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豊田礼人の基本的な考え方を
書いているメルマガです

2008/09/19

第179号【必需品か贅沢品か】

おはようございます!すこしずつ秋めいてきて、食欲がどんどん
湧き始めている、食べるの大好きな豊田です。今週もお知らせが
ありますので、少しだけ時間をくださいね。

(お知らせその1)
豊田のRAYMACでは、経営者・起業家向けの会員制度をつく
り、「愛される会社」への成長をフォローしていくメニューを作り
ました。興味のある方、詳しくはこちらからご覧ください↓
http://raymac.jp/aip

(お知らせその2)
豊田がセミナーをやることになりました。(先週も紹介しましたが)

内容なんですが、タイトルは「デザインの力」ということで、
キャリアデザインとライフデザインについての講義&ワークショッ
プを行います。それらに絡めて、ボクが実行してきた起業法やマー
ケティング・ツールの作り方、使い方についても紹介しようと思っ
ています。ワークショップに関しては、自分に合った仕事や生き方は
どんなことかを考えてみたり、お金や時間についてのことも皆で考え
ていきたいなと思っています。定員は20名であと5名くらい余って
いるそうなので、時間がある方は是非覗いてみてくださいね。料金は
500円(!)と大変お求めやすくなっております。笑

日時:10月4日(土) 13:30~15:00
場所:あいちNPO交流プラザ
(名古屋市東区上竪杉町1 ウィルあいち2階)
受講料:500円(当日にお支払いください)
持ち物:筆記用具
主催:名古屋環境大学
申し込み方法:info@raymac.jp にお名前と連絡先を書いて
メールしてください。それでOKです。

ということで、本日のメルマガをどうぞ!
(連続179週間、無休で発行しています!!会員制度も好評です )

◎小冊子「愛される会社の法則」↓好評配布中です。
http://raymac.jp/book

◎ブログ書いています。↓↓↓
ブログ『愛されるコンサルタントで行こう』←タイトル変えました。
http://raymac2.exblog.jp/
◎ホームページへも、是非。↓↓↓
公式サイト
『愛される会社には、理由がある』←リニューアル!!!
http://www.raymac.jp

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■必需品か贅沢品か
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日本の携帯電話は機能満載で、デザイン的にも凝ったタイプが多いと
か。それに比べて海外の携帯電話は機能もデザインもとてもシンプル。

それで機能とデザイン性を追及し続けた日本の端末メーカーは、日本
国内では存在感がありますが、海外では全く相手にされていないよう
です。

日本でも機能を限定したシンプルなタイプの携帯電話がありましたが、
いつの間にか無くなりましたね。

この背景には、日本では携帯電話は「必需品」であると同時に、自己
を主張するための「贅沢品」として位置づけられているという事実が
あるような気がします。

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■まわりの目に左右される
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一般的に、「必需品」よりも「贅沢品」の方がデザイン性に富み、機能
も充実する傾向にあります。

必需品でももちろんデザイン性は重要ですが、あくまで相対的に見る
とそう言える、ということです。

例えば、事務作業で使う100円のボールペンは、3万円の万年筆
に比べるとデザインも機能もシンプルです。

また毎日の仕事で使う営業車は、週末の余暇のために使うセダンに比
べるとデザインも機能もシンプルです。

これは、必需品を買う場合、どんなデザインのものにするかについて
まわりの友人・知人の目はあまり気になりませんが、贅沢品を買う際
には他人の目が気になる、という購買者の心理を反映しているからな
のです。

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■カッコいい(カワイイ)自分でいたい
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日本において携帯電話は、必需品である以上に、贅沢品という要素を
含んでいると思います。つまり、どのブランドのどんなデザインの携
帯電話を持つかということは、自己を主張する意味においてとても重
要なポイントなのだ、と。

カッコいい(カワイイ)携帯電話を持つということは、自分をカッコ
いい(カワイイ)人間として見てもらうためには絶対に必要なこと。
つまり、携帯電話は単なる連絡を取り合うための道具(必需品)では
なく、ファッションの一部としてとらえているのです。

一方で海外では、携帯電話は連絡を取り合うための道具であることが
第一。だからデザインも機能もシンプルでいい。通話できればそれで
いい。

日本だけを見てきたメーカーは、デザインも機能も相対的に見れば過
剰なほど充実させてきた。その結果、海外市場の開拓に全く出遅れ、
大きな機会損失を招いたのです。

携帯電話というもののとらえ方の違いが、結果的にこういう差を生んで
しまったのだと思います。

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■自分レベルの視点で
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自分は、相手にとって必需品か、贅沢品か。
変な例えですが、ちょっと考えてみましょう。

絶対に欠かせない必需品であるのなら、ありのままのシンプルな自分
を出せばいい。背伸びすることもカッコつけることもない。

しかし、時には相手にとって贅沢品でもありたいと思うなら、少しカ
ッコつけてみて、相手を一段引き上げるような存在感を出してみる。

贅沢品を身につけることで、普段と違う気分になれたり、少し成長し
た気持ちになることがあります。

時には相手の成長をフォローする「贅沢品」になる。そしていつか、
自分が横にいることが相手のステータスを一段上げるような存在に
なる。

シンプルな自分と、カッコつけた自分。
等身大の自分と、一歩先へ進んだ自分。

さて、今日はあなたはどっちを目指しますか?

ボクは・・・どっちも、かな。

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■編集後記
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冒頭でもお伝えしたとおり、新たに会員制度を作ってみたり、セミナー
をやってみたり、いろいろとバタバタしています。年末くらいからは
起業家向けのマーケティングのワークショップも企画しています。
詳細が決まればまたお知らせしますので、その時はよろしくお願いしま
す。
(第179号終わり)

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