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豊田礼人の基本的な考え方を
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2015/08/14

第539号【2015年お盆バージョン】

世の中はお盆のまっただ中ですね。

 

今回はお盆バージョンということで、
いつもとは趣向を変えて、
今、僕が思っていることをツラツラと書こうと思います。

 

先日、ある会社の会議に出たのですが、
そこで社員さんたちが、社長に向かって、
社長や会社への不満をガンガンに言う場面に出くわしました。

 

それはもう辛辣に。
悲しくなるくらい、社長を攻撃するわけです。
聞いているだけで、吐き気を催してしまうくらい。

 

それだけ、その社員さんたちも苦しい思いをしてきたのだと、
背景や歴史を想像しながら聞いていました。

 

ただ、一方で、僕は常々、ある考えを持っています。

 

自分が属している組織やメンバーへの不満がある時に、
それを声に出して一方的に誰かを攻撃する人は、
信用できない、
ということです。

 

そんなに不満があるのなら、辞めて、
自分が気に入るところへ行けばいい、
と思うのです。

 

ただ、人にはいろんな事情があって、
そう簡単に辞められないということもあるでしょう。

 

それはつまり、
現時点において、
その組織が自分にとって必要であるということです。

 

であるなら、
不満を言って誰かを攻撃するのではなく、
どうすればその組織がより良くなるのかという意見を出すべきです。
前向きで、建設的な意見を。
それが自分が属する組織を良くすることになるわけですから。

 

誰かを批判することで、
自分を正当化しようとする行為は、
とても子供じみています。
そしてそれは相手を傷つけるだけで、何も解決しない。

 

嫌なら辞めればいい。

 

そこに居たいならば、建設的な意見を言うべき。

 

これは、
会社でも、
学校でも、
サークルでも、
趣味の仲間の集まりでも、
家族でも、
同じ。

 

不満があって耐えられないなら、黙って去ればいい。
でもそこに居たいなら、
建設的な意見を言うべきです。
皆が幸せになるようなアイデアを出すべきだ。

 

日本が嫌いな人は、日本から去ればいい。
日本に居たいなら、是非、日本が良くなるような、
未来のための意見を言い、
行動していければいいな、と思います。

 

そんなことを、このお盆に
思いました。

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