第40号 2011年12月号

株式会社グローバックス代表取締役社長 後藤大介さんにインタビューしています。
「可能性があるなら、海外で起業すればいい」
経営者になるという思いを実現させるため、エンジニアと営業マンを一般企業で経験、その後日本企業向けにロボット設備を製造するメーカーを中国で立ち上げた。それがグローバックス。リーマンショックに揺さぶられながらも着実に成長を遂げ、中国市場の成長とともに快進撃を続けるベンチャー企業だ。今回はその社長で、最近はロボット社長としても広く知られる後藤大介氏に、レイマックの豊田が直撃インタビューした。
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