名古屋の経営コンサルタント レイマック

豊田礼人ブログ「シンプルなことの繰り返し」

2011/04/11

女子の雑誌はパンパンに膨らんでいる。

とにかく最近の女子向けファッション雑誌は、どれもこれも付録がついてパンパンに膨らんでます。↓

豊田礼人の愛されるコンサルタントで行こう

付録の多くは、ブランドもののカバン(サブバッグなど)だそうです。

この付録を強化したハシリは宝島社のsweet(スィート)だそうで、モデルの梨花がシェルのエコバッグを持っていたことをきっかけに、青のバッグを作って付録にしてみるとバカ売れしたのだとか。

宝島社は今ままでも色々とユニークな雑誌を生み出すなど、時代を先取りしてきた出版社。

この付録をつける販売作戦は、利益は薄くなろうともとにかくカテゴリーで1位の雑誌になることを目指すためだと言われています。カテゴリー1位になると、広告がつきやすい。

出版不況の中、雑誌の収益を安定させるためには、優良な広告主をいかにたくさん集めるかにかかっています。だから、付録を付けて販売部数を必死で伸ばす作戦に注力するわけです。

女子向け雑誌はスゴイな~と思っていたら、僕が毎月買う趣味の雑誌も最近付録が付き出しました。

先月は、変な(失礼)ハンドタオルがついていて、定価が150円くらい高くなっているんです。

今月も、また同じく変な(失礼)オマケがついていて、定価が160円高くなっている。

勝手に付録つけておいて、値上げしないで欲しい・・・・。

こっちは、雑誌の内容が気に入って買っているんだから、変な(失礼)付録なんていらないんですよね。

こういうのって、売り手の勝手な思い込みというか、プロダクト志向というか、お客のことを考えていないというか。

商品が適切であれば、変な(失礼)オマケは不要。(by レイマック豊田)

豊田礼人の愛されるコンサルタントで行こう


読者は、面白い企画、ウィットに富んだ文章、質の高い情報を求めている。

それが雑誌という商品の価値です。

もっと商品に自信を持って欲しい。

応援しています!

●勉強会のお知らせ。

4月定例勉強会を行ないます。

テーマは「ストーリーからビジネスモデルを考える」

★長期安定的に利益が稼げるビジネスモデルにはストーリーがある!豊田が徹底解説します。

日時:2011年4月21日 19時~20時45分(18時半受付開始)

場所:ウインクあいち 1004会議室

費用:3000円 愛P会員は割引または無料

詳細はこちらから

最近のブログentries

コンサルプランconsulting plan

情報発信information


毎月発行
Raymac press 最新号

【経営者インタビュー】

ピュアスクール代表

びびあんさん

【経営コラム】

「ひと手間」が客の事前期待を超える

【書籍紹介】

『誰もが人を動かせる』森岡毅 著    

>> Raymac pressバックナンバー