第26号 2010年10月号

自分ブランドプロデューサー 立石剛さんにインタビューしています。
「逃げ出したくなるくらいのピンチが、自分を成長させてくれる」
優秀な営業マンとして評価されていたある日、外資系の保険会社からヘッドハンティングされた立石剛。しかしその後に待っていたのは売れない日々・・。自分磨きのためにセミナーを受けまくる中で、「セミナー参加者よりもセミナー講師自身の方が成長する」ことに気づく。セミナーを活用した自分ブランドの作り方を体系化し、自分ブランドプロデューサーとして独立した後は、起業家の自分ブランド構築を支援するために走り回る毎日。その活躍の裏側を詳しく探った。
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