別化が難しくなってくるかもしれません。
カメは泳ぎが得意なんだから、ウサギと勝負するなら水泳に持ち込まなきゃダメだよ。(by 斎藤一人)
強みを使って自分の土俵で勝負することが、とても大事ですよ、と。
自分の強みは何なのか?
それが活かせる分野で戦っているか?
それが活かせるビジネスモデルになっているか?
今一度、考えてみましょう。
応援してます!
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