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豊田礼人の基本的な考え方を
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2008/12/19

第192号【最後には絶対上手くいく!】

昨晩はラジオに出演しました。名古屋のローカルFM局である
MID-FMという局に出ました。ボクが関わっているNPO団体
が番組を持っていて、そこに出演させてもらったのです。メディア
デビューしちゃいました笑。

ということで、本日のメルマガをどうぞ
(連続192週間、無休で発行しています!!でもラジオは緊張する!)

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■現実を見つめ、頭を働かせる
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環境はあっという間に変わります。サブプライムローン問題に端を発し
た世界的な不況は、日本の名だたる大企業を一瞬にして飲み込んでしま
いました。

景気は循環しており、時には会社にとって有利な状況になる時もあるし、
時には不利な状況に追い込まれてしまうこともあります。

今は、日本全体が絶望感に包まれている感じです。あのトヨタが、
ホンダが、ソニーが・・・と。マスコミは悪いニュースは大好きです
から、朝から晩まで大騒ぎしています。

しかし、絶望して、思考を停止していても状況は一向に変わりません。
現実を見つめ、頭を働かせ、今できることを精一杯することが大切で
す。皆が思考停止状態の時に、頭を使って行動すれば、逆にチャンス
が訪れるかもしれません。

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■100年に1度の苦境を乗り越える
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名著ビジョナリーカンパニー2にこういうことが書いてありました。

「どれほどの困難にぶつかっても、最後には必ず勝つという確信
を失ってはならない。そして同時に、それがどんなものであれ、自分
が置かれている現実の中でもっとも厳しい事実を直視しなければ
ならない」と。

つまり、長期的には楽観的に考え、短期的には悲観的に考え、行動
することが大切だということです。

今回の景気悪化について、来年後半は持ち直すとか、再来年以降は
大丈夫、などといった根拠のない楽観論を時々目にします。しかし、
来年が終わっても回復せず、再来年が終わっても回復しなかったと
き、絶望感は増幅してしまいます。

ですから、この100年に1度と言われている大不況の中に置かれて
いる現実をしっかりと見据え、それにしっかりと対処していかなければ
いけません。このプロセスを経ることでボクたちは強くなれるのです。
100年に1度の不況を乗り切ったら、もう恐いものはありませんか
らね。

しかし、日々直面する厳しい現実の中で戦っていくためには、長期的な
ビジョンも必要です。困難に立ち向かうためのモチベーションが必要で
す。それが「(根拠はないが)最後には必ず自分は上手くいく」という
気持ちを持つことなのです。

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■自分は最後には絶対に上手くいく
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京セラの稲盛和夫名誉会長の有名な言葉で、

楽観的に構想し、悲観的に計画し、楽観的に実行せよ

というものがあります。

つまり、大枠は楽観的に自由な発想で考え、細かい部分は慎重に現実
を見ながら計画をし、そして、取り組む時の心構えとしては「楽観的に」
ということなんですね。

今回の不況は先が見えません。回復するのはいつになるのか、心配です。

来年も再来年も回復しないかもしれない。もっと悪くなるかもしれない。
その中で、一体自分は何ができるのか?厳しい現実を見ながら、できるこ
とを考え、「自分ならできる」と楽観的に行動する。この厳しい現実を
乗り越えたら、さらに強くなれるはずとワクワクしながら取り組む。

そして、(根拠は無いが)自分は最後には絶対に上手くいく!と考えて
みよう、ということなのです。

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■来年の目標は?
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さて、来年の目標はもう立てましたか?
ボクは今作成中です。仕事面、家族面、健康面でそれぞれ目標を立て、
15~20個くらいの目標にするつもりです。

いい材料は少ないので楽観的な数値目標は立てられませんが、絶対に上
手くいく!と念じながら作っています。そして、1月1日からワクワク
しながら行動に移したいと思っています。

是非、厳しい現実をしっかりと見ながら堅実な計画を立て、でも最後は
絶対上手くいく!とワクワクしながら思い描きながら取り組んでみてく
ださい。

来年は自分を鍛える年になりそうですね。

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■編集後記
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今年も残すところあとわずか。来年の目標を書いていたら、なんだかワ
クワクしてきました。年間目標は、必ず年内に書くことが大切だとか。
スタートダッシュが肝心ですからね。そして、紙に書いて忘れないように
しておくことも大事です。忘れた目標は絶対に達成できませんからね。

(第192号終わり)

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