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2015/03/20

第518号【プロ情報と自分ストーリー】

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■B to Bのブランディング

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B to Bをやっている企業から、

ブランディングをどのように行えばよいのか分からない、

というお問合せをよく頂きます。

 

 

ブランディングとは、

お客様の心の中に、

自社の商品の良さや自社自体の良さを伝え、

指名買いしてもらえる状況を作り出すことです。

 

 

しかしB to Bにおいては、

いくらカッコイイロゴマークをつくってみたり、

何か面白そうな会社だね、

と思ってもらうことに成功したとしても、

やはり価格が他社より安くなければ、

買ってもらうことは難しい。

 

 

こういう中でどうすればいいのか?

というのが多くのB to B企業の悩みだと思います。

 

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■プロ情報のコンテンツ化

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正直、

小さな会社においてもブランド戦略は大事ですよ、

と言ってみたところで、

B to Bにおいてはなかなか難しい。

 

 

しかし方法が無いわけではありません。

 

 

例えば、

どんな小さな会社であっても、

その自らが属する分野においては専門家であるはずです。

 

 

専門家としての「プロ情報」をコンテンツとしてまとめ、

HPやブログ、SNSなどで定期継続的に発信していきます。

 

 

このコンテンツを充実させ、

顧客にとって役立てる存在だということをアピールするのです。

 

 

これによって、

「○○といえば△△社だよね」という認識を

顧客の頭の中に植え付けることで、

ブランディングしていくことができます。

 

 

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■何か、おもしろい

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B to Bでブランディングする方法において、

もう一つの方向性は、

経営者自身をブランディングしていくというやり方です。

 

 

経営者自身のこれまでのストーリーをまとめ、

どんな思いでこの仕事をやっているのか?

どんなことを顧客に提供したいのか?

これからどこに向かうのか?

などについて、発信するのです。

 

 

これを継続することで、

経営者に対して共感を覚えてもらい、

顧客からの指名買いに結び付けることができます。

 

 

ここでも価格が見合わなければ成約はできませんが、

新たな顧客を引き寄せる役割は十分に果たしてくれると思います。

 

 

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■自分レベルの視点で

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自分レベルではいかがでしょうか?

 

 

僕は、

自分という資源以外に特に強みを持ち合わせていないまま

起業しました。

 

 

ですから仕事を取るためには、

自らをブランディングしていき、

顧客を引き寄せる必要がありました。

 

 

そこで、

自分の過去をすべてさらけ出したストーリーを書下ろし、

HPとメルマガで発信しました。

 

 

そうしたら見事にこの戦略がはまり、

たくさんの顧客を獲得することができました。

 

それとプロ情報。

僕はマーケティングが専門分野ですので、

マーケティング情報をWEB上で発信し続けました。

このメルマガもその一環です。

 

 

このプロ情報の発信によっても、

顧客を引き寄せ、獲得することができました。

 

 

自分自身のストーリーとプロ情報の発信。

 

 

B to Bのブランディングでは、

まずこれを実施して欲しいと思います。

 

 

応援しています。

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