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豊田礼人の基本的な考え方を
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2009/07/10

第221号【掃除が客を呼び込む】

自分ブランドプロデューサの立石剛さんの出版記念講演が7月12日
に名古屋で行なわれます。ベストセラー作家島田昭彦さんとの対談
も行なわれます。その司会は何と私!(汗)名古屋地区の方、是非
いらっしゃってください。懇親会でお酒飲みましょう~♪
詳しくは→ http://www.project-r21.com/seminer.090712.html

(連続221週間、無休で発行しています!蒸し暑くなってきました)
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■キレイなところには人が集まる
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掃除をきちんとして、身の回りをキレイにしておくと運気があがる
といいます。風水の世界でもそう言われているそうです。

確かに汚いところには誰しも近づきたくなく、人が近づかないとこ
ろには活気が生まれないし、ビジネスも生まれない。だから、掃
除をきちんとしてキレイにしておけば、人が集まり、お金が集ま
るのだということは、すごく自然なことに感じます。

「トイレ掃除をすると仕事が上手くいく」などということが一時
流行って色々なところで言われました。これもトイレでさえもピカ
ピカにしておくほど身の回りをきれいにしておけば、おのずと人が
集まってくる、ということだと思います。

そうすればビジネスも上手くいくというのは、迷信でも占いでも何
でもなく、仕事人としてごく当たり前のことなのだと思います。

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■掃除が人の行動を変える
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愛Pの会員さんで、掃除会社を経営している方がいます。
その方の会社では、レストランチェーン店の清掃の仕事をしていた
そうですが、ある時、そのチェーンから値下げの要求を受けたそう
です。

そこでその社長は、レストランチェーン側にある程度まで自分達で
掃除をしてもらい、残りの仕上げ部分を自社で引き受けることで値
下げすることを提案しました。自社の負荷を下げて値下げする提案
です。

この提案は受け入れられ、その社長はレストランのスタッフに掃除
のやり方をレクチャーし、スタッフが自分達で掃除をできるように
段取りをつけました。

すると驚くことが起きました。

スタッフたちの行動がスピードアップしたのです。お客さんが来な
い時間帯の短い時間内で素早く掃除をしなければいけなくなったス
タッフたちは、機敏に動く必要性に迫られました。それにつられて、
普段の接客業務もテキパキと素早く行なうように行動が変わってき
たのです。

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■掃除が売上アップにつながった!
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スタッフがテキパキ機敏に動くようになれば、店舗の生産性はグン
グン上がります。

さらに驚くことが起きました。掃除を通じてテキパキ動くようにな
ったスタッフたちは、店の中の細かい「不具合」に気づくようにな
ったのです。

テーブルやイスの小さなキズに気がついたり、店のレイアウト、メ
ニューの置き方、さらには接客の仕方についても「これでいいのか
?」と疑問を持ち、「こう変えよう」という意見を言い合うように
なったのです。

普通のアルバイトだったスタッフが、社員である店長と同じレベル
で店舗運営や接客について考え、改善案を出せるほどに成長してし
まったのです。

この店舗は売上が驚異的に伸び、店長は社長から「何があったのか
説明に来い」と呼び出されたそうです。事情を聞いたその社長は、
掃除会社の社長も呼び出し、全店のスタッフを指導する契約を申し
出たそうです。

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■自分レベルの視点で
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自分レベルではどうでしょう?

実は、僕は掃除があまり得意ではありません。
しかし最近は得意でないながらも、なるべく身の回りはキレイに
保ち、運気が逃げないように気をつけています。

机の周りも、最近は随分とキレイに保てるようになりました。そ
の自分なりのコツは、やはり「捨てること」です。

以前は捨てるのが苦手でしたが、捨てないことにはキレイにならな
いということに気がついてからは、躊躇なく捨てるようにしていま
す。

捨てることで身の回りをキレイにし、シンプルに仕事をする。
こうすることで、新しいアイデアが出てくるのだと思います。
キレイな机の上では、新鮮な発想が出来る気がします

掃除をすれば、ビジネスが回り、売上が上がる。

僕は結構信じています。
さて、皆さんはどう思われますか?

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■編集後記
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今、愛P会報誌「レイマックプレス」の7月号の編集作業に追われ
ています。毎月毎月結構苦労しながら作っています。7月号はリフォ
ーム会社社長、8月号は超人気パン屋社長のインタビューを掲載し
ます。メチャクチャ面白く仕上がっていますので、会員さん、おた
のしみに。さて、梅雨明けが待ち遠しいですね。早く夏よ来い!

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