名古屋の経営コンサルタント レイマック

豊田礼人ブログ「シンプルなことの繰り返し」

2021/08/17

私にはファミリーヘアサロンをやる使命がある デューアソシエ日比谷美奈子社長にインタビュー

【155発目。私にはファミリーヘアサロンをやる使命がある 編】

ファミリーヘアサロン「デューポイント」を全国に100店展開する株式会社デューアソシエの日比谷美奈子社長にインタビューしてきました。

 

 

 

アメリカで医療臨床心理学を勉強中に、鬱で沈んでいた同居女性がヘアサロンに髪を切りに行ったところ、「ハーイ」と軽やかに帰ってきた。「美」が心にもたらす効果を目の当たりにした日比谷さんは、帰国後、父親が起業したファミリーヘアサロンという業態を日本中に広げる事業に没入。

 

 

 

事業を継承した今、更なる発展のために奮闘する女性経営者の今を取材してきました。多店舗化をしていくステップ、スタッフとの関わり方についてなど、ここでしか聞けないお話を聞かせて頂きました。

 

 

 

インタビューの詳細は、会報誌『レイマックプレス』の155号に掲載しています。レイマックプレスはレイマッククラブの公式会報誌です。同クラブに入会頂くことで、紙またはWeb上で読むことができます。

 

 

 

また、レイマッククラブに入会すると、150人を超える起業家・経営者にインタビューした「レイマックプレス」バックナンバーが見放題になります。また各種コンサルサービスの割引、無料動画の閲覧、年に1度の無料コンサルティングなどの特典サービスをご利用いただけます。

 

 

ぜひ、ご入会をご検討ください。→レイマッククラブの詳細はこちらから

 

 

↑レイマックプレス第155号

 

レイマックプレス https://raymac.jp/club/press/
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2021/08/10

事業計画書を書く前に、まず売ってみなはれ

 

愛知県名古屋市で中小企業の業績アップを親身に支援する経営コンサルティング事務所、レイマックの豊田です。

 

 

 

今回のテーマは、【事業計画書を書く前に、まず売ってみなはれ】です。

 

 

 

◆ネット未経験者のネット起業

 

 

先日会った相談者、住宅関連商材の販売で起業を準備している人。

 

 

 

同商材を扱う企業に長年勤め、その業界のことには精通しています。ここまで聞いてまずは一安心。全く知らない業界に突き進むよりは成功可能性は高いですからね。

 

 

 

 

事業プランは?と聞き進めていくと、その商材をネットで販売したいと言います。

 

 

 

ネット販売の経験はありますか?と聞くと、ない。ホームページを運営したことも、インスタもブログもやったことがない。

 

 

 

にもかかわらず、起業初月からわりと大きな額の売り上げを見込んでいます。うーん、これはちょっと・・・という感じ。

 

 

 

 

◆分厚い事業計画書

 

 

 

事業計画書は何十ページにも及び、いろいろと考えられてはいます。しかし、一番重要な売上の根拠がなく、かかる経費から逆算して必要な売上が書かれている状態。こういう売上計画は、大概、計画の3分の1くらいか、下手すると10分の1くらいにしかなりません。

 

 

 

また、売上に根拠も自信もない計画でよくあることなんですが、本業以外のサブ事業をアレコレてんこ盛りにするんです。ひとつだけでは心もとないから、詰め込んでしまうんですね。

 

 

 

気持ちは分からなくもないですが、ただでさえ少ない経営資源(人・金・モノ・時間)が分散してしまい、さらに混迷を深めてしまいます。

 

 

 

◆まず売ってみなはれ

 

 

 

事業を立ち上げるために大切なことは、分厚い計画書を作ることよりも、まず1個、商品を売ってみること。まず1社、クライアントを獲得すること。0を1にすることは難しい。あらゆる手を使い、まずこれを突破すること。それができなければ立派な計画書があってもしょうがない。

 

 

 

ネットで商品を売りたいなら、メルカリでもヤフオクでもBASEでもいいので、まず売ってみること。インスタもやってみて、その世界がどんなふうに動いているのか体感すること。

 

 

 

まずやってみなはれ、と。起業するのはその後で十分。

 

 

 

そう伝えると、その起業家はすっきりした顔になり、帰っていきました。1か月後にまた会う予定です。どんな話が聞けるか楽しみです。

 

 

 

◆自分レベルの視点で

 

 

 

自分レベルではいかがでしょうか?

 

 

 

僕たちは、机上でアレコレ悩みすぎていないでしょうか?

 

 

 

まずやってみる。今の世の中、「まずやってみる」がとても簡単に出来るようになりました。

 

 

 

ネットで売りたい人はほぼタダで売る環境が手に入ります。ものを作りたい人は3Dプリンターで試作できます。お店を持ちたい人は、ポップアップストア(臨時出店)を出せる場所をマッチングしてくれるサービスがあります。

 

 

 

こういうサービスを利用して、まずお客様と出会い、1個売ってみることが大切です。すると生きた情報が手に入ります。

 

 

 

 

そのお客様はなぜ買ってくれたのか?どんなニーズを持っていたのか?どんな言葉(キーワード)を使うのか?どんな顔をしているのか?

 

 

 

こういう情報を得ることは、事業を作っていくうえではとても大切です。

 

 

 

これを踏まえて作られた事業計画書は、たとえA4一枚であっても、意味のあるものになります。

 

 

 

計画の前に、売れ。それが一番大事。

 

 

 

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2021/07/26

忘れたころに、時間差で届けられる感謝

愛知県名古屋市で中小企業の業績アップを親身に支援する経営コンサルティング事務所、レイマックの豊田です。

 

 

 

今回のテーマは、【忘れたころに、時間差で届けられる感謝】です。

 

 

 

 

◆荻野目洋子さんの思い出の人

 

 

 

以前見た、
芸能人が昔の友人やお世話になった人を探し、その後、その人がどんなストーリーを辿って現在に至ったのかを追う番組が印象的で、今でも覚えています。

 

 

 

その番組で歌手の荻野目洋子さんが、30年前に一度だけ会ったメイクさんのことを思い出し、取材陣が調査し、本人を見つけ出します。70歳を超えていたそのメイクさん(男性)は、今も現役で、地元でメイクの仕事をしています。

 

 

 

荻野目さんは、「新人で右も左も分からない私を気遣って、リラックスさせてくれたことを今でもすごく覚えていて、とても感謝しています」とVTRを通してメイクさんに伝えます。

 

 

 

それを見たメイクさんは、目を潤ませて静かに喜びます。ジンワリと感動を呼ぶシーンでした。

 

 

◆嬉しいお手紙をもらいました

 

 

 

すぐに結果が出る仕事ではその場でお礼を言われます。一方で、その場では言いそびれたり、しばらく経ってから結果が現れ、あとから感謝の言葉をいただくこともあります。

 

 

 

先日、以前少しだけ関わった会社の社長様からお手紙を頂きました。そこには、当時僕がいろいろと提案したアドバイスの一つを実施したところ、ジワジワと効果が出て、大きな売り上げにつながりました!と感謝の言葉が並べられていました。

 

 

 

アドバイスをしていた当時は結果がすぐ出なかったので、どうなったかな・・・と思っていましたが、この連絡を受けて、少しは役に立ったのだと、とても嬉しい気持ちになりました。すぐにお返事の手紙を出して、僕もお礼を言いました。この瞬間の嬉しさは、本当に何にも代えがたいです。

 

 

 

◆一人一人を丁寧に

 

 

 

忙しく過ごす毎日で、自分がやっていることにどれだけ自信を持てるか。俺、ちゃんと人の役に立っているのかな、と思うこともあります。時に忙しさにかまけて、流して仕事をしていないか、と反省することもあります。

 

 

 

仕事って、今すぐに効果が見えなくても、何かしらその相手に良い影響を与え、後になって感謝される、ということがあります。

 

 

 

時間差で感謝が届くこともあるのだ

 

 

 

だからひとつひとつの仕事、一人一人の対応を、丁寧に、心を込めてやらないといけないな、とあらためて思います。

 

 

 

◆自分レベルの視点で

 

 

 

自分レベルではいかがでしょうか?

 

 

 

僕たちは、目の前の人を喜ばせるために、最大限の努力をしているだろうか?

 

 

 

自分にとっては数ある仕事の一つかもしれないし、たくさんいるお客様の中の一人かもしれない。あるいは、早く終わらせたい、つまらない仕事かもしれない。

 

 

 

しかし。相手にとっては重要な依頼で、何かにひどく困っていて、僕たちの一言や優しい表情のひとつが、その人を大きく勇気づけるかもしれない。

 

 

 

そして、その時の
何十年後かに感謝の言葉が届くかもしれません。

 

 

 

荻野目さんのメイクさんは、多くは語りませんでしたが、「自分の仕事が誰かの役に立った」という達成感みたいなものがグワッと湧き出てきたのだと思います。人生でコツコツと蒔いてきた種が育って、忘れたころに収穫できたような。

 

 

 

仕事って今この時点では、感謝されているのか、役に立っているのか分からないこともありますよね。

 

 

 

しかし、目の前の1人に丁寧に仕事をすることを続ければ、こういうことが起こる。そう肝に銘じて、僕も仕事をします。

 

 

 

ぜひあなたも。

 

 

 

応援しています。

 

 

 

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2021/07/09

とりあえず私、どうすればいいですか?と悩む起業家に話を聞いた

愛知県名古屋市で中小企業の業績アップを親身に支援する経営コンサルティング事務所、レイマックの豊田です。

 

 

 

今回のテーマは、【とりあえず私、どうすればいいですか?】です。

 

 

 

◆焦っている起業家

 

 

2週間後に起業するという美容系の起業者、Aさんの相談。手続きや店舗の準備など、やらねばならぬことが目白押し。予期せぬトラブルも頻発し、ドタバタの状態です。気がかりなことは「集客」。そこのところは全く手つかずで、かなり焦っている様子です。

 

 

 

「とりあえず、私、どうすればいいですか?」という感じで僕の事務所に相談に来たのです。

 

 

◆品質(実力)と信用

 

 

どんな事業でも必要なものが2つあります。それは品質(実力)と信用です。

 

 

 

物販にしろサービスにしろ、その商品(サービス)が価格に見合う品質を満たしていなければ、顧客は不満を感じ、2度と来ないでしょう。場合によってはクレームになる。逆に満足してもらえれば、リピーターになって、長期に渡って業績を支えてくれます。

 

 

 

しかし新規開業者は、信用が無いから集客できず、品質(実力)を発揮することができません。

 

 

 

来てもらわないことには満足させられないし、品質向上もかなわない。でも信用がないから集客できない・・・。このジレンマで、新規開業者は大いに悩むわけです。

 

 

 

◆身内マーケティング

 

 

 

足りない信用を補完して集客できるのが「身内マーケティング」です。これは、友人・知人・家族・親せきなど、自分のことを知っている人(=身内)に事業内容を告知し、お店に来てもらったり、発注してもらったりすることです。

 

 

 

身内はあなたのことをある程度信用していますので、「信用のなさ」というハンディをクリアできます。だからAさんにも身内マーケティングを薦めたのです。

 

 

 

具体的には、まず身内にモニターになってもらい、施術を提供する「身内モニター作戦」を実施します。そしてアンケートをして感想をもらい、事業をブラッシュアップしたり、サービス内容や料金を見直すのに役立てます。さらに「お客様の声」として活用する。身内ならば、顔写真&実名での登場もOKしてもらいやすい。

 

 

 

さらには、身内さん自身が顧客になってもらえるかもしれないし、紹介やクチコミに発展する可能性もあります。こうやって身内に助けてもらいながら、事業の基盤を固めていくわけです。

※身内マーケティングは高橋憲行氏が提唱しています。

 

 

◆自分レベルの視点で

 

 

自分レベルではいかがでしょうか?

 

 

皆さんは身内マーケティングを活用していますか?

 

 

 

僕も起業当初は、友人・知人や親せき関係の会社からお仕事を頂き、本当に助けられました。引き続き今でも契約してもらっている顧客もあります。

 

 

 

世間において信用がないスタートアップ時はもちろん、事業歴が長い会社においても、身内マーケティングは活用できます。そのためには、近くの人たちにも、自分の事業をしっかりと分かりやすく説明することが重要です。

 

 

 

身内だから何となくは知っていても、具体的に何をいくらで売っていて、どんな効果や嬉しいことがあるのかについて意外と知らない、ということはよくあります。ブログやSNS、メルマガも、実は身内が読んでいてくれて、仕事につながるということも珍しくありません。発信することで、身内を顧客へと育てていく感じです。

 

 

 

灯台下暗し。遠くにいる見えない誰か、ではなく、近くにいるあの人、を大切に。

 

 

 

僕もあらためて意識します。ぜひあなたも。

 

 

 

応援しています。

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2021/06/11

SNSで料理写真を毎週アップしていたらコンサルの仕事につながった話

愛知県名古屋市で中小企業の業績アップを親身に支援する経営コンサルティング事務所、レイマックの豊田です。

 

 

 

 

今回のテーマは、【料理写真をアップしていたらコンサルの仕事につながった話】

 

 

 

◆最近の習慣

 

 

最近、毎週末に夕ご飯を作ってます。やり始めてもう2年くらいたちますが、すっかり習慣化しています。

 

 

 

というより、これが結構楽しくて、ハマっている感じ。

 

 

 

作った料理を家族がおいしいと食べてくれることも嬉しいし、少しずつ上達していくことも嬉しいし、料理を話題に夫婦の会話が増えるのもいい。

 

 

 

そして、料理の写真をSNSに投稿して、「いいね!」がもらえるのも、ミーハーですけど、嬉しかったり(笑)。(←ここ重要)

 

 

 

◆料理の写真が仕事を呼ぶ

 

 

この前、久しぶり(8年ぶり)の人から連絡が会って、お仕事をさせて頂いたんです。当時やっていた事業が大きく成長したので、それを基盤にして新規事業を構想しているから、それについてのアドバイスが欲しいということでした。今後もしばらくサポートさせていただく予定です。

 

 

 

今回このお客様が僕に連絡をくれたきっかけが、フェイスブックの料理の投稿写真。

 

 

 

「最近豊田さん、やたら料理の写真をアップしてるな」と見てて、僕のことを思い出したそうです。

 

 

 

8年前、僕はそのお客様に会報誌「レイマックプレス」で起業家インタビューをさせて頂いたんです。僕のことを思い出したついでに再度それを引っ張り出して読み返すと、8年前の自分が「ワクワクする仕事をしたい」と言っている。「そういえば最近、自分の仕事がマンネリ化していてワクワクしていない。だからワクワクできる新規事業を始めよう」と思ったそうなんです。

 

 

 

で、その新規事業のプランを是非、豊田さんに見てもらいたい。そして、初心を思い出させてくれたお礼が言いたい・・・。という感じで連絡をくれたのです。

 

 

 

そう、僕の料理の写真が営業してくれたのです(笑)。

 

 

 

◆お客様を呼び覚ませ

 

 

「最近あのお客様、来ないな・・・」と思ったことはありませんか?

 

 

 

既存のお客様がリピートしないのは、あなたに対して何か不満があったからではなく、単純にあなたの会社(店)のことを忘れているから、という可能性があります。

 

 

 

あなたはお客様のことを忘れていなくても、相手は忘れているかもしれない。いや、忘れているに違いない!(←この思い込みは大切)。なぜなら、僕たちと同じように、あるいはそれ以上に、お客様はお客様で自分の仕事や人生に忙しいのです。

 

 

 

僕たちのことが嫌いになったわけではない。忘れているのです。シンプルに。人間は忘れる動物ですから。(←繰り返しますが、この思い込みは大切)

 

 

 

だから、お客様に思い出してもらうように、色んなところで「発信」すること。

 

 

 

もしかしたらあなたの趣味の写真が、眠っているお客様を呼び覚ますかもしれません。

 

 

 

◆自分レベルの視点で

 

 

自分レベルではいかがでしょうか?あなたは眠っているお客様を呼び覚ます策を打っていますか?

 

 

 

あのお客様が最近来ないのは、単に忘れているだけかもしれません。何かきっかけがあれば、また来てくれるかもしれません。

 

 

 

BtoBであれば、顧客企業の担当者が異動になっているかもしれません。その人を追いかけて連絡をとってみてはどうでしょう?あるいは新担当者を紹介してもらうお願いをしてみたら?

 

 

 

メールで反応がないお客様に、紙のDMやお手紙を送ると反応が取れるという調査結果があります。

 

 

 

あなたのことを全く知らない新規顧客から買ってもらうよりも、すでにあなたのことを知っている既存客から買ってもらう方が易しい。

 

 

 

易しいことをきっちりと。(難しいことは粘り強く。

 

 

 

ぜひ、やってみてください。

 

 

 

応援しています。

 

 

 

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