第48号 2012年8月号

有限会社ワッツビジョン代表取締役 横井暢彦さんにインタビューしています。
「世の中お金じゃない。それを伝えるために経営者になった。」
いじめられていた時、自分の想いを伝えることができなかった。社長になれば、みんなが自分の想いに耳を傾けてくれるかもしれない。そう考えた小学3年生の少年は夢を叶え、社長になった。国内唯一の手づくりタイルメーカーとしてスタートし、そのオンリーワンのスタイルが顧客から支持され業績も安定した。その上で伝えたい。「世の中で大切なものはお金じゃない」。自由でユニークな経営スタイルが注目され、CSRグランプリも受賞。働きながら、お金よりも大切なものを追求し続けるワッツビジョンの横井社長の魅力あふれる素顔に迫った。
【経営コラム】
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