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2011/10/07

第338号【信念と行動を結びつける方法とは】

後日は、僕の1歳下の後輩の結婚パーティに出席します。何年ぶ
りかで、懐かしい顔に会ってきます!!

※ブログは平日ほぼ毎日書いています。↓
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(連続338週間、無休で発行しています。)

★特別編集の無料レポート「愛される会社への道」(A4版14頁)
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◎今週のメルマガ 【信念と行動を結びつける方法とは】

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■ノーベル賞を取るためには?
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テレビである心理学者が言っていました。

「信念と行動を結びつける決定的な方法を見つけ出したら、ノーベ
ル賞が獲れる。」と。

それくらい難しいことなのだというわけです。

確かに、「あれをやりたいこれをやりたい」とは思うものの、なかな
か行動に移せないということはよくあります。しかし、当たり前です
が、行動に移さなければ、いつまで経っても望む成果は得られません。

多くの人がこの「やりたいことを行動に移せない」症候群に陥ってい
るように感じます。

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■先送りしている本当の原因
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やりたいことのはずなのに、なぜ行動に移せないのか?

その原因を突き詰めて考えると、「資金がない」か「時間がない」
に行き着きます。しかし、金も時間も無くても、本当にやりたいこ
とであれば人間、なんとかしてやるはずです。

先送りにする根本的な原因は、実は「やりたいけど面倒くさい」
「やりたいけど疲れそう」「やりたいけど恥ずかしい」という意外と
怠惰なものだったりするのです。

ただ、怠惰な自分をさらけ出したくないために、お金や時間の問題
にすり替えているわけです。

心当たりありませんか?

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■制約を外したら、飛びつくのか?
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言い訳ばかりして先送りばかりしている人(自分も含めて)に、本
当にやる気があるかを確かめる方法があります。

それは、「今、あなたの行動を制約している条件が全てクリアされた
としたら、今すぐそれに飛びついて実行するか?」という質問をす
るのです。

このとき、すぐに手を伸ばしてつかむのか、それとも躊躇してしまう
のか。もし躊躇してしまうのであれば、それは本当にやりたいことで
はなかったのだ、ということになります。

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■自分レベルの視点で
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さて、自分レベルではどうでしょう?

自分は信念を持って仕事をしているか?その信念は本物か?

昨日亡くなったと伝えられたスティーブ・ジョブズ氏のスタンフォー
ド大で行った伝説のスピーチで、こんな話が紹介されています。

「私は17歳の時、こんな感じの言葉を本で読みました。『毎日を
人生最後の日だと思って生きてみなさい。そうすればいつかあなた
が正しいとわかるはずです。』これには強烈な印象を受けました。
それから33年間毎朝私は鏡に映る自分に問いかけてきました。
『もし今日が自分の人生最後の日だしたら今日やる予定のことは私
は本当にやりたいことだろうか?』 それに対する答えが『ノー』の
日が何日も続くと私は『何かを変える必要がある』と自覚するわけ
です。」

「自分がもうすぐ死ぬ状況を想像することは最も大切な方法です。
私は人生で大きな決断をするときに随分と助けられてきました。
なぜなら、他人からの期待、自 分のプライド、失敗への恐れなど、
ほとんど全てのものは…死に直面すれば吹き飛んでしまう程度の
もので、そこに残るものだけが本当に大切なことなのです。 自分
もいつかは死ぬと思っていれば、何か失うのではかないかと危惧す
る必要はなくなるので、私の知る限りの最善策です。失うものは何
もない。思うままに生 きてはいけない理由はないのです。」

もし明日自分が死ぬとしたら、やりたいことを先送りにすることは
できない。

信念と行動を結びつける有効な方法のひとつは、自分の死を具体的
に意識することなのかもしれません。

ジョブズ氏は信念を貫き、やりたいことをやりきったのでしょうか?

それは本人と神のみぞ知ることです。

偉大な経営者は、死をもって僕たちに強烈なメッセージを残した
ように思えてなりません。

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■編集後記
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ジョブズ氏死去のテロップがテレビ画面に流れたとき、反射的に、
「うわーっ!!」と叫んでしまいました。自分にとって、それくら
い大きな存在だったのかと、改めて思い知りました。ジョブズ氏が
世界に与えた影響は、とてつもなく大きく、ただただその早すぎる
死が残念で悔しくて仕方がありません。本当に悲しいニュースでし
た。

【お知らせ】
愛される会社プロジェクト勉強会のフェイスブックページを作りま
した。同プロジェクトの活動内容をチョコチョコアップしていきま
す。是非、のぞいてみてくださいね。 → http://on.fb.me/pMFkGN

愛される会社プロジェクト→ http://raymac.jp/aip

(第338号終わり)

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