第43号 2012年3月号

大ナゴヤ大学学長 加藤慎康さんにインタビューしています。
「自分で出来ないことは、周りにやってもらえばいい」
街をまるごとキャンパスに――。市民が学生となって授業に参加し、今度は自らが先生となって発信していく。行政や企業が抱える課題を、「学び」という切り口で解決し、名古屋を活性化していく仕組み。そんな活動が評価され、注目が集っているNPO法人、その名も大ナゴヤ大学。設立者であり学長の加藤慎康は、一流メーカーを脱サラし、道なき道を切り開く開拓者。その起業家精神溢れる軌跡をレイマックの豊田礼人が詳しく聞いた――。
【経営コラム】
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