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豊田礼人の基本的な考え方を
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2015/12/18

第557号 【自分の目標を定める季節です】

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■小さな目標か、大きな目標か
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年も押し迫り、
来年の目標や計画を立てる時期になりました。

 

 

一昨日も、
あるお客様と来年の目標と経営計画について
打ち合わせをしました。

 

 

目標や計画を立てるときに迷うのが、

 

 

「今年の実績の延長線上にある5~10%アップの目標を立てる」

 

 

のが良いのか、それとも、

 

 

「実績の延長線上ではなく、
5年後、10年後に達成したい目標から逆算して来年の目標を立てる」

 

 

のが良いのか、という問題。

 

 

豊田さん、
どっちがいいのですか?と。

 

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■あなたに向いた目標設定方法は?
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これは、その人のタイプによるので、
僕はどちらでも良いと思うのですが、
本人が納得して取り組める目標かどうか、
が重要になります。

 

 

前者の堅実な目標設定は、
小さな成功(達成)を積み重ねやすいので、
自信を高めながら前に進むことが出来ます。
一方で、
行動に思い切りがなく、
現状維持でOKという消極的な心理になりがちです。

 

 

後者の大きな目標から逆算する目標設定方法は、
今までのやり方では達成は不可能なので、
新たなアイデアを柔軟に発想し、
どんどん挑戦して行かなければなりません。
そこでブレイクスルーが起きる可能性が高まります。
そして、目標値に届かなかったとしても、
前年比よりは大きく実績が伸びることがよく起こります。
一方で、
高い目標値と実績のギャップが埋まらないと、
やる気がしぼんでしまう恐れがあります。

 

 

どちらがあなたに向いていて、
納得して取り組めるか。

 

 

そこですよね。

 

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■組織の目標達成において重要なこと
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目標をどのように置くにしても、
重要なのは、
その目標を忘れずに行動ができるかどうか、
ということです。

 

 

計画を立て、
行動し、
行動結果を検証し、
改善策を講じ、
次の行動に移る。

 

 

この一連の流れはすべて、
会社の方針やルールに沿って行われます。

 

 

良い計画も、良い行動も、
理念やルールから外れたものであれば、
組織は乱れます。

 

 

顧客のためにあるいは組織のために良いことをするために邪魔なルールは
どんどん変えて行くべきですが、

 

 

しかし、何でもあり、では組織がまとまりませんので、
方針やルールが変わったときは、
都度、最新の方針やルールを明確に周知し、
その前提で計画立案と行動が行われるべきです。

 

 

業績が伸びない会社は、
PDCAが回っていないと同時に、
方針やルールが不明確で、
組織に一体感がまるで無い、
という傾向が見られます。

 

 

計画を立て、
それの前提となる方針やルールを明確にすること。
これが組織で目標達成をするためには重要です。

 

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■自分レベルの視点で
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自分レベルではいかがでしょうか?

 

 

個人の計画や目標も立てる時期ですね。

 

 

皆さんも年初に一年の目標を立てると思いますが、
今年の目標は何だったか、覚えていますか?

 

 

目標達成のコツは、
目標を忘れないことですよね。

 

 

それと、
達成のために決めた行動を、
愚直に繰り返すこと。

 

 

どんな行動が目標達成のために有効で、
その行動を自分のスケジュールに落とし込み、
そして、これが最も重要ですが、

 

 

実際に行動する、

 

 

ということです。

 

 

決めたことを実際にやる。
これが本当に難しい。
僕自身もいつも反省しています。

 

 

どうしたら、
行動できる自分になれるか。

 

 

それに挑戦する年にしたいですね。

 

 

あなたどうですか?

 

 

応援しています。

 

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■編集後記
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消費税増税時の軽減税率について、連日報道されています。
消費者負担を軽減する措置という点ではよいですが、
商売をする事業者にとっては事務負担増になるケースも増えそうです。
国民や事業者への負担増に見合う、
正しい方向で税金を使ってもらえれば、と切に願います。

 

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