名古屋の経営コンサルタント レイマック

豊田礼人ブログ「シンプルなことの繰り返し」

2017/02/28

悔しかった・・・。(40代男性)

 

先週、第43回目となる愛される会社プロジェクトセミナーを開催しました。

 

今回は、『2017年あなたのビジネスをマーケティング的に再構築する』

 

と題し、マーケティングシートを使って自分の事業のマーケティング戦略を振り返って頂きました。

 

今回は沖縄から参加された方もいらっしゃいました。本当に感謝です。

 

このセミナーは8年以上続けていますが、毎回緊張し、毎回気づき、毎回皆さんに励まされます。続けることは大変だけれども、参加してくれる人がいるからこそ続けられます。

 

今回も参加して頂いた皆様に感謝です。ありがとうございました。

 

5段階評価のアンケート結果は以下の通りです。

・とても面白かった(5段階の最上位)・・・86.7%

・まあ面白かった(5段階の2番目)・・・13.3%

・それ以下・・・0%

 

 

参加された皆様の声をご紹介します。

 

■内容が充実していてもう少し時間が欲しいくらいでした。またシートを使ったセミナーはやって欲しいです。(40代男性)

 

■すごく分かりやすかった。シートに記入していくことで自分の事業の目線で聴くことができたと思います。

 

■顧客への手紙はHP、チラシ、DM等すべてに活用できると思いました。さっそくHPから始めてみたいと思います。個性を出すことで自分に合ったお客様に出会えることはナルホドと思いました。店舗経営で「待ち」の仕事だと思っていたのですが、呼ぶことをを「買ってください」以外の方法で出来ると思いました。(40代女性)

 

■あらためて顧客目線で考えることの大切さを感じました。より分かりやすいキャッチフレーズがひらめきました。(40代男性)

 

■来てよかったです。約2時間、こうしてマーケティングについて考える機会もなかなかないので、脳がリフレッシュできた気がします。(40代男性)

 

■レイマックプレスで取材された方を例に出して分かりやすく解説して頂けるので、理解しやすくて助かります。アイデアを早速実践してみます。(30代男性)

 

■豊田先生のお話のされ方が、落ち着いて普段の自分のこととリンクさせながら聞けて良かったです。リラックスして受けられました。(40代女性)

 

■消費者のインサイトを探った商品開発をするように心がけてはいましたが、お客様が喜ぶafterのイメージまでは深く考えたことがなかったので、そこまでイメージするようにしたいと思います。お手紙を書くという手法はとても参考になりました。(40代女性)

 

■ちょうど今仕事で新商品案を検討中だったので、いろいろと考え方のヒントを頂くことができました。ありがとうございました。(40代女性)

 

■さまざまなことに気づかされました。頭で想っていることが文章にできず悔しかった・・・。頭を整理して、まとめてみます。(40代男性)

 

■前回に引き続き得たものがたくさんありました。自分の仕事の利点、得意な部分を自己満足な評価をしていました。お客様からの視点に欠けていたように思います。今回、お客様の立場から自分の仕事を見直すきっかけになりました。(50代女性)

 

■マーケティングシートをしっかり考えて言語化したいと思いました。半日くらいかけて、マーケティングシートをしっかりやるワークのセミナーをやったら受けたいかも。なかなか自分自身だけで作るのは難しいのでグループコンサルのように5~6名で半日で2万円くらい?(40代男性)

 

■進行が分かりやすく、スムーズにマーケティングという大きな言葉を自分の仕事に持ち込むことができました。ありがとうございました。(50代女性)

 

■今回はシートを用意して頂いたので順序立てて考えながらセミナーを聞くことができました。具体化できたたので、今後に活かせそうです。ありがとうございました。(40代男性)

 

■自分のキャッチフレーズを明確にする必要性を感じました。今考えているのは、ライフイベントに経済的な順位をつけたり計画の相談相手のファーストチョイスになるということ。短く分かりやすいコピーを考えます。(50代男性)

 

■考えたキャッチフレーズをWEBで試すのをやってみようと思います。頭の中にあるものをアウトプットできました。(30代女性)

 

■「提供方法を変える」について、今の流れのあえて逆を行くことや過剰なサービスを減らす、は目からウロコで面白い!いつもブレない内容で大変勉強になります!(40代男性)

 

■まず自分のことをよく知る必要があることが分かった。弱みを強みにというところが自分にはない発想で、良いところだけ見せるのではなく、自分のストーリーをさらけ出していく方向でやってみようと思った。(30代男性)

 

■差別化するために自分を知っていきたいと思います。様々な経営者の事例があって良かった。(30代男性)

 

■提供方法を変えるなど、問題解決の切り口は一つではない、と分かった。反応を見てダメならまた変えればいい!というのは力強く感じました。A4一枚のシートに落とし込めるので是非時間をとってやってみたいと思います。大変良かったです。ありがとうございました。(50代女性)

 

■自分の今まで気づいていなかった強みを見つけることができた。「顧客は誰か?」について発見できた。とても嬉しかったし感動しました。(40代男性)

 

■商品を作るうえでターゲットとする顧客を想定しているが、果たしてそれが正しい方向に向かっているのか、もう一度見つめ直そうと思いました。また作る際の提供方法も今までやってきたことが通用しなくなってきているので、逆転の発想でやれないかこちらも再度考える。そのためには、自分と会社の強みを理解することが重要なので、仲間の人にも強みを聞いてみて新たな戦略を打ち出せるように動いていきたいと思います。(30代男性)

 

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皆さま、素敵なご感想ありがとうございました。

次回は、2017年5月16日(火)です。

テーマは「つまるところ、コツコツ流がうまくいく」です。

場所:ウインクあいち1105室(名古屋駅前)

料金:5000円(税込)

懇親会:あり。料金別途。

詳細は→こちらから

 

 

2017/02/14

他人との比較じゃなく、自分の中でちょっと頑張る

 

ひとつのことをコツコツと続けることで、スキルは高まる。

 

そしてさらに続けると、目標達成に近づきます。

 

しかし、
こういうことを言うと「世の中には努力を積み重ねることなく、
高いスキルを身に着けている「天才」がいるじゃないか」という反論をする人が出てきます。

 

例えば、
イチロー選手と同じ量の努力を積み重ねれば、誰でもイチロー選手のようなスキルと結果を得ることができるのか、という反論です。

 

この答えは、正直分かりません。

 

もちろん、イチロー選手には、もともと高い能力が備わっていたのだと思います。

 

 

しかし、問題はそこではない。

 

イチロー選手にもともと高い能力があったかどうかは、問題ではない。

 

問題は、

イチロー選手のような天才でさえコツコツと積み重ねているのに、

我々凡人がコツコツ積み重ねずして成果を得ることなどできるのか、ということです。

 

才能の有無ではなく、仕事に取組む姿勢の問題です。

 

イチロー選手に人より秀でた高い才能が生まれつきあったにせよ、

無かったにせよ(あったと思いますが)、コツコツと努力を積み重ねてきたからこそ、

あのような素晴らしい成果が得られたのだと思います。

 

高い才能を持っていたとして、その上に努力を積み重ねなければ、大きな成果は得られません。

 

いわんや我々凡人をや、です。凡人が努力を積み上げず、どうすんねん、ということです。

 

 

イチロー選手自身も、コツコツと積み重ねることの重要性を説いています。

 

イチロー選手は、自身が大会長を務める「イチロー杯争奪学童軟式野球」で、

参加した少年たちにこう言ったそうです。
(出所:Number Web  2017年2月2日配信 笹田幸嗣=文)

 

「今年メジャーリーグで3000というヒットを達成することができました。
こういうことがあると、たくさんの人から褒めてもらえます。
そして、イチローは人の2倍も3倍も頑張っているという人が結構います。

でも、そんなことは全くありません。

 

人の2倍とか3倍頑張ることってできないよね。
みんなも頑張っているからわかると思うんだけど。
頑張るとしたら自分の限界・・・自分の限界って自分で分かるよね。

 

その時に自分の中でもう少しだけ頑張ってみる。
ということを重ねていってほしいな、というふうに思います。

 

みんなが今、僕を目の前にして・・・・
日本のプロ野球で何年かやってアメリカに行って16年終わったんだけども、
そういう目に見える結果を残したからそんなふうに言えるんじゃないかって思っているかもしれないけど、
それは全く違っていて、僕もみんなと同じように野球少年だったし、
ここに今日来てくれた関根選手もみんなと同じ。
しかも彼は毎年、1回戦負けの選手でした。
ね?みんなの方が成績がいいんだよ。現段階では。

 

彼もきっと人との比較ではなくて、
自分の中でちょっとだけ頑張った。そのことを続けていくと、
将来思ってもいなかった自分になっている。と僕は思うし、
実際、僕だってメジャーリーガーになれると思っていなかったし、
アメリカで3000本打てるなんてことは全く想像ができなかったんだけど、
今言ったように、自分の中でちょっと頑張ってきた。

 

それを重ねてきたことで、今現在(の自分)になれたと実感しているので、
今日はこの言葉をみんなに伝えたいと思います」

 

他人の評価ではなく、
自分の中でもう少しだけ頑張ってみる。ということを重ねる。
人との比較ではなく、
自分の中でちょっと頑張ることをコツコツと積み重ねることが重要なのだ、
ということです。
目標に向かって努力しても、目標に達成できないかもしれない。
達成できなければ、周りは評価してくれないかもしれない。
しかし、だから努力しても無駄だとあきらめるのではなく、
自分のがコントロールできることに集中すればいいのです。

 

自分の中の限界を少し超えるくらい、

コツコツと積み重ねてみる。

シンプルなことを繰り返してみる。

 

その姿勢が重要だとおもいます。

 

【セミナーのお知らせ】

 

2017年最初のセミナーを行います。

 

【テーマ】
2017年あなたのビジネスをマーケティング的に再構築するセミナー

あなたのビジネスを「マーケティング視点」を入れることでブラッシュアップします。
その方法・手順・考え方についてお話します。

【日時】2017年2月21日(火) 19:00~20:45

 

【場所】ウインクあいち904会議室 
   名古屋市中村区名駅4-4-38

 

【料金】3000円(税込) 会員は割引あり

 

【定員】30名

 

お申込み、詳細はこちらから

2017/02/01

「落ちこぼれ」が全ての原動力

レイマックの豊田です。2月。寒いですね。

 

さて、私が毎月発行している会報誌『レイマックプレス』の通算101号を発行しました。

 

今回は、MORE経営コンサルティング株式会社の日野眞明社長にインタビューしています。

 

現在は経営コンサルタントとして精力的かつ多忙な日々を送っている日野社長ですが、

その原動力となっているのは意外にも、

 

「高校時代に落ちこぼれてしまったことへの反動」

 

なのだそうです。

落ちこぼれたことの悔しさをエネルギーに変えて、多くの実績を積み重ねています。

現在は全国の中小企業や大学に呼ばれ、コンサルティングをしたり講演をされたり、

年末には、毎年100人を超える人を集めて大規模なフォーラムを開催されたりしています。

その活動領域はとんでもなく広いのです。

 

今回のレイマックプレスでは、その日野先生の落ちこぼれから人気コンサルタントになるまでのストーリーを、

私豊田が興味津々熱烈直撃インタビューで、詳しくお聞きしています^^。

 

 

ところで、

私たちは、華々しく活躍している人を外から見ると、

まるで最初から当たり前のように活躍していたかのようにとらえがちです。

 

しかし、ご本人にそこに至るまでの道のりを聞くと、やはり一つ一つ積み重ねてきた事実がそこにはあります。

 

誰しも最初はビギナーであり、そこからコツコツとやり続けることで、力をつけ、認められ、信頼されていくのだと思います。

 

まさにコツコツ流の奥義。

 

今回もインタビューした私が一番刺激を受けました。

 

この会報誌『レイマックプレス』もコツコツ続け、101号。まだまだコツコツ流で続けていきます。

 

日野先生、今回は素敵なお話をありがとうございました。

 

 

 

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【定員】30名

 

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2017/01/12

コツコツ流でいきます。

豊田です。

 

2017年、最初のブログです。

 

さて、昨年を思い返しますと、
2016年は、今まで通り、コツコツを積み重ねた地味な1年でした。^^

 

メールマガジンは、一度も休むことなく毎週金曜日朝8時に配信し、通算600号を越えました。

 

毎月1回発行している会報誌「レイマックプレス」は、通算100号を越えました。

 

 

3か月に1回実施している自主開催セミナーは、40回を越えました。

 

 

その他、通常のコンサルティング業務も、契約して頂いているクライアント様とともに、
コツコツと地道な作業を繰り返し、小さな成果をたくさん積み上げることができました。

 

こう振り返ると、私豊田の、そしてレイマックの最たる強みは、
コツコツとシンプルなことを繰り返し、そして小さな成果を積み上げていくことだな、
と改めて思います。

 

秒速で売上アップ! とか ゼロ秒思考! とか、絶対無理。

 

まさに、私の真骨頂は「コツコツ流」。

 

2017年もコツコツ流でいきます。

 

今年もよろしくお願いします。

 

 

 

 

2016/12/01

捨てることは、本気を見せること

■どこに絞るのか?

 

ひとつの分野に絞って、そこに経営資源(ヒト・モノ・カネ)を注ぎ込み、徹底的に磨き上げていくことで競争力が増し、業績は上向く。

 

言うのは簡単ですが、実際にやろうとすると二の足を踏んでしまう。

 

今コンサルティングで関わっている会社もそうでした。色々と幅広く事業を行ってきて、成長してきたのですが、業界の流れが変わり、業績が一気に下降してしまいました。

 

「何でも屋」では生き残れないのは頭では分かっている。しかし、どこに絞り、何の専門家になればいのか決断できない。

 

絞ることは、他を捨てることですから、この決断は相当に勇気がいることです。

 

■経営者の重要責務

 

決断ができないのは、決断をする経験が少ないことも原因としてあります。これは2代目3代目の経営者に多く見られる現象。

 

業界が好調で、普通にやっていれば売上が伸びていった環境では、ヒリヒリするような、身を削るような決断は必要ありません。だから、決断することに慣れていない。

 

しかし環境が変われば、方向性を変える決断が必要になる。「慣れていないから」では済まされず、放置しておけば業績は下がるばかりです。

 

会社をどの方向に進めるのかという決断。これをやらずして、経営者の仕事を全うしていることにはなりません。

 

逆に言えば、これさえできれば、あとは何もしなくてもいいくらい。それくらい、経営者にとって重要な仕事だと思います。

 

■本気がファンを生む

 

どこかに絞って、ひたすらその道に進むこと。それにかける思いが本物であれば、多くの社員、そして顧客をも惹きつけ、ファンを作り出します。

 

すべてのメニューを一律280円でそろえる焼き鳥店の「鳥貴族」。全国に500店を展開し、業績も好調。さらに1000店の新規出店も視野に入れているそうです。(日本経済新聞2016年4月25日)

 

外食チェーンの多くが新たな業態に手を広げる中で、鳥貴族は焼き鳥ひと筋をあえて貫いています。

 

社長の大倉氏は、このことについて、「そのほうが焼き鳥にかける思いを社員に訴えやすいから」と言っています。

 

絞るということは、経営者の「本気」を見せること。

 

それが、社員を動かすのだ、ということです。そして、顧客をも惹きつけます。

 

■自分レベルの視点で

 

自分レベルではいかがでしょうか?

 

どこかに絞るということは、何かを捨てることだから、正直すごく恐いこと。

 

だから、捨てずに増やし続け、気がついたら何屋なのか分からなくってしまっている・・・。

 

そうなると、顧客から見ても魅力がないし、社員やスタッフさんの求心力も低下します。

 

しかもすべてが中途半端になりがちだから、自分自身のストレスもたまる。

 

自分は何が得意で、何をしている時が充実感を感じるのか?

 

そして、世の中は(顧客は)どう動いているのか?

 

この2つ。

 

そこに答えがあるはず。

 

応援しています。

(メルマガ「愛される会社の法則」第585号より)

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