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売るため7(ウルタメセブン)

小冊子のご案内

マーケティング力を上げるための必須項目の7つ「売るため7(ウルタメセブン)」について事例豊富に分かりやすくまとめた85ページの特別レポートです。

内容

特別レポート(無料)


「小さな会社の売るため7(ウルタメセブン)」(A4版 85ページ)
  • ①あなたは「ピンボケ商品」を売っていないか?
  • ②顧客は「解決」が欲しい
  • ③一人でもウエディングドレスが着たい女性たち
  • ④弱みが強みになるとき
  • ⑤「人間」で違いを生み出す
  • ⑥理念を紙に書け
  • ⑦偉大な経営者ほど名前とデザインを重視する
  • ⑧失敗が感情を揺さぶる
  • ⑨ブログには「お客様のこと」を書く
  • ⑩SNSをどう使うか

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    売るため7書籍版

    小冊子「愛される会社の法則 絶対にやっておくべき5つのこと」

    小冊子「愛される会社の法則 絶対にやっておくべき5つのこと」

    愛される会社にならなければ、優秀な人材は採用できない。

    愛される会社にならなければ、お客様に支持されない。

    愛される会社にならなければ、取引業者に逃げられる。

    愛される会社には、自然に人が集まります。お客様はもちろん仕事を探している求職者も惹き付けられてやってきます。取引業者も気持ちよく仕事ができるから頑張ってくれるし、どんどんいい提案をしてくれます。今はそういう皆に愛される会社でなければ、生き残っていくのには大変難しい時代だと感じます。

    自分が儲かればそれでいい、という考えは資本主義社会においてはある面で正しいのかもしれませんが、最近の相次ぐ企業の不祥事を見ていると賛同しかねる考え方です。

    愛される会社にならなければ、自然に淘汰される社会。資本主義社会とはこうも言い換えられると思うのです。(本文より抜粋)

    私の考え方を「愛される会社の法則」として5つに分類し、紹介しています。

    愛される会社にならなければいけない、と言うと、じゃ、儲からなくてもいいのか、という反論が聞こえてきます。もちろん、会社が倒産してしまっては意味がありませんから、適正な利益を確保していくことは重要です。愛される会社というのは、「何でも言うことを聞いてくれるやさしい会社」ではなく、やるべきことをきちんとやって、自己主張もしっかりする会社のことです。これなくして、真に愛される会社にはなれません。儲かっていても、誰かの不幸の上に成り立っていては、長続きせずいずれ淘汰されていまいます。やるべきことをしっかりやって、会社を着実に成長させるとが愛されるためには必要です。この小冊子では、その「やるべきこと」の基礎となることを紹介しています。

    こんな人に読んで欲しい

    会社の将来を真剣に考える経営者の方に
    先代経営者から会社を引き継いだものの、何をどうしていいのか分からず、ただ毎日目の前の仕事に振り回されている2代目・3代目経営者の方は多いと思います。そういった方たちにこの小冊子はやるべきことの優先順位を明示し、頭の中をすっきりさせる役割を果たすと思います。創業経営者で長年に渡って経営の最前線に立って指揮をとってきた方にとっても、顧客や従業員との関係を見直す視点で読んで頂くとヒントを得ていただけると思います。
    起業を考えている方に
    起業を考え、「起業塾」などに通って準備をしている方にも参考になると思います。起業に当たっては、経営計画や資金調達に関しては皆さん色々と準備をしたりするようですが、こと「販売」に関しては楽観的に考え過ぎる傾向があります。この小冊子では、販売の流れについても詳しく書いていますので、お客様を継続的に獲得していく際のヒントになると思います。お客様を継続的に獲得し、リピート販売していくシステムが考えられていない経営計画書をいくら時間をかけて作成しても無意味ですので、是非一度読まれることをお奨めいたしております。
    レイマックにコンサル依頼を考えていらっしゃる経営者の方に
    何らかの理由でレイマックにコンサルティングを依頼しようと考えられている経営者の方にも、事前にこの小冊子を読んでいただくことをお奨めしています。コンサルティングというサービスは、受けてみないと分からない商品ですので、担当するコンサルタントの考え方をあらかじめチェックしておき、コンサルティングの方向性をある程度把握しておく事が、失敗の無い選択をするコツです。実際にお会いしても1時間程度の面会で相手の実力や考え方を把握することは困難ですし、判断を誤ることも往々にしてあります。この小冊子をご一読頂き、その上で判断されることを推奨しています。

    読者様の声

    実際にこの小冊子を読まれた方からたくさんの感想を頂いています。

    • 小冊子ありがとうございました。同業(印刷業)出身なので、書いてあることはなるほどと思います。(中略)この3年はあらゆる本を読んで経営とかこれからの印刷業について考えてまいりました(財務系の事は苦手ですが)。この時代社員の少ない印刷会社がどうしたらやっていけるかのか?伸びていけるのか?を考えました。なあなあで付き合ってきた外注とも苦しかったですが縁を切り、ここ1、2年は少し業績も良くなりました。今、私はこうしたらいいかも、という営業スタイルを考え実践しております。最初はイヤイヤだった印刷業ですが、今になって好きになっております。一人息子もいっしょにやっています。一度機会があれば、お話を聞きたいと思います。今、おそらく印刷関係の同業者は、先が見えず悩んでいると思います。頑張ってください。 (愛知県 Tさん)
    • 小冊子を拝見しました。集客から財務まで、必要なコンサルメニューを網羅した内容で凄い読み応えがありますね。とても勉強になりました。出版社に持ち込んだら、どうですか?絶対に出版してもらえると思いますけど?文章もとてもお上手だし、内容も厚いので、間違いないです。でも正直、無料でここまで書いちゃっていいのかしら・・・みたいな。私自身も、石原明さんから始めて、神田昌則さん、佐藤昌弘さん、平秀信さん、などなどいろいろ読んだり、試したりしてみました。そうそう、ランチェスター経営の竹田陽一さんなんかも参考にしました。「ビジョナリーカンパニー」も、大好きな書籍のひとつです。でも、B to Bの○○業(自分の仕事)の場合には、なんとなく苦戦しています。自分自身のことって、どうも客観的に出来ないんですねーーー。 みなさん、そうなんでしょうか?いずれにしても、大変勉強になる小冊子をありがとうございました。 (愛知県 Sさん)
    • 私はデザインというコミュニケーション手段を使って企業や製品・サービス・人などのブランド創りを支援しているのですが、豊田さんの「愛される会社になる」というメッセージや志にとても共感致しました。モノや情報が飽和状態の今の社会では、一昔前に急成長していましたいわゆる「プッシュ型営業」の企業が立ち行かなくなってしまっているのを個人的にも数年前から実感しています。企業を成長させるために様々な手法があるとは思うのですが、社会に必要とされる価値を提供できる会社、社内外で愛されている会社になるという目標は不変だと私も強く思っています。豊田さんの今後ますますのご活躍、応援いたします。 (愛知県 Uさん)
    • 福島県の郡山にて○○を営んでおります。「絶対にやっておくべき5つのこと」は、まさにその通りだと思います。ただ実際問題としてその基本的な事が分かっていない、または分かってはいても実践できていない経営者が多いと思います(私も含めて)。野球も基本であるキャッチボールができないと大事な場面で致命的なエラーをしてしまいます。私もこれから基本を大切にして業務に励んでいきたいと思います。素晴らしい小冊子をありがとうございました。 (福島県 Sさん)
    • 小冊子送付ありがとうございます。ありがたく拝読させて頂きました。もともと技術畑出身のため、経営・財務・マーケティングについては苦手意識(というか、避けて通って来た感)がありましたが、豊田さんの書かれる文章は非常に読みやすく、ポイントがすんなり頭の中に入ってきます。特に今回の小冊子は、豊田さんのコンサルタントとして培われてきたノウハウ・エッセンス(すいません。勝手にそう思っています)が的確に、且つきれいに整理されていて、素晴らしいものでした。もちろん、内容も非常に参考になり、今後の仕事に活かさせて頂こうと思います。また、私個人だけでなく、部下にもこれから読ませたいと思います。(いいですか?)←もちろんいいですよ! (千葉県 Kさん)
    • 貴重な冊子ありがとうございました。とにかく目先の損得しか考えない人が多い中、何事も準備が大切だという事を、改めて勉強させていただきました。ありがとうございました。今後ともよろしくお願い致します。 (愛知県 Hさん)
    • 先日は、冊子「愛される会社の法則」をお送りいただきありがとうございました。私は○○業の仕事を始めて今年で30年になります。豊田さんの冊子を読み、経営者として見直すべき基本に立ち戻り、あらためて心が洗われる思いを持ちました。タイトルが目に入りやすいよう手前の棚に収納し、初心を忘れないようにしたいと思います。私も仕事の価値を測るのに、「仕事品質」が大きな要因を占めるものと考えており、「愛される会社の法則」で書かれている内容にたいへん共感を覚えます。メルマガも拝読しており、豊田さんのお人柄と、仕事への真摯な取り組み姿勢には、常々尊敬申し上げております。 (東京都 Kさん)
    • 会社運営に際し、やっておくべき5つのことは必然的な条件と考えておりますが、その前に大切な考え方、すなわち「誰からも愛されること」を基本に持たなければ、と深く考えさせられました。有難うございました。 (東京都 Mさん)
    • 冊子、ありがとうございました。先ほど届きまして、早速読ませて頂きました。分かりやすい内容で良いですね。かなり勉強になりました。特にP55に共感できました。 (沖縄県 Oさん)
    • 豊田さんが常々メルマガでおっしゃられている点が整理されて書かれており、またおっしゃられたい点(やっておくべき5つのこと)がまとめて一冊の本になっているため、豊田さんが伝えたい全体像が分かりやすくとても良かったです。今回は、「絶対にやっておくべき5つのこと」を伝えることが目的だったため、その5点の説明にのみ集中されておられますが、次回は豊田さんのコンサルタントの現場でのエピソード中心に、あるいは物語的に書いて頂ければより臨場感を感じながら読めるのではないかと期待しています。今後もメルマガを楽しみにしています。そして、今回の小冊子で学びましたことを自分自身の仕事で活用するようにします。本当にありがとうございました。 (東京都 Tさん)
    • 札幌で○○を経営しております。とても為になる、そして内容の濃い小冊子をありがとうございました。起業して2年目ですがHPの重要性を強く感じました。また何からどうやってよいか解らない方向性や目標も一つずつ地道にやっていくことが大事なのだと感じました。これからは自分の言葉でモノを伝え(企業理念の見直し)、HPで自分の思いを発信していきます。これだけの小冊子を無償でいただけるとは思わなかったので、お礼メールとさせていただきます。 (北海道 Tさん)
    • とても興味深く読ませて頂きました。(中略)○○は「お客」であり、△△集団が組織であり、□□では「にわかファン」、「スタンダードファン」、そして「カルトファン」に発展するようには如何に行動するか?対人能力、対自己能力、対課題能力・・・このすっきりとした分かりやすさは本当に素敵です。コンピュータを道具としてこなすことが「能力」と錯覚させるシステムが片方にあるのが我々の業界です。豊田さんの御本を大切に読み返していこうと思っています。ありがとうございました。 (愛知県 Uさん)
    • 「愛される会社の法則」を送付いただきありがとうございました。今、しっかりと読ませて頂きました。ファックスがないのでメールにて感想などを送ります。私が印象に残った文章は以下のとおりです。
      「・社長が考えているよりもずっと、社員は「社長の思い」である理念やビジョンを聞きたいと思っています。」
      「・自分が決めた理念である以上、自分一人でもとにかくやりはじめる、という気持ちが無くては何事も上手くいきません。」
      ~(中略)~特に豊田さんの得意分野である、「やっておくべきことその2 売れる仕組みをつくる」が読み応えがありました。 (東京都 Tさん)
    • 心の入った小冊子を送っていただきありがとうございます。一つ一つの内容がきちっと掘り下げられていると感心しました。 (大阪府 Oさん)
    • 「愛される会社の法則」を拝読させて頂きました。ありがとうございました。ご自身の経験、生き方、信念(哲学)から、経営の原理原則を分かりやすく論じられていて素晴らしい冊子だと感じました。 (富山県 Eさん)
    • よいです。すーっと素直に入っていく感じです。ロジックではなく、感覚的に共感できる感じがします。会社が良くなっていくときのドライブ感とでもいいましょうか、そんな感覚を冊子の様々な部分から読み取ることができ、伝わりました。知り合いの経営者にも渡したいので、そのときには恐れ入りますが分けてください。よろしくお願いします。 (愛知県 Mさん)
    • 早速、小冊子を読みました。大変上手くまとめられており、感心しながら読ませて頂きました。特に、P14の5つに絞って説明されている点が、読みやすかったです(項目のチョイスもいい感じです)。うちや豊田さんような仕事はBtoBの仕事に入ると思うのですが、どちらかというとBtoCの話の方に興味を惹かれました。P34の4つのフェーズは、基本的にBtoBにも置き換え可能ですよね。 (愛知県 Yさん)
    • 小冊子に書いてあることは、全部暗記するくらいの勢いで、毎日カバンに入れて電車とかで読んでいます。適材適所に機能するデザインを存在させることが私たちの本来の仕事だと思っておりますので、デザイン事務所代表の立場で、何回も読ませて頂いています。今、3回目です(笑)。 (愛知県 Yさん)
    • 小冊子お送り頂きありがとうございました。とても参考になりました、というか当社の社長に読ませたい内容です。自分自身が会社の社長ならとか幹部クラスになって下をまとめていかなければいけないことを考えると自分の知識としてもとても重要な事ばかりが書いてありましたので、今後も大事に使わせて頂きます。 (埼玉県 Fさん)
    • 小冊子を読ませてもらいました。自分のためになることが多く、色々と考えるいい機会になりました。今はまだ一社員ですが、いつか経営者側になり、この小冊子のような愛される会社を作ってみたいと思います。貴重な情報と体験談ありがとうございました。それと豊田さんの仕事の素晴らしさが少し解ったような気がしました。 (福岡県 Fさん)
    • 小冊子読みました。内容は当社が取り組んでいる事と共通項も多くあり自信を持って実行する決意を新たに致しました。幹部社員に熟読させ共通の価値感を育てる所存です。 (岡山県 Kさん)
    • 冊子を送って頂き、ありがとうございました。とても参考になりました。今もすぐに手の届くところに置いて、蛍光ラインを引いたり、付箋を貼ったりしてキーワードがすぐ見られるようにしています。読むと、俄然やる気が出てきますよ。内容的には、まず「経営理念の明確化」では、それまで「理念」とはある程度の業績が上がってから考えるものと思っていましたが、自分の考え(思い)をお客様などの周りの人たちに伝えて理解(賛同)して頂くものとは・・・。さっそく作ります!広告宣伝もたいへん参考になりました。やはり、お客様づくりに悩んでいたところでしたので、実行します。豊田さんにコンサルティングを依頼できるような会社にしますので、その時は是非よろしくお願いします。(広島県 Sさん)

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