第44号 2012年4月号

株式会社ミュゼ代表取締役 斎藤直美さんにインタビューしています。
「大きなものを手放せば、もっと大きなチャンスがつかめる」
アルバイトのカラオケ店で人材育成担当に大抜擢。そのノウハウをもとに研修会社を立ち上げた。しかし思うように仕事がとれず、会社の貯金は減るばかり。一念発起して「叱り方」を本にして出版、新聞・テレビなどへの露出も増加させた。この戦略が功を奏し「叱りの女王」としてのブランドを築くことに成功、全国から来る講演依頼で多忙な日々を過ごすまでに。そんな叱りの女王・斎藤直美の成長の秘密を、レイマックの豊田が詳しく聞いた――。
【経営コラム】
低価格販売は悪なのか?
レイマック・クラブraymac club
コンサルプランconsulting plan
情報発信information