名古屋の経営コンサルタント レイマック

豊田礼人ブログ「シンプルなことの繰り返し」

2020/01/10

書くと染み込む(脳みそに)

愛知県名古屋市で中小企業の業績アップを親身に支援する経営コンサルティング事務所、レイマックの豊田です。

 

 

 

今回のテーマは「書くと染み込む」です。

 

 

 

 

 

◆カズを見てきた

 

 

以前、50代のJリーガー、キングカズこと三浦知良選手を見に行きました。

 

 

 

僕が住む名古屋の隣の岐阜のチーム、「FC岐阜」と、カズ選手が所属する「横浜FC」の試合。岐阜のホーム開幕戦です。

 

 

 

残念ながらカズ選手はベンチスタート。後半残り5分のところで投入され、積極的に動きまわるも、ほとんどボールに触れることなく試合終了。

 

 

 

試合後、観客席の前まで挨拶に来てくれましたが、その表情は沈んで見えました。さすがに無念だったのでしょう。

 

 

 

出場時間は短かったですが、試合前の練習、試合中のアップの様子をずーっと見ていて、その準備に対する真摯な姿勢は、やはり心を打つものがありました。

 

 

◆紙に書く

 

 

さて今回のテーマはカズ選手ではなくて、一緒に観戦に行ったうちの息子(小1)のある行動について、です。

 

 

 

初めて生のプロサッカーを見る息子に、「どう感じるのかな?」「途中で飽きたって言わないかな?」と心配していましたが、意外にも食いついて見入り、試合に入り込んでいました。

 

 

 

そして試合中に僕に一言。「ねえ、紙ない?」

 

 

「紙?あー今、持ってないけど、何で?」

 

 

「気づいたことを書いておきたいんだよね」

 

 

サッカーを見て感じたことや気づいたことを、忘れないように記録したいのだ、と言う。そして、帰宅した後、本当に紙に自分が気づいたことを3つにまとめて書いていました。これにはちょっとびっくりしました。

 

 

◆内側に染み込む

 

 

紙に書くといくことは、色んな意味で良いことがあります。

 

 

 

まず、自分の頭の中のことが整理できます。息子も書きながら、いろいろまとまったようでした。そして当然、記録という役割があり、忘れないし、後から見直せます。

 

 

 

あと、自分以外の人に自分の考えを正しく伝えることができます。僕も、息子が何をどう感じたのか、口頭で聞いた時よりも深く理解できました。

 

 

 

さらに、紙に書くという過程で、「これをやろう」という決意が自分の内側に染み込んでいきます。

 

 

 

息子も、さっそく翌日の日曜日、サボりがちだった僕とのサッカーの練習を再開させました。染み込んだのだと思います。

 

 

 

◆自分レベルので視点で

 

 

自分レベルではいかがでしょうか。

 

 

 

僕たちは、自分の考えを紙に書き出すことで得られる効果を、再認識すべきだと思います。あ、紙ではなくてパソコンやスマホに書く方が好きな人は、それで良いでしょう。

 

 

 

とにかく、一回頭の中で思っていることや、これをやろうと思っていることを文章化・見える化してみること。

 

 

 

紙に書くことで、考えていることが実行に移りやすくなります。

 

 

 

書きながらコミットし、読み直してコミットし、書いたことが軸になり、ブレがなくなる。

 

 

 

ベストセラーになった『ビジョナリーカンパニー』という経営書は、偉大な会社には「基本理念」が必ずあり、その理念は紙に書いてある、と報告しています。

 

 

 

やはり紙に書くことで、社員に理念が染み込むのだと思います。

 

 

 

僕も割りと紙に書くほうですが、息子を見習って、もっともっと書いて、整理して、コミットして、行動していこうと思います。

 

 

 

ぜひあなたも試してください。

 

 

 

まずは今日やろうと思っていることを紙に書いてみよう。

 

 

 

応援しています。

 

 

 

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    中小企業診断士 キャリアコンサルタント
    講師のプロフィール
    大学卒業後、東証一部上場企業、人材ベンチャーを経て、
    経営コンサルティング事務所レイマック・コンサルティングで起業。
    会社員時代からHPなどでマーケティングを実践し、起業前に300万円
    のコンサル案件を中堅企業から受注。
    その後も営業活動ゼロで、コンサル顧問先を数十社獲得。
    また公共体の中小企業支援にも関与し、合わせて500社以上の経営支援に携わってきた。
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