名古屋の経営コンサルタント レイマック

豊田礼人ブログ「シンプルなことの繰り返し」

2020/06/30

お客様が喜んでくれるお菓子作りにハードワークする,メリメロの塩田オーナーシェフにインタビュー

愛知県名古屋市で中小企業の業績アップを親身に支援する経営コンサルティング事務所、レイマックの豊田です。レイマックプレス146号のお知らせです。

 
 
 
 
【142号目。やりたいことをやっていればいいんだよ 編】
 
 
 
 
 
 
 
 
おとなしくて女の子とばかり遊んでいた少年は、大好きな先生から「人間は自由なんだ。やりたいことをやればいいんだよ」というメッセ―ジを聞いて、変わった。
 
 
 
 
 
小さいころから親の誕生日に自ら料理をして祝っていた優しい少年は、お菓子作りの道を選ぶ。学校を出た後はパティシエを目指してケーキ店で働き、独立開業。ブレることなくパティシエ道を歩き、最近移転した新店舗は行列ができるほど人気店に。
 
 
 
 
 
 
お客様が喜んでくれるお菓子作りにハードワークする、メリメロの塩田オーナーシェフにインタビュー。
 
 
 
 
 
 
またすごい起業家に出会いました。
 
 
 
 
 
パティスリーメリメロ http://www.patisserie-melimelo.com/

 

 

 

※このレイマックプレスは当事務所が運営する『レイマッククラブ』の公式会報誌です。購読をご希望の方はレイマッククラブへご加入ください。(レイマッククラブ会報誌「レイマックプレス」は142カ月間休むことなく連続発行中です。)
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2020/06/23

何歳になっても人は「人間関係」で揉めるんだ

愛知県名古屋市で中小企業の業績アップを親身に支援する経営コンサルティング事務所、レイマックの豊田です。

 

 

 

 

 

 

時々実家に帰って、父親と母親に会いに行きます。

 

 

 

父は近所の公民館の「囲碁クラブ」に入っていて、そこでの出来事をいろいろと話してくれます。

 

 

 

父曰く、自分は囲碁の実力は高くなく、クラブの中での実力ランキングでは下のほうに位置するそうです。

 

 

 

それでもずっと碁が好きで、暇さえあれば勉強し、勝とうが負けようが、あまり気にせず、楽しくやっているそうです。

 

 

 

しかしメンバーの中には勝ちにこだわる人もいて、勝ちたいがために、あろうことかインチキをしたりするそうです。たとえば、相手が見ていないスキに碁石の位置を変えたり、追加したりするそうです(笑)。

 

 

 

そういう不正をする人を見つけると、父はズバリ指摘し、その人と喧嘩になったりするそうです。(もう、やめとけよ~)

 

 

 

80歳過ぎた老人たちが公民館で囲碁の勝敗を巡って喧嘩している様子を聞いていると、「あ~人間というのは何歳になっても人間関係で揉めるんだな」と思います。

 

 

 

人と交わる限り、そこには必ず人間関係が生まれ、揉め事が起こる(笑)。これは避けられないのかもしれませんね。

 

 

 

話は変わりますが、ある会社が社員の服にICタグをつけて、各社員の「対面コミュニケーション」の量を調査したそうです。対面でコミュニケーションをすると、ICタグがピピッと反応しあい、記録されるという仕組みです。

 

 

 

すると、生産性が高い人社員さんほど(つまりデキる人ほど)、対面コミュニケーションの量が多いという結果が出たそうです。

 

 

 

自分の中に閉じこもったり、メールで用事を済ましている人より、たくさん同僚と対面で接している人ほど、高いパフォーマンスを出している、ということです。

 

 

 

なるほど~。

 

 

 

人間関係があるところには必ず揉め事が起こるけれども、それでも、積極的に人とかかわっていく人は、より大きな成果を出すのだということですね。

 

 

 

僕もどちらかというと対面コミュニケーションは苦手なほうですが、上記のような調査結果を聞かされると、やはりもっと積極的にいろんな人とコミュニケーションしなければ、と思いますよね。(コロナ禍で対面しづらい時勢ですが)

 

 

 

父も、80超えて揉め事を起こすくらい元気にコミュニケーションしているのだ、ということか・・・。

 

 

 

生産性が上がっているかどうか分かりませんが、楽しく生きていることは間違いない。

 

 

 

デジタル時代だからこそ、アナログな対面コミュニケーションが重要になるし、それが成果につながる重要ポイントになるのですね。

 

 

 

もしかしたら楽しく生きるコツ、なのかも。

 

 

 

がんばります。

 

 

 

みなさまも、ぜひ。

 

 

 

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2020/06/19

致命的な起業の勘違い

愛知県名古屋市で中小企業の業績アップを親身に支援する経営コンサルティング事務所、レイマックの豊田です。

 

 

 

 

今回のテーマは【致命的な起業の勘違い】です。

 

 

 

◆奥さんも心配顔

 

 

 

ある伝統工芸の職人さんとその奥様に、経営のアドバイスをする機会がありました。

 

 

 

確かな技術をもとに独立し、ある企業の下請けとして安定的に仕事を受注し、これまで順調に業績を伸ばしてきました。

 

 

 

しかし近年、とりまく環境がガラリと変わってしまい、受注が急減。

 

 

 

新しい顧客を獲得せねばと色々思案するも、何から手を付けていいか分からない。

 

 

 

「まさかこんな事態になるとは・・・」と困り果てて暗い顔でやってきました。奥さんも心配顔です。

 

 

 

◆専門能力だけではダメ

 

 

職人さんとはいえ、自ら事業を起こした起業家であり、経営している経営者です。

 

 

 

経営者である以上、事業がうまくいくように、あらゆる可能性を検討し、チャレンジしていかなければなりません。

 

 

 

しかし多くの職人系の起業家さんが、このあたりのことに腹落ちしておらず、「技術があるのだから仕事はおのずとやってくる」と信じ切ってしまっています。

 

 

 

安定的に仕事がある時は良いのですが、ちょっとでも環境が変わり、想定外の事態に陥ると、たちまち行き詰ってしまう脆さがあります。

 

 

 

職人さんに限らず、士業などの「先生業」をやっている人も、同様にこの状況に陥りやすいようです。

 

 

 

◆起業の勘違い

 

 

自分の専門能力を生かして起業する場合、大きな「勘違い」を起こすことがあります。

 

 

 

それは、起業コンサルタントのマイケル・E・ガーバーさんの言葉を借りれば、

 

 

 

「事業の中心となる専門的な能力があれば、事業を経営する能力が十分に備わっている」

 

 

 

と思ってしまう「勘違い」です。

 

 

 

事業の中で専門的な仕事をこなすことと、その能力を生かして事業を経営することは、全く別の問題です。

 

 

 

それにもかかわらず、多くの人たちは「会社を経営する」という面を見落としたまま、起業してしまうのだ、とマイケルさんは指摘しています。

 

 

 

先述の伝統工芸の職人さんも、経営する力が足りない。この機に経営力を養う必要があると感じたので、まずは新たな顧客を獲得するためにできることを全てリストアップし、明日から即実行に移してもらうようにアドバイスしました。

 

 

 

すぐにあきらめるのではなく、困難なことにチャレンジすることこそ起業家であり経営者の仕事です。これをコツコツ積み重ねることで経営力は上がります。

 

 

 

そんなことを伝えると、職人さんの表情に生気が戻り、奥さんの顔も随分と晴れやかになり、少し元気になって、帰っていかれました。

 

 

 

◆自分レベルの視点で

 

 

 

自分レベルではいかがでしょうか?

 

 

 

僕たちは、専門能力を磨くとともに、経営する力も磨いているでしょうか?

 

 

 

「経営する力」といういい方も漠然としていますが、大きな捉え方をすれば、困難なことにぶち当たっても、それに負けずに立ち向かっていく力だと思います。

 

 

 

また、将来訪れるかもしれない困難に備えて、常に次の手を考え準備しておく力です。

 

 

 

専門能力さえあれば大丈夫、と安心してしまうのは危険。

 

 

 

その能力を必要とするお客様の方が変われば、たちまち仕事が無くなってしまう恐れがあります。

 

 

 

お客様のニーズは変わる。それにともなって環境は変わる。ライバルも変わる。

 

 

 

自分だけ大丈夫なんてことはありえません。常に最悪の事態を想定し、経営する力を磨いておかなければなりません。

 

 

 

「Only the Paranoid Survive」(パラノイア〈病的なまでの心配性〉だけが生き残る)と言ったのはインテル創業者のアンドリュー・S・グローブです。

 

 

 

僕も、「心配性」が経営力を磨くきっかけになると思います。

 

 

 

困難に備え、何をしておくか。

 

 

 

実際に困難にぶち当たったとき、どう行動するか。

 

 

 

考えよう。

 

 

 

応援しています。

 

 

 

 

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