名古屋の経営コンサルタント レイマック

豊田礼人ブログ「シンプルなことの繰り返し」

2017/09/27

きょうだい飲み会で分かったこととは?

僕には、姉と妹がいまして、この前、3人で、生まれて初めて「きょうだい飲み会」をしたんです。

 

 

お正月とかに、お互いの家族も含めて一緒に会うことはあっても、きょうだいだけ、というのは初めてです。

 

 

親のこと、実家のこと、お墓のこと等々、最近何かと気がかりなことが増えてきて、ここらで一回話す機会を持った方がいいと思い、僕が声をかけたのです。あと仕事のこともアドバイスしてもらいたいな、と思って。(2人とも某国立大学卒で”デキる女子”です)

 

 

姉も妹も結婚していて、仕事もしていて、なかなか忙しい身。それでも2つ返事で「会おう会おう」となりました。

 

 

親のことなんて、結論の出にくい話し合いなんですけど、やはり意見交換しておくことで分かることがあるし、漠然とした不安も解消します。あと、きょうだいならではの分かり合えることもあって、有意義でした。

 

 

親の遺伝なのか、3人ともお酒は好きで、かなりリラックス。特に妹の飲むペースが僕の倍速(笑)。友達とも夫婦とも違う、小さい頃からずっとお互いを知っているきょうだいならではの空気感。それでいて子供のころとは違う大人同士の会話。とてもいい時間でした。(下手な交流会に出るより100倍いいですよ笑)

 

 

ちょくちょく合っているし、わざわざサシで飲みに行かなくても・・・という相手と、わざわざ飲みに行くと、新しい発見があったり、前から思っていたことがはっきりしたり、思いがけずリラックスできたり、深い話ができたり、しますよね。

 

 

小さい会社だと、夫婦で経営しているとか、親と子でやっているとか、そういう場合、毎日顔を合わせているにも関わらず、意外と経営についての深い話し合いが出来ていなかったりします。

 

 

近い関係だけに、改めて2人だけで食事するとか、飲みに行くとか、照れくさくてなかなかきっかけが無く、ズルズル先延ばしにしてしまう。

 

 

でも小さな会社の問題点って、コミュニケーションの悪さがダントツに多くて、きちんと話し合うことで良くなることはたくさんあります。部外者は交えず、お酒とか食事しながら対話の時間を持つといわゆる「レベル2」の関係を結びやすいです。つまり、「何でも話し合える個人的な関係」です。この関係が、問題解決にすごく重要なんですよね。

 

 

自分が言い出しっぺになって、1歩踏み出すと、何か変わりますよ。

 

 

秋だし、美味しいもの食べながら、大切な人と飲みに行ってみるのも、いいですよね。

 

 

 

 

2017/09/19

嫌われる言い方とは?

 

 

■「もの言う株主」の裏側

 

 

村上ファンドの村上世彰氏が書いた『生涯投資家』を読みました。

 

 

 

 

 

村上氏は、かつて「もの言う株主」として、東京スタイルやニッポン放送などにプロキシーファイト(委任状争奪合戦)をしかけ、世の中を賑わしました。「敵対的M&A」というものを始めて目にした日本人も多かったのではないでしょうか。

 

 

「日本企業にはコーポレートガバナンスの意識が低い!」という主張のもと、企業の正しいあり方を示そうというのが村上氏の信念。

 

 

しかしその信念を貫く過程で、ライブドア絡みでインサイダー取引の疑いに問われ、有罪判決を受けてしまいます。

 

 

その顛末が本人の口から語られるこの本は、当時の舞台裏が良く分かり、とても面白い。

 

 

また、コーポレートガバナンスとはどういうことか、についても様々な教訓が詰まっており、考えさせられる部分もあります。

 

 

■正しいことを言っているのに、嫌われる

 

村上氏は、正しいことを言っています。

 

 

上場企業は株主の利益のために、余剰資金を未来に向けて適切に投資するか、しないなら株主に分配せよ。

 

 

経営者が会社を私物化していることは許されない。株主の方を向いていないときはそれを正すために行動を起こすのだ、と。これが村上氏の主張です。

 

 

言っていることも正しいし、インサイダー取引は別として、プロキシーファイトも法律で認められているやり方です。

 

 

しかし、世の中の人からは「悪者」として扱われてしまっています。

 

 

正しいことを言っているのに、嫌われてしまう。ここが難しいところです。

 

 

■本人も残念みたい・・・。

 

それは「言い方」が悪いのか。

 

それとも「やり方」が悪いのか。

 

はたまた、「結局はお金儲けのためでしょ?」というイメージのせいか。

 

 

正しいことを主張しても、受け入れられないのはなぜか。

 

 

村上氏の本を読んでいても、

 

 

「俺、、間違ったことを言っていないのになんで悪者扱いされるのかな・・」というニュアンスが伝わってきます。(きっと本人もその辺は残念に思っているんですね。)

 

 

村上氏の信念がよく伝わる本で、読んでいるうちに氏の考え方も良く分かります。(意外にも少し、村上さんが好きになりますよ。)

 

 

コーポレートガバナンスに興味のある人は是非読んでみて下さい。

 

 

■自分レベルの視点で

 

自分レベルではいかがでしょうか?

 

 

正しいこと言っているのに、伝わらなかったり、嫌われてしまったりすることってありますよね。

 

 

ニーチェはこう言っています。

 

「人が意見に反対するときは、だいたいその伝え方が気に食わないときである」

 

 

さすが、鋭いですね。

 

 

言葉の選び方、表情や声のトーン。

 

 

あとは、直接言うか、人づてに言うか、それによって受けとめ方が違ってくる場合もある。

 

 

それから、話の組み立て方によっても違いは生まれる。相手が「聴く姿勢」になっているかどうかで、伝わり方が違う。そのために、相手を褒めることも、一つの方法。

 

 

『人を動かす』の著者D・カーネギーは、

 

 

 

「理髪師はカミソリをあてる前に、石けんの泡を塗る」

 

 

 

と言っています。つまり、いきなり本題に入るのではなく、相手との関係性が滑らかになるように、まず相手を褒める(これが「泡」ですね)といいですよ、と言っています。

 

 

やりすぎるとテクニック先行で気持ち悪いですが、少し意識すると伝わり方が変わってくるかもしれません。

 

 

言い方や伝え方を変えると、好意が得られる。これは仕事をする上で重要です。

 

 

 

言いたいことを、正しいからと、言いたいように言って嫌われるか、それとも目的(相手に伝えること)達成のために言い方を少し変えてみるか。あなた次第。

 

 

応援しています。

 

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——【セミナーのお知らせ】———————————–

 

 

11月14日にセミナーを行います。テーマは「あなたのコンサル化」です。

(内容)

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そうではなく、小さな会社は、顧客が抱えている困りごとやニーズを把握し、その解決をサポートするという姿勢がとても重要です。信頼できる「コンサルタント」となり、顧客の問題解決のために、自分の専門知識と人間性をフル投入していく、というセルフイメージを持つのです。

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【日時】 :2017年11月14日(水) 19時~20時45分(18時半受付開始)

【場所】 :ウインクあいち 904 名古屋市中村区名駅4-4-38

【料金】 :5000円(税込み)レイマッククラブ会員は2000円

※友割あり(ペアで参加されますと、各お客様1000円オフ。但し初参加の方のみ

【定員】 :30名

【懇親会】:あります。予算別途3000円くらいです。

お申込みは→こちらから

2017/09/13

あるビジネスマンが気づかないうちにおかした致命的なミスとは?

今、あるクライアントで若手社員さんの研修を半年くらいのプロジェクトで行っています。

 

 

で、若者に何を伝えるか、なんですけど、ロジカルシンキングとか、チームビルディングとか、必要なことはいろいろとありますが、最も基礎的で外せないのは「時間の大切さを知ること」だと思います。拍子抜けするほど当たり前のことなんですけど、これを甘く見ていると、仕事人として大きな損をすることになります。

 

 

「時間の大切さを知ること」。

 

 

それも、「相手の時間を大切にすること」です。

 

 

自分の時間を有効活用せよ、というのはもちろん大事なことなんですけど、それ以上に相手の時間を大切にすること、にフォーカスする。

 

 

なぜかというと、それは「相手のことを思いやること」に直結するからです。学生と社会人の大きな違いは、相手を選べず、色んな人と関わりを持たないとコトが進まない、ということです。関わり合う相手のことを思いやることは、仕事をうまくやるためにはとても重要になります。

 

 

相手の時間を無駄にする(=思いやりに欠ける)最悪の事態は、遅刻すること です。5分遅刻したら、相手の時間を5分奪うことになる。たかが5分が、信用を失う第一歩となる場合もあります。自分が考えている以上に相手は重く考えている可能性もあります。

 

 

約束の時刻になっても相手が現れない時、待たされている側は「あれ、場所と時間を間違えたかな?」と心配になります。つまり遅刻は、相手の時間を奪うことに加えて、相手に心配をかけてしまっている。もっと言えば、3分前になっても相手が現れない時、待っている方は既に不安になっています。この時点で、僕は少しアウトだと思う。相手に心配させた時点で、相手への思いやりに欠けていると思います。

 

 

遅れそうになったとき、「遅れそうです。すみません」と前もって連絡をするのは社会人としての基本です。それも5分前に連絡するのではなくて、遅れそうだと分かった時点ですぐに連絡すれば、相手に心配をかけなくて済みます。早めに相手が遅れることが分かれば、別の時間の使い方をすることもできます。

 

 

遅れそうだと分かったとき、連絡してくる人は、信頼できる人だな、と思います。自分のことを大事に思ってくれているのだな、と感じますから。ただ、本当はあと20分かかるのに、「あと10分くらいで着きます。すみません」と言う人がいます。で、実際には20分遅れて来る。

 

 

「一度、謝っているから、もういいですよね?」という感じで、電話で言っていた予定よりもさらに10分遅くなったことについては、触れない。でも実際には10分と思っていたのが20分時間を奪われていて、ちょっと嘘をつかれた感じもするんです。細かすぎますか?(笑)。でも、これは本当に多い。20分遅れる、というのは「20分も?」となるので言いにくいのかな?だから「10分くらい」と言って言葉を濁し、実際は20分遅れる。でも全然ごまかせていなくて、少しずつ信用を失っています。

 

 

僕は遅れそうだと思って電話する時、「5分くらいかな」と思っても「10分くらい遅れそうです」と少し多めに言うようにしています。それで少し早めにつけば、「早かったね」となります。この方が、断然良いと思います。

 

 

僕はすごい心配性なので、相手の時間を奪って迷惑をかけたくないんです。だから、ほぼ相手を待たすことはなく、約束の時間よりもたいてい15分くらい早くついてます。遠方で、初めて行く場所だと、1時間近く早めについちゃうことも多いです。早めについて、場所を確認して安心した後、近くの喫茶店でお茶飲んでいます。早く着きすぎる自分に、時々呆れますが、とにかく心配性なんですね。それと、遅刻すると、遅刻した罰の悪さから、重要な商談がどうしても相手主導にならざるを得ないというリスクも生まれます。

 

 

遅刻するということは、相手の時間を奪うということなので、「相手を軽んじている」というメッセージを相手に送ることになります。どんなに言い訳しようとも、その印象は残ります。(しかも、遅れて来る人は毎回遅れてきます笑)。

 

 

もし約束の相手が、あなたがお取引を切望していた大企業の社長であれば、絶対遅刻なんかしませんよね?どんな用事も後回しにして、遅れないように行くはずです。周到に準備するはずです。それは相手を「重んじているから」、です。遅刻するのは、その逆です。自分を軽んじられて(つまり舐められて)喜ぶ人はいないでしょう。こうして、遅刻する人は信用を失い、人望を失います。

 

 

漫画の『島耕作』が課長時代のときのエピソードでこんなのを覚えています。新しい部署の課長に任命された島さんは、配属の第一日目だからということで、朝、定時よりもかなり早めに出勤しました。すると、誰もいないオフィスで、その課のメンバーだけ全員が既に出勤していて、自らの席で待機していた、というシーンがありました。つまり、メンバー全員「超やる気満々」ということです。

 

 

早く行く、ということはやる気の現れです。やる気を相手に伝える重要なメッセージです。

 

 

例えば、相手に連絡をしたときに、折り返しの電話あるいはメールが早ければ、その人はやる気だな、と感じることはないでしょうか。遅いのはその逆です。「やる気あるのか?」と思われます。

 

 

「遅刻せずに早く行くこと」や「スピード対応」することは、相手を大切に思い、大切に扱うことをメッセージとして伝えることになります。「時間」は「愛」なんです。

 

 

Time is Love.

 

 

なのです。

 

 

仕事人として成果を出すためには、「スキル」と「信用」の2つが必要です。

 

 

どちらも、瞬間的に身に着けることはできません。コツコツ積み重ねるしかありません。

 

 

「絶対に遅刻しない」ということは、地味ですが、信用を得るためにとても重要なことだと思います。

 

【セミナーのお知らせ】

11月14日にセミナーを行います。テーマは「あなたのコンサル化」です。

(内容)

モノを売ろうとする姿勢だけが強いと、かえって全く売れないという事態に陥ります。

そうではなく、小さな会社は、顧客が抱えている困りごとやニーズを把握し、その解決をサポートするという姿勢がとても重要です。信頼できる「コンサルタント」となり、顧客の問題解決のために、自分の専門知識と人間性をフル投入していく、というセルフイメージを持つのです。

今回のセミナーは、小さい会社が「コンサルタント」として顧客をサポートするためのスキルや考え方を分かりやすく解説し、すぐに実行に移せるようなアイデアを提供いたします。

 

【日時】 :2017年11月14日(水) 19時~20時45分(18時半受付開始)

【場所】 :ウインクあいち 904 名古屋市中村区名駅4-4-38

【料金】 :5000円(税込み)レイマッククラブ会員は2000円

※友割あり(ペアで参加されますと、各お客様1000円オフ。但し初参加の方のみ

【定員】 :30名

【懇親会】:あります。予算別途3000円くらいです。

お申込みは→: http://raymac.jp/46thseminar/ 

 

 

2017/09/02

明日から使えるアイデアをたくさん学べたことに感謝です!!(40代 男性)

 

こんにちは。愛知県名古屋市で中小企業のNew(新しいチャレンジ)を支援する経営コンサルティング事務所、レイマックの豊田礼人です。

 

 

去る8月29日に、レイマッククラブの45回目となる定例セミナーを開催しました。今回は、「小さい会社が絶対に知っておきたい伝え方の技術」と題し、プロモーション、営業、プレゼンテーションなどの場面で必要とされる「伝え方」についてお話をしました。

 

 

今回の参加者の評価は、

 

・とても面白かった(5段階評価の最上)・・・93

・まあ面白かった(5段階評価の2番目)・・・7%

・それ以下・・・0%

 

という好結果を頂きました。ありがとうございます!

 

 

今回、特に嬉しかったコメントはこちらです。↓

 

(豊田さんのゆらぎ効果のある話し方もここちいいですね。また参加します!)

 

 

ゆらぎ効果っていうものがあるんですね(笑)。「ゆらぎ」の前についている文字はfかな?ググると「1/f ゆらぎ」というのが出てきます。ウィキペディアによると、

 

「1/fゆらぎ (エフぶんのいちゆらぎ) とは、(中略)ピンクノイズとも呼ばれ、自然現象においてしばしば見ることができる。具体例として人の心拍の間隔や、ろうそくの炎の揺れ方、電車の揺れ、小川のせせらぐ音、目の動き方、木漏れ日、物性的には金属の抵抗、ネットワーク情報流、蛍の光り方などが例として挙げられる。」

 

 

だそうです。このことなんでしょうか?(笑)。とにかく心地よく感じて頂いて、良かったです。

 

 

あと、こういうのも頂きました。↓

 

(共感しました!!テーマ1つ1つ全てが共感でした!!日本語、単語の選択がさすがです!!入って来ました!!ありがとうございました。)

 

 

それからこういうのも。↓

 

(豊田さんのお人柄がよく伝わるセミナーでした。豊田さんは○○(地元名)の誇りです。ありがとうございました)

 

 

こちらはいつも来てくれるリピーターさんからの嬉しいご感想。↓

 

(事例が多くてわかりやすかったです。話を聞いて頭の中が整理されました。いつも学びの多いセミナーをありがとうございます。)

 

 

その他にはこんな意見を頂きました。

 

・「熱狂する!」がとても強い言葉で響きました!何より分かりやすくドカーンと入ってきました。このワードを使っていきます!(40代 経営者 女性)

 

・「動物的反射」のアイデアがメチャ良かったです。今までプレゼンの際、数字と図の説明でしたが、これからはインパクトの強いイメージ写真を使ってプレゼンを試してみようと思います。次回からのプレゼンでお客様の反応が楽しみです。(40代 男性)

 

・今回も明日から使えるアイデアをたくさん学べたことに感謝です!!(40代 男性)

 

・いつも自分に迷いを感じているリアルタイムでセミナーに参加させて頂けるので、本当に感謝です。明日何をすべきか、本当に活力になります。ありがとうございます。また、次回も楽しみにしています。(40代 経営者 女性)

 

・セミナー中、チラシのキャッチがたくさん浮かんだ。心にピンとくるものをスナオにそのまま発信することが大切。(50代 経営者 女性)

 

・ちょうど新しいチラシを作成中。それとスタッフにも今後のことを話すところだったので、今日の内容をまとめてもう一度やりたい。(50代 経営者 女性)

 

・伝える時の基礎として「聞き手が何を聞きたいのか?」をまず最初に考えるようにしたいと思います。今まではどちらかというと自分の意見を押し通してしまうことが多かったので。(40代 女性)

 

・「レベル2の関係」を意識して考えるというアイデアは自分のスタイルに合った考えで、とても良い距離感であると思いました。(30代 男性)

 

 

・お客様、スタッフ、家族。「伝え方」にはいつも考えさせられます。共通しているのは、「相手のことを考えて」話すことなのかな、と思っています。それに今日のセミナーで学んだ要素を足していったら、もっと「伝わる」気がします。ありがとうございました。(40代 経営者 男性)

 

・久しぶりに参加しました。忙しくて考えていなかったことを考える機会になり、良かったです。「顧客の知りたい事柄のアンケート」について、社員や協力会社を対象に実施てみようと思います。(40代 経営者 男性)

 

・プロモーションの基礎が大変わかりやすかったので、取り急ぎ社内で共有します。例えばHPにお客様の声を使うとか。レベル2の関係を目指すという部分が最も印象的でした。豊田さんのコンサルティングスタイルに納得しました。具体的で明確でした。(40代 男性)

 

・今、ホームページの作り直しを考えています。打ちだし方、載せる内容(例えば売れ筋商品を打ちだす)など、具体的なことが聞けてとても嬉しかった。コツコツ流はすべてを解決できる流派(?)だと実感しました。(40代 経営者 女性)

 

・「なぜお客様はあなたの商品を買うべきなのか」という質問は宿題とします。PREPな話し方が出来ているか、ドキッとしました。(50代 経営者 女性)

 

・スライド資料の作成ポイント、セミナーの構成が分かりやすかった。(50代 経営者 男性)

 

・時間・ペース、心地よいです。ありがとうございます。(50代 男性)

 

・・・参加して頂いた皆様、ありがとうございます!

 

次回セミナーは11月14日(火)19時よりにウインクあいちにて行います。テーマは「ファンを増やせ!小さな会社は『コンサル力』で顧客をつかむ」です。

 

私は、すべての会社はコンサルティング能力を身に着け、「コンサル化」することで成長していけると、常々考えております。経営者自らコンサルティング力を身に着け、社員をコンサルタント化していく方法とその効果についてお話ししたいと思います。これは本当に重要なテーマです。

 

料金は5000円。レイマッククラブにご入会頂くと、2000円でこのセミナーを受けて頂けます。ぜひご利用ください。

 

レイマッククラブはこちらから

 

 

 

 

2017/08/18

君が僕を知っている

 

 

 

スティーブ・ジョブズは、自ら創った会社(アップル)をクビになるという「最悪」の事態を振り返り、「そのときには分からなかったのですが、結局のところ、アップルをクビになったことは、私のこれまでの人生の最良の出来事でした」と言いました。

 

 

最悪のはずが最良。

 

 

なぜなら、それまでの成功者としての重圧から解放され、気軽な「駆け出し者」に戻れたこと。そして、人生で最もクリエイティブな時期に入り、NeXTという会社とピクサーという会社を立ち上げ、成功に導いた。

 

 

そして、何より、

後に妻となる素晴らしい女性と恋に落ちた、と。

 

 

僕は、ジョブズのスピーチの中に出て来るこのくだりが好きなんです。最悪の時に、最愛の人に出会う。そしておそらくそれが(その最愛の人が)、後のさらなる活躍を支える。

 

 

仕事をしていくうえで、信頼でき、そして自分を応援してくれるパートナーの存在はとても重要だと思います。

 

 

例えば、時代小説作家として人気の山本一力さんも、奥さんの励ましによって前に進んできた人です。

 

 

山本さんは事業で失敗し、2億円の借金を抱えてしまいます。普通に働いて返せる額ではないので、作家になることを決意します。その時46歳。

 

 

コピーライターとして宣伝コピーを書いた経験はありましたが、小説なんて書いたことはない。だから周りの人たちは当然、「何をバカなことを」という反応。そんなこと無理に決まってるだろ、と。借金の債権者たちもあきれ顔。

 

 

しかし、奥さんだけは違った。「やろう。あなたならできる」って支持してくれたのだそうです。

 

 

そして49歳の時に「蒼龍」で第77回オール讀物新人賞を受賞。その5年後に「あかね空」で直木賞を獲ります。そして、2億円の借金もほぼ返した終わるところまできているそうです。

 

 

人生の大変な時に、自分を応援してくれる人がいることは本当に力強い。

 

 

元日本代表のサッカー選手、小野伸二選手がオランダのフェイエノールトで活躍した後、日本のレッズに復帰するかどうか悩んでいた時、奥さんの千恵子夫人は「自分の決めた道を進め!」と励まし、小野はレッズに復帰したそうです。

 

 

僕が東証一部の上場企業を辞めて、中小企業診断士という資格の取得にチャレンジしていた頃。奥さんは一貫して僕を応援してくれました。

 

 

一世一代の決意で会社を辞めたのに、肝心の資格試験になかなか受からないという暗黒の日々。食うために就職した会社での仕事が終わった夜や休日をつぶして勉強する僕は、時にイライラし、それが原因でケンカすることもありました。それでも奥さんの基本スタンスは、「応援」でした。

 

 

ケンカして、「もう次の試験で落ちたら、チャレンジはやめる。」と言った僕に、「途中でやめられるくらい、軽い目標だったのか」と彼女は詰め寄った。僕も必死だったけど、彼女も必死だったのだと思う。中小企業診断士としての未来に不安を持った時は、買い物帰りに近所で見つけた「税理士/中小企業診断士 ○○事務所」の看板を頼りにその事務所に飛び込み、「突然すみません!中小企業診断士で食えるんですか?ウチのダンナがチャレンジ中なんですっっ!」と聞きに行ってくれたこともありました。その事務所の人、ビックリしたろうな・・・笑。

 

 

その後資格を取って、起業し、現在に至るまで、本当に助けてもらい、色々気づかせてくれて、背中を押してくれています。

 

 

コンサルタントとして起業の相談に乗っていると、「きちんと奥さん(あるいはダンナさん)の理解を得て、応援してもらっているのかな?」と心配してしまうことがあります。

 

 

まず、事業プランを最初に納得してもらわなければいけないのは、そういうパートナーです。奥さんの応援を得られないのに、お客さまや銀行やその他大勢の人たちの応援を得ることは難しいと思います(独身ならまだしも既婚者で子供もいる人が起業する時は特に)。

 

 

あなたを一番よく知る人に納得してもらい、味方になってもらい、そのパワーで困難に立ち向かえば、最悪が最良がなる可能性が高まる。

 

 

みなさんの事業が上手くいくように。パートナーや家族が幸せに暮らせるように。

 

 

今から神社でお祈りしてきます(笑)。

 

 

応援しています。

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