2025/04/01
ただの紙じゃない。請求書は「今月もお仕事を頂いた証」なんです。
愛知県名古屋市で中小企業の業績アップを親身に支援する経営コンサルティング事務所、レイマック・コンサルティングの豊田礼人(とよたあやと)です。
最近よく見ませんか?「紙の請求書なんてムダ!今すぐ電子化!」みたいなCM。請求書を紙で発行して郵送することが、まるで会社のムダの象徴のように扱われてます。電子化すれば、経理部の業務は減るし、コスト削減にもつながる。もちろんそうですよね。
僕も顧客から「請求書はメールで送ってください」と言われればそうしていますが、そう言われない顧客には今でも紙の請求書を郵送しています。メールで送っても、結局、経理処理の時にプリントアウトしているんです、という客先からの声もありますし。
でも請求書ってただの紙じゃないんですよ。それは「お仕事を頂いた証」なんです。
僕にとって請求書を作って送るという時間は「ありがとうございます」という感謝の気持ちに浸る時間なんですよ。そして、発行した請求書のすみっこに「今月もありがとうございました。来月もよろしくお願いします。」と手書きでコメントを入れながら、来月やるべきことを頭の中でイメージするという尊い儀式の時間なんです。
もちろん、電子化は進めてます。メールで請求してって言われるお客様にはそうしています。でも「メールでもらっても結局プリントアウトするから、紙がいいんです」っていうお客様もいるし、何よりそこに“人の温度”がある気がするんですよ。その温度を共有したいんですよね。(キモイですか?笑)
昭和っぽい?笑 わかっています。でも、僕にとってはこれも立派な仕事のひとつ。単なる事務作業じゃありません。請求書を発行できるってことは、お客様がいてくれたってことなんですから。
コスト?もちろんかかります。一通110円の郵便代に、紙・インク・封筒…。でも、そこに「ありがとう」の気持ちが詰まってるなら、安いもんじゃない?、とも思うのです。
仕事で成果を出せばいい?もちろんそうです。それは当たり前。顧客満足のために日々努力することは大前提で、プラスアルファ、一ミリでも何かできないか?感謝を伝えられないか?という最後の悪あがきなんです。
そんなこんなで、3月も無事、請求業務を終わりました。4月もよろしくお願いします。
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