2008/08/07
車離れ
ガソリン高騰は、車社会に大きな影響を与えていますね。
日経MJ7月18日号の調査によると、
乗用車購入の意向のある人の割合 48.6% → 40.0%
乗用車購入時に最も重視する項目「燃費」 18.9% → 32.8%
車を乗る頻度を減らした 36.3% → 52.5%
(いずれも今年1月→7月の数字)
となっています。
ボクも近くにあるゴルフ練習場へは自転車で行くように、行動を変えました。
なるべく車に乗りたくない、という心理が社会に蔓延しているのか、実際に
街中を走る車の量も減っているようです。
しかし、車販売業界の人は大変です。何とか打開策を考えないと・・。
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