2021/06/27
第154号 2021年6月号
レイマックプレス第154号は株式会社Mouflon代表の國松康士さんにインタビューしています。
『決断回数が増えるほど、タフになれる』
勉強する意味が見出せず。大学を中退、日雇いのバイトでストレスフリーな生活を送っていた國松さん。友人の誘いで始めたインターネット回線を販売する仕事で頭角を現し、起業する。数学好きだった理系頭を活かした論理的分析力と、顧客に寄り添う共感営業を組み合わせ、営業力を磨いた。起業してからは幾多の決断をこなし、経営者としてのタフさも身に着けた。その軌跡を振り返ってもらった――。
最近のブログentries
コンサルプランconsulting plan
情報発信information