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豊田礼人の基本的な考え方を
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2017/01/06

第612号 【2017年の戦略と行動】

あけましておめでとうございます!

 

昨年中はこのメルマガをお読みいただき、
本当にありがとうございました。
一週たりとも休むことなく、
続けることができました。

 

さて、2017年が始まりました。
私は昨日から仕事を始めています。

 

今回は前回に引き続き、
年末年始バージョンで、
ざっくばらんに書いていきたいと思います。

 

年末に読んだ本の中に、
「古典に帰れ」と強調する言葉があり、
素直にそれに従い、
経営書の古典とも言うべきドラッカーの「マネジメント」と読み直しました。

 

読み直したといっても、
なかなか難解な本なので、
半分くらいしか読めませんでした。

 

ドラッカーを絶賛する人は多いですが、
僕の印象としては「難しすぎる」という感じ。
難しすぎて、あまりスンナリ頭に入ってこない。

 

でもやはり名著と呼ばれるだけあって、
要所要所でズバリと核心をついてきます。
ですから、こういう本は難解なところはさーっと読んで、
自分が気になる核心部分を深く読み込んでいけば良いと思ってます。

 

突き刺さった言葉の一つが、
「われわれの事業は何か?」
「われわれの事業は何であるべきか?」
というものです。

自分がやっている事業は何なのか?という問いかけ。
そして、それは何であるべきか?と。

 

自分の事業をどう捉え、
どう定義づけるかで、戦略も行動も変わるということです。

 

有名なレンガ職人の寓話があります。

 

ある人がレンガ職人に「何をしているのですか?」とたずねました。
すると三者三様の答えが返ってきました。

 

1番目の職人は「レンガを積んでいるんだよ」。
2番目の職人は「教会を作っているんだよ」。
3番目の職人は「歴史に残る大聖堂を造っているんだ」。

 

1番目のレンガ職人にとって、レンガ積みは単なる作業に過ぎません
2番目の職人は、もう少し大きく捉えている。
3番目の職人は、大きな目標と夢を持ち、エネルギーが満ち溢れている。
(参考:「GRITやり抜く力」アンジェラ・ダックワース)

 

レンガ積みを「大聖堂を造っている」と捉えている職人は、
完成後そこに集う人たちに思いをめぐらし、
その人たちが喜び感動するように工夫をしながら仕事をするでしょう。

 

また、
そのためのアイデアや革新的な提案を出すかもしれません。

 

さらに、
目標を達成するために、
困難を乗り越え、
仲間と力を合わせて前に進むことができるでしょう。

 

自分の仕事、事業をどう捉えるかで、
戦略も行動も変わります。

 

ドラッカーのこの投げ掛けについて、
あれこれ考えたお正月でした。

 

あなたの事業は何か?
何であるべきか?

 

考えてみてください。

 

今年もよろしくお願いします。

豊田

 

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